結婚式での母親の服装マナー|ドレスと和装、それぞれの選び方についてご紹介します。
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結婚式での母親の服装マナー|ドレスと和装、それぞれの選び方
結婚式は新郎新婦の両親にとっても特別な日です。
母親としてふさわしい服装選び は、結婚式全体の印象を左右する大切なポイントとなります。
今回は、母親の服装選びの基本ルールや種類について詳しくご紹介します。
特に最近注目されているドレススタイルの情報も交えながら解説していきますので、
ぜひ参考にしてください。
母親の服装選びで重視すべき3つのポイント
母親が結婚式に着用する服装は、ゲストよりもフォーマルであることが一般的です。
それは、母親が「主催者側」であり、ゲストへのおもてなしや挨拶など、
多くの役割を担うためです。
以下の3つのポイントを押さえておきましょう。
1. 会場の雰囲気に合わせた服装を選ぶ
結婚式の会場や形式によって適した服装は異なります。例えば、高級ホテルや神社での結婚式では、「正礼装」が推奨されることが多いです。一方、レストランやカジュアルな雰囲気の会場では、準礼装や略礼装を選ぶ方が場に溶け込みます。新郎新婦の意向を事前に確認することも大切です。
2. 両家で服装の「格」を揃える
両家の母親の服装に明確な格の違いがあると、不自然な印象を与えることがあります。ドレスを選ぶ場合も和装を選ぶ場合も、両家で事前に話し合い、服装の「格」を統一するようにしましょう。これにより、写真や式全体の調和が取れ、より一層洗練された印象を与えます。
3. 落ち着きの中に華やかさをプラス
母親の服装はフォーマルで落ち着いた印象が基本ですが、結婚式という晴れの日にふさわしい華やかさも重要です。和装の場合は帯や小物で、ドレスの場合はアクセサリーや色合いで華やかさを演出できます。
礼装の種類を理解しよう:正礼装・準礼装・略礼装の違い
結婚式で着るフォーマルな服装は、
大きく「正礼装」「準礼装」「略礼装」の3つに分けられます。
それぞれの特徴を押さえておきましょう。
■正礼装
最も格式が高い服装で、格式高い結婚式で選ばれることが多いスタイルです。母親の場合、黒留袖(和装)やイブニングドレス(洋装)が一般的です。
■準礼装
正礼装に次ぐ格式で、昼間の結婚式やカジュアル過ぎない場に適しています。和装では色留袖、洋装ではセミフォーマルなドレスが含まれます。
■略礼装
最もカジュアルな礼装で、親族のみの小規模な結婚式やカジュアルな会場で選ばれることがあります。「平服」とも呼ばれ、落ち着いた雰囲気を持ちながら、フォーマルさも兼ね備えています。
結婚式での母親の服装は、新郎新婦や会場の雰囲気に合わせることが基本です。さらに、両家で格を揃えることや、落ち着きと華やかさをバランスよく取り入れることが重要です。 母親の服装が整うことで、結婚式全体の雰囲気が一段と洗練されたものになります。事前の確認と準備を徹底し、大切な日をより特別なものにしてください。
結婚式の母親の服装マナー|両家や夫婦で「格」を揃え、華やかさをプラスする秘訣
結婚式における母親の服装は、結婚式全体の雰囲気を左右する重要な要素です。
両家や夫婦で服装の「格」を揃えること、
そして落ち着きの中に華やかさを取り入れることで、
晴れの日にふさわしい印象を作り上げることができます。
以下では、その具体的なポイントを詳しく解説していきます。
両家で服装の「格」を揃える重要性
■格の違いが招くトラブルを防ぐ
新郎新婦の両親がそれぞれ異なる格式の服装を選ぶと、不自然な印象を与えるだけでなく、写真や会場全体の雰囲気に影響を及ぼす可能性があります。例えば、新郎側の両親が「正礼装」で新婦側が「準礼装」の場合、ゲストに対して両家の調和が取れていない印象を与えるかもしれません。
■事前の打ち合わせがポイント
服装の「格」を揃えるためには、 両家で事前に服装についてしっかり話し合いをすることが大切 です。正礼装を選ぶべきか、準礼装で統一するべきかを事前に決め、当日までに確認しておきましょう。統一感を意識することで、写真映えするだけでなく、ゲストにも洗練された印象を与えることができます。
