ブライダルフェア&式場見学:参加する前の準備完全リストについてご紹介します。
■本記事の監修■
ぶるーむは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
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※当社はアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。
結婚式:式場見学前の準備リスト
結婚式場見学は、
結婚式のイメージを具体化するための大切なステップです。
しかし、事前準備を怠ると
「ゲスト数や予算を聞かれて答えられなかった」
「パートナーと意見が食い違ってケンカになった」
など、後悔が残るケースも。
そこで、
式場見学をスムーズに進めるために必要な準備やポイントを詳しく解説します。
式場見学を始める前に考えるべきこと
■ふたりの希望を明確にする
結婚式のビジョンを共有することが重要です。
以下のような項目を事前に話し合いましょう。
- 希望するゲスト数:親族中心か、友人も含めるのか。
- 予算:上限を決めておくことで現実的な選択が可能に。
- 希望する演出:具体的なイメージがあれば伝えやすくなります。
これらを共有しておくことで、見学中のトラブルを防ぎ、スムーズに話を進められます。
見学時の服装と持ち物
式場見学では、歩き回ることや長時間の説明を受けることが多いため、
動きやすく清潔感のある服装を心がけましょう。
また、以下の持ち物を準備しておくと安心です。
- メモ帳とペン:気になった点を記録。
- カメラまたはスマホ:会場の写真を撮って後から見直せます。
- スケジュール帳:日程調整をスムーズに。
- パンフレットや見学資料を入れるバッグ:散らばりがちな資料をまとめるため。
式場見学とブライダルフェアの違い
■式場見学とは
式場見学は、会場の雰囲気や設備を確認するための時間です。
専属のプランナーがマンツーマンで案内してくれるため、
細かい質問や相談が可能です。
■ブライダルフェアとは
一方で、ブライダルフェアはさらに充実した内容を提供します。
以下のような体験ができるのが特徴です。
- 模擬挙式・披露宴の見学
- 試食会で料理を確認
- 装飾やテーブルコーディネートの実物展示
ただし、フェアは時間がかかるため、短時間で情報収集をしたい場合は式場見学が適していることも。
効率的に式場見学を活用するコツ
■見学スケジュールを立てる
複数の会場を訪れる場合は、
1日2~3件を上限にスケジュールを組むのがおすすめ。
見学後の疲労や情報の混乱を防げます。
■質問リストを作成
気になる点をあらかじめリストアップしておきましょう。
たとえば:
- 希望日程の空き状況
- プランや特典の詳細
- 雨天時の対応
質問を用意しておくと、当日スムーズに確認が進みます。
式場見学は結婚式の準備を成功させる第一歩です。希望や予算を事前に共有し、必要な持ち物を準備しておくことで、見学がより実りのある時間になります。また、式場見学とブライダルフェアの違いを理解し、目的に応じて参加するイベントを選びましょう。効率的な準備を整え、理想の結婚式を実現するための第一歩を踏み出してください!
式場見学に初めて行く際、どのような流れで進むのか不安になる方も多いでしょう。
式場見学の一般的な流れを解説し、
当日に備えて準備しておくべきポイントを詳しくお伝えします。
式場見学の基本的な流れ
■ヒアリング:理想の結婚式を共有
見学は、まずヒアリングから始まります。
スタッフが結婚式のイメージや希望を聞き取り、
ゲスト数や挙式スタイルを確認します。
このステップでは以下の形式が取られる場合があります。
- 直接対話形式:プランナーとのカジュアルな会話で希望を伝える。
- アンケート記入形式:質問票に具体的な要望を記載する。
ヒアリングは見学全体の方向性を決める重要なステップです。事前に希望を整理しておくことでスムーズに進行します。
■式場案内:希望に沿った見学ツアー
ヒアリングが終わると、ふたりの希望に基づいて式場の案内がスタートします。
以下のポイントに注目して見学を楽しみましょう。
- チャペルや披露宴会場の雰囲気
- ゲストが利用する控室やトイレなどの設備