夫婦で「格」を揃えるポイント
夫婦で服装の「格」が異なると、不均衡な印象を与えてしまいます。
例えば、母親が黒留袖などの正礼装を着る場合、
父親もモーニングコートやそれに準ずる正礼装を選ぶのが一般的です。
ドレスを選ぶ場合でも、夫婦間で服装の格式感が揃うよう配慮することが大切です。
落ち着きと華やかさのバランスを取る工夫
母親の服装はフォーマルさが求められますが、 お祝いの場にふさわしい華やかさも忘れないことが重要 です。地味すぎる服装は避け、程よい華やかさを取り入れることで、結婚式全体を明るく彩る存在になれます。
■和装の場合
和装を選ぶ際は、着物の柄や帯のデザインに華やかさを取り入れましょう。金糸や銀糸を用いた刺繍や華やかな色合いの帯を選ぶことで、フォーマル感を保ちながらもお祝いの席にぴったりの装いを実現できます。
■洋装の場合
洋装を選ぶ場合は、レースがあしらわれたデザインや光沢感のある素材がおすすめです。さらに、アクセサリーやバッグ、靴などの小物で華やかさをプラスするのも効果的です。 控えめな色合いでも、ディテールにこだわれば上品で華やかな印象を作り出せます。
結婚式での母親の服装選びは、新郎新婦やゲストへの配慮を大切にしつつ、華やかさを加えることで晴れの日をより一層輝かせます。 両家や夫婦で服装の「格」を揃えることで、結婚式全体が洗練された雰囲気に仕上がります。また、フォーマルさの中にも華やかさを意識することで、お祝いの席にふさわしい品格を表現することができます。事前のすり合わせと準備を怠らず、大切な日のためにベストな装いを選びましょう。
新郎新婦の母親におすすめ!定番のフォーマル服装と疑問解決ガイド
新郎新婦の母親が結婚式で選ぶ服装は、
会場や結婚式の雰囲気に合わせたものが重要です。
格式を守りながらも華やかさをプラスする ことで、
結婚式全体の雰囲気がより洗練されたものになります。
母親に人気の服装スタイルと、服装選びで多い疑問について詳しく解説します。
母親に定番のフォーマル服装3選
■正礼装:格式を重視した装い
- 黒留袖
- 裾に豪華な柄が入った黒い着物
- 既婚女性の正礼装として最も格式の高い和装
結婚式で「母親の服装」として多くの方がイメージするのが黒留袖です。格式高い結婚式や伝統的な神社婚などでは、黒留袖を選ぶことでフォーマル感を演出できます。また、 着物の柄を季節や結婚式のテーマに合わせて選ぶ と、さらに特別感が増します。
- アフタヌーンドレス
- 肌の露出を抑えたロングドレス
- 女性の洋装で最も格式が高い服装
アフタヌーンドレスは、光沢のない生地で作られたシンプルながら上品なドレスです。スカート丈がくるぶしまであるのが特徴で、ホテルや格式高い会場での結婚式におすすめです。
■準礼装:少しカジュアルなフォーマルスタイル
- セミアフタヌーンドレス
- 袖丈やスカート丈がやや短め
- 準礼装としてホテルやレストランウェディングに最適
アフタヌーンドレスと同じく光沢のない素材を使用しつつ、やや軽やかな印象のデザインが特徴。カジュアル過ぎないレストランウェディングや昼間の結婚式にぴったりです。
■略礼装:親族婚やカジュアルな結婚式向け
- アンサンブルスーツ
- 着やすさときちんと感を両立したスーツ
- 小物で華やかさを足すとより洗練された印象に
略礼装は、少人数の結婚式やカジュアルなレストランウェディングに適しています。アンサンブルスーツは動きやすさもあり、特にゲストとの交流が多い場面でも活躍します。コサージュやパールのアクセサリーを加えることで、フォーマル度をアップさせましょう。
母親の服装選びで多い疑問を解決!
■和装と洋装を揃える必要はある?
両家の服装は「和装・洋装を揃える必要はない」という意見が一般的です。ただし、記念撮影や挨拶などで両家が並ぶ場面では統一感があるとより洗練された印象を与えます。事前に話し合い、全体のバランスを考えて選びましょう。
■色留袖でもOK?
母親が色留袖を着用するのは問題ありません。特に 五つ紋付きの色留袖 は正礼装に該当します。ただし、格式高い結婚式では黒留袖が選ばれることが多いため、会場や結婚式の雰囲気に合わせて選ぶのがポイントです。
■昼と夜で服装はどう変えるべき?
洋装の場合、昼間は露出を控えたアフタヌーンドレス、夜間はデコルテが見えるイブニングドレスやカクテルドレスが適しています。 露出を抑えたい場合は、羽織ものをプラス すると上品さをキープできます。小物で華やかさをプラスすると、フォーマル感を損なわずに華やかな装いを実現できます。
新郎新婦の母親として、結婚式にふさわしい服装を選ぶことは非常に重要です。 格式を守りつつ、華やかさや統一感を加えることで、式全体の印象をアップ させることができます。正礼装、準礼装、略礼装のいずれを選ぶ場合でも、会場の雰囲気や両家の調和を意識することで、より洗練された印象を与えることが可能です。事前の話し合いと準備を大切にし、大切な日の装いを万全に整えましょう。
リゾート婚での母親の服装選び|ドレスコードと実例から学ぶポイント
リゾートウェディングは一般的な結婚式とは異なり、
会場の雰囲気や新郎新婦の意向によって服装が大きく変わるのが特徴です。
新郎新婦の希望に応えつつ、リゾートらしい軽やかさを意識した服装選び を心がけることがポイントです。
リゾート婚にふさわしい母親の服装選びと、
実際のアンケート結果やコーディネート例を詳しくご紹介します。
リゾート婚での服装選びの基本
1. まずは新郎新婦に確認を
リゾート婚の場合、 新郎新婦がドレスコードを設定している場合が多い ため、事前の確認が重要です。例えば、「全員かりゆしウェアで統一」「女性はムームーを着用」など、新郎新婦がリゾートらしいテーマを指定していることがあります。この場合、ドレスコードに従うのが基本です。
2. カジュアルダウンを意識する
ドレスコードがない場合でも、一般的な結婚式よりカジュアルな服装が求められることが多いです。特にリゾート特有の開放感に合わせて、軽やかで動きやすい服装を選ぶと良いでしょう。とはいえ、母親としての品格を保つため、 フォーマル感のあるデザインや素材を意識する ことが大切です。
実際のアンケート結果から見る母親の服装
1. 和装が主流だが、洋装も増加中
アンケートによると、 77.9%の母親が和装を選択 していますが、約4人に1人が洋装を選んでいることがわかりました。この結果から、 洋装を選ぶ母親が増えている傾向 が見られます。
2. 両家の衣裳は揃えるべき?
約9割の回答者が「両家で衣裳を揃えた」と回答しています。その理由としては以下のような意見が挙げられました:
- 新郎側が和装だったため、揃える形にした
- 母親同士が相談して洋装で統一した
- 健康上の理由で洋装を選び、結果的に満足した
このように、両家で衣裳を揃えることは多いものの、 体調や利便性を優先することも重要 です。
母親のコーディネート実例
■和装の実例
黒留袖や色留袖を選んだ母親が多い中で、結婚式のテーマや季節に合わせた柄を選ぶ工夫が見られました。華やかな帯や季節感のある色合いがポイントです。
■洋装の実例
アフタヌーンドレスやセミフォーマルなスーツを選ぶ母親も多く、体調に配慮しながらも上品さを保ったコーディネートが目立ちます。特に、アクセサリーやバッグで華やかさをプラスしている例が多く見受けられました。
リゾート婚での母親の服装選びは、 新郎新婦の希望を第一に考えることが基本 です。和装・洋装のどちらを選ぶ場合でも、体調や利便性を考慮しながら、リゾートらしい軽やかさとフォーマル感を両立させることが重要です。また、両家で衣裳を揃えることで、写真や式全体に統一感を持たせることができます。 リゾート婚ならではの自由さを活かしつつ、母親としての品格を大切にした装い を心がけましょう。
母親の服装実例集|コーディネートから準備まで徹底解説
結婚式での母親の服装は、両家の雰囲気や式全体の印象を大きく左右する重要な要素です。
和装、洋装、さらにはミックススタイルの選択肢をうまく活用することで、
母親としての品格と個性を引き出すことができます。
ここでは、実際のコーディネート例と、当日に向けた準備のポイントを詳しく解説します。
母親のコーディネート実例
1. 両家とも和装で統一
定番スタイルの一つが、両家の母親が和装で揃えるパターンです。 黒留袖は特に格式が高く、結婚式にふさわしい装い として人気があります。着物の柄や帯のデザインを工夫することで、それぞれの個性を引き出しつつ、統一感を保てます。
2. 華やかな洋装スタイル
洋装では、ドレスの色やデザインを両家で統一することで、写真映えする統一感を演出できます。 明るい色合いや装飾が施されたドレスを選ぶと、華やかさが一層際立ちます。コサージュやパールのアクセサリーをプラスして、上品で個性的なスタイルを作り上げましょう。
3. 和装と洋装のミックス「留袖ドレス」
近年注目されているのが、黒留袖をドレスにアレンジした「留袖ドレス」です。 和装特有の格式を保ちながら、動きやすさと着心地の良さを兼ね備えた一着 として、多くの母親から支持を集めています。長時間の式でも疲れにくく、モダンな印象を与えるのが特徴です。