- 挙式や披露宴のシミュレーション
この段階で気になった点は、スタッフに気軽に質問して確認しておくと良いでしょう。
■見積もりや相談:具体的なプランニング
見学が一通り終わると、見積もり作成や具体的な相談の時間が設けられます。
このセッションでは、
以下のような情報を確認します。
- 希望日程の空き状況
- 予算に応じたプラン内容
- 特典や割引情報
さらに、式場スタッフが提供する魅力的なオプションや演出提案を受ける場合もあります。
この場で迷ったり即決しないよう、冷静に考えることが大切です。
ふたりのイメージを事前に共有する
見学中に
「ふたりの理想が食い違っている」
ことが判明すると、
意見の対立につながりやすいです。
見学前に、以下のポイントを話し合っておきましょう。
- 結婚式のテーマやスタイル
- ゲストリストの大枠
- 希望する演出やこだわりポイント
■スタッフの提案に冷静に対応する
当日は、式場スタッフから
「期間限定のお得なプラン」
「特別な演出案」
を提案されることがあります。
しかし、即決して後悔しないためにも、
複数の会場を比較する余裕を持つことが重要です。
式場見学は、結婚式準備の第一歩。ヒアリングから相談会までの流れを事前に把握しておくことで、当日をスムーズに進められます。特に、ふたりの希望を事前に話し合い、スタッフの提案に流されない冷静さを持つことが成功のカギです。
式場見学前に考えるべき重要ポイント:理想の実現への第一歩
式場見学を有意義なものにするためには、事前準備がカギとなります。
理想の結婚式を具体化するためのポイントを詳しく解説します。
雰囲気や挙式スタイル、ゲスト人数についての話し合いを進め、
当日に悩まず決断できる状態を目指しましょう。
全体のイメージを共有する
結婚式のテーマを事前に話し合うことは、
理想を実現する第一歩です。
次のようなイメージをすり合わせてみましょう。
- 格式高い式で、家族や職場への感謝を込めたい
- カジュアルな雰囲気で友人たちと和気あいあい楽しみたい
このように、ふたりのビジョンを統一しておくと見学時の選択肢が絞りやすくなります。
挙式スタイルの種類を理解する
挙式スタイルは結婚式の雰囲気に大きく影響します。
代表的な形式と特徴は以下の通りです。
■教会式(キリスト教式):神に結婚を誓う厳かなセレモニー
■神前式:神社や神殿で、伝統的な儀式を行うスタイル
■人前式:ゲストを証人とし、自由にアレンジできる形式
会場によって可能な挙式スタイルが異なるため、
見学前に確認しておくとスムーズです。
たとえば、以下の質問を用意しておきましょう。
「教会式と人前式のどちらも可能ですか?」
「神前式を希望しているので神殿を見たいです。」
ゲスト数が式場選びに与える影響
ゲストの人数は式場選びや見積もり作成において非常に重要な要素です。
以下の点に注意しましょう。
■会場の広さとのバランス:ゲストが多すぎると窮屈になり、少なすぎると寂しい印象に。
■費用への影響:料理やペーパーアイテムなど、ゲストの人数に応じて変動する費用がある。
■おおよその人数を決めておく
式場見学時には正確な人数がわからなくても、
大まかな人数の見積もりをしておくことがポイントです。
たとえば:
- 「親族中心で30名程度」
- 「会社関係も含めて約60〜70名」
具体的なイメージを持つことで、より現実的な見積もりを受け取れます。
式場見学を有意義にするためには、事前準備が欠かせません。理想の雰囲気や挙式スタイルを話し合い、ゲスト数を具体的にイメージしておくことで、当日の選択肢がクリアになります。ふたりで丁寧に話し合いを進め、理想に近い結婚式を叶えるための第一歩を踏み出しましょう。
結婚式場を選ぶ際、ふたりが本当にやりたいことや絶対に妥協できない条件を整理しておくことが、
理想の結婚式を実現する近道です。
やりたい演出や譲れないポイントを明確にする方法を解説します。
事前準備をしっかり行い、後悔のない式場選びを目指しましょう。
結婚式でやりたいことを決める
■希望する演出をリストアップ
結婚式や披露宴の演出は多岐にわたります。
例えば:
■バルーンリリース:ゲスト全員で風船を空に放つ華やかな演出
■デザートビュッフェ:甘いものを楽しむ特別な時間
やりたいことをリスト化しておくと、その式場で実現可能か確認するポイントが明確になります。
■実現可能性をチェック
希望する演出がある場合、
以下の点を見学時に確認しておきましょう。
- 設備や広さ:希望の演出に必要なスペースや設備が整っているか
- 追加費用:特別な演出にはプラス料金がかかることも
- 時間帯や場所の制約:演出が可能な時間帯や場所に制限があるか
これらを把握しておくことで、希望が叶う式場を選べるようになります。
譲れないポイントを明確にする
■優先順位を決める
式場見学を進めるうちに、
それぞれの会場の魅力に目移りしてしまうことがあります。
そんなときは、
絶対に譲れない条件を整理しておくと判断がスムーズです。
例:
- ゲストの移動負担を軽減:「祖母が足が不自由なので、移動が少ない式場を選びたい」
- 雨天時の対応:「梅雨の時期に結婚式を予定しているので、雨でも美しい会場がマスト」
■持ち込みや特典の確認
成約後に
「持ち込みが不可」
などの制約に気づくと後悔する可能性があります。
一方で、式場によっては当日成約特典や割引を用意している場合も。
以下を事前に確認しておきましょう。
- ドレスやブーケの持ち込み可否
- 成約特典の内容と条件
こうした情報を整理しておけば、見学当日の判断がしやすくなります。
結婚式でやりたいことと譲れないポイントを事前に整理することは、理想の式を叶えるための鍵です。希望する演出が実現可能か確認し、絶対に妥協できない条件を優先順位をつけて明確にしておくことで、見学時の迷いやトラブルを防げます。式場見学の前にふたりでじっくり話し合い、理想の結婚式を目指しましょう!
結婚式場を探す前に、
日取りや予算をしっかり考えておくことは成功の鍵です。
希望の日程や予算を明確にしておくことで、
スムーズな式場選びと計画が可能になります。
これらのポイントを具体的に解説します。
挙式の日取りを決める
■希望する時期や日程を整理する
理想の式場を見つけても、
希望の日が空いていなければ計画が進みません。
そのため、以下のような項目を考えておきましょう。
- 何か月後に式を挙げたいか:準備期間を考慮して計画を立てましょう。
- 季節の選択:春・秋の人気シーズンか、夏・冬のオフシーズンか。
- 曜日の希望:休日か平日か。平日は料金が割安になることが多いです。
- お日柄:大安や仏滅など、縁起を重視するかどうか。
■複数の日程を準備する
「絶対にこの日!」
と固定しすぎないことがポイント。
複数の候補日を用意することで、
式場の空き状況に対応しやすくなります。
また、親世代がお日柄を気にする場合もあるので、
事前に相談しておくと安心です。
■時期による費用の違いを理解する
結婚式の料金は、
人気の季節や縁起の良い日では高くなる傾向があります。
以下の方針を基に考えると選びやすいです。
- 過ごしやすい時期や縁起を優先する場合:費用が高めになる可能性を考慮。
- オフシーズンを狙って節約を重視する場合:式場やプランの選択肢が増えることも。
大まかな予算を立てる
予算を決めておくことで、
見積もりの金額が適正かどうか判断できます。
結婚式では以下のような費用が発生します。
- ゲスト1人当たりの料理代や飲み物代
- 新郎新婦の衣装代
- 写真やビデオ撮影の費用
- 装花、演出アイテム、引き出物などの追加費用
■見積もりの注意点
式場から提示される見積もりには、最低限必要な項目しか含まれていない場合が多いです。
準備を進める中で、以下のような追加費用が発生することを考慮しましょう。
- 料理や装花のグレードアップ
- 新たに希望する演出やアイテムの追加
そのため、見積もり段階で少し余裕を持った予算設定をしておくと安心です。
■式場見学時の伝え方
見学時に予算を伝えることで、ふたりに合ったプランや割引提案を受けられることがあります。
「どこまで費用を抑えたいか」
「どこにこだわりたいか」
を明確にしておくと、スタッフとの相談がスムーズに進みます。
結婚式の準備を成功させるためには、日取りと予算の事前設定が欠かせません。希望する時期や日程を複数準備し、親世代との相談も行うことで計画がスムーズになります。また、予算は余裕を持たせた設定にすることで、後からの追加費用にも対応できます。しっかりと話し合いを重ね、理想の結婚式を実現してください!
式場見学は、結婚式準備の第一歩を踏み出す大切なイベントです。
当日を充実させるためには、服装と持ち物の準備が欠かせません。
「どんな服装が適しているのか」
「何を持っていくと便利なのか」
を詳しく解説します。
見学にふさわしい服装の選び方
■ほどよいフォーマルさを意識する
式場見学の服装に厳密な決まりはありませんが、
適度なフォーマル感を心がけることが大切です。
カジュアルすぎる服装だと浮いてしまう可能性があり、
逆にフォーマルすぎると結婚式のゲストと勘違いされることも。
以下の具体例を参考にしてみてください。
■女性のおすすめコーディネート
会場の雰囲気に合わせて選ぶと良いでしょう。
例えば:
・キレイめのワンピースにカーディガンを合わせる
・落ち着いたブラウスとひざ丈スカートの組み合わせ
・オフィスカジュアル風のパンツスタイル+ジャケット
カジュアルな会場の場合は、ニットとスカートのフェミニンなカジュアルコーデもおすすめです。
また、見学時は歩き回ることが多いため、
低めのヒールやフラットなパンプスを選ぶと足の負担を軽減できます。
■男性のおすすめコーディネート
普段のデート着に少しフォーマルな要素を加えたスタイルが適しています。
・ジャケット×チノパンのカジュアルフォーマルコーデ
・ポロシャツにスラックスを合わせたシンプルなスタイル
・カジュアルめのスーツで軽くフォーマル感をプラス
ネクタイを外したり、シャツの上にニットを重ね着するなど、
適度にカジュアルダウンすると良い印象を与えます。
また、歩きやすさを重視して、スニーカーも許容範囲内です。
持っておくと便利なアイテム
式場見学を有意義なものにするために、
以下のアイテムを準備しましょう。
- カメラ(スマホカメラでも可)
- メモと筆記用具
- 式場資料やパンフレット
- 大きめのバッグ
- チェックリスト(準備内容や確認ポイントをまとめたもの)
■持ち物の詳細とポイント
カメラ
式場の様子を撮影できるカメラは必須アイテムです。スマホのカメラでも十分ですが、高画質なカメラを持っている場合は活用するのも良いでしょう。見学中に撮影した写真は、後で式場の雰囲気や設備を比較する際に役立ちます。
メモと筆記用具
見学中や相談会で得た情報を記録するために、メモ帳とペンを用意しましょう。デジタルメモでも構いませんが、紙のメモの方が安全で確実です。一日に複数の式場を回る場合、情報が混在しないようメモを活用しましょう。
バッグ
パンフレットや資料などを収納できる、大きめのバッグを持参すると便利です。手元がスッキリして、見学に集中できます。
式場見学を充実したものにするためには、服装と持ち物の準備が欠かせません。適度にフォーマルな服装で会場の雰囲気に馴染みつつ、歩きやすさも意識しましょう。また、カメラやメモなどを準備して、当日の情報をしっかり記録することが重要です。こうした準備を整えることで、式場選びがよりスムーズに進みます!
結婚式場を決めるための見学は、
理想の結婚式を形にする大切なステップです。
事前にしっかり準備することで、
見学をより効率的に進めることができます。
資料の活用法や持ち物、
見学前に行うべき事前リサーチのポイントを解説します。
■資料を持参して比較をスムーズに
事前に資料請求をしている場合は、
式場のパンフレットや資料を持参すると便利です。
- パンフレットを活用:見学中に資料を確認しながら進めると、内容が頭に入りやすくなります。
- 見積書の比較:すでに別の式場で見積書をもらっている場合、それを持参すると即座に比較が可能です。
複数の式場を見学する際は、他の式場と条件を並べて比較できるよう準備しておきましょう。
■資料が収まるバッグを用意
式場見学では、多くの資料を受け取ることがあります。そのため、以下のようなバッグの準備をおすすめします。
- 大きめのバッグ:資料が入るサイズを選びましょう。
- 折りたためるエコバッグ:帰り道にかさばらず便利です。
サブバッグを準備しておくと、見学中に資料をまとめて収納しやすくなります。
■その他の便利な持ち物
以下のアイテムも