意外と見落としがち!当日までの準備とヘアメイク
■衣装の試着は必須
当日慌てることがないよう、 衣裳は必ず事前に試着しておきましょう。サイズが合っているか、シワや汚れがないかを確認することで、当日を安心して迎えられます。特に着物の場合は着付けの練習もしておくと、スムーズに準備が進みます。
■ヘアスタイルは「きちんと感」がポイント
髪型は、 アップスタイルやふんわりしたボリューム感でフォーマルさを演出 するのが定番です。ショートやボブの場合は、カールをつけたりトップを持ち上げたりして華やかさを加えると良いでしょう。
■洋装の場合の着替えとヘアセットの順番に注意
ドレスのタイプによって、着替えとヘアセットの順序を工夫する必要があります。頭から着るタイプのドレスは、先に着替えを済ませてからヘアセットを行うと、崩れる心配がありません。 足から着られるタイプの場合は、ヘアセット後でも問題なく着用可能 です。
結婚式での母親の服装選びは、 両家の雰囲気や式のテーマに合わせて、和装・洋装・ミックススタイルから最適なものを選ぶことがポイント です。また、事前の試着やヘアセットの順序をしっかり確認しておくことで、当日をスムーズに過ごせます。コーディネートに華やかさと品格を加えることで、結婚式全体の印象をより洗練されたものにしましょう。
結婚式の母親にふさわしい服装・メイク・小物選びのポイント
新郎新婦の母親として、結婚式にふさわしい装いを選ぶことは非常に大切です。
華やかさと上品さを兼ね備えた服装と小物選び、さらに崩れにくいメイク を意識することで、
特別な日の立役者として輝けるスタイルを完成させましょう。
服装から小物、メイクのポイントまで詳しく解説します。
晴れの日を彩る!母親のメイクのポイント
- 上品な華やかさ
結婚式は特別な日。普段より少し華やかな印象を目指しましょう。派手すぎず、きちんと感のあるメイクが好印象です。 - 崩れにくさ
長時間の式を乗り切るためには、耐久性のあるメイクが必要です。 下地やファンデーションは汗や皮脂に強いものを選び、アイメイクにはウォータープルーフ製品を使用 すると安心です。 - 衣裳との相性
和装や洋装に合わせてメイクを調整することで、統一感が生まれます。衣裳が華やかであれば、メイクはシンプルに。落ち着いた衣裳の場合は、少し明るめのリップやチークで華やかさをプラスするとバランスが取れます。
洋装の母親必見!服装と小物の選び方
■ドレスの選び方
母親が選ぶべきドレスは、露出を控えた上品なものが基本です。
- 色の選択:黒、ネイビー、グレー、パープルなど落ち着いた色が人気ですが、 小物で明るい差し色をプラス するとお祝いの場にふさわしい華やかさが出ます。
- デザイン:肩やデコルテが大きく開いたもの、ノースリーブ、ミニ丈などは避け、控えめで品のあるデザインを選びましょう。
■バッグの選び方
バッグは洋装のファッションを完成させる重要なアイテムです。
- 基本は小ぶりで上品なパーティーバッグ。クラッチバッグやハンドバッグタイプが人気です。
- 色とデザイン:ドレスとの相性を考え、ベージュやシルバーなど明るい色を選ぶと差し色になり素敵です。ビジューやパール付きのデザインは、結婚式にぴったりの華やかさを演出します。
■靴の選び方
母親にとって靴選びは、フォーマル感と快適さの両立がポイントです。
- 基本のデザイン:つま先が隠れるパンプスが定番。ヒールは3㎝程度がスタイルアップも叶えておすすめです。
- 疲れにくさを重視:母親は式中にゲストへの挨拶などで動き回る時間が多いため、履き心地の良い靴を選びましょう。最近では、フォーマルな場にも適した華やかなフラットシューズも増えています。
■アクセサリーの選び方
アクセサリーは、落ち着いた服装に華やかさを加える重要なポイントです。
- 定番はパールのネックレス。シンプルながらも特別感を演出でき、一生モノとしても重宝します。
- ピアスやイヤリング、ブレスレットも同系色で揃えると統一感が生まれます。
新郎新婦の母親として、結婚式にふさわしい服装や小物を選ぶことは、式全体の雰囲気を引き立てる大切な役割を果たします。 上品で華やかなメイク、適切な服装、小物の選び方を押さえることで、母親としての品格を表現 できます。特に、動きやすさや快適さも考慮し、長時間でも疲れにくいスタイルを心がけることがポイントです。晴れの日にふさわしい装いで、特別な一日を楽しんでください。
■当社ぶ.る.-むについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.-むの概要■
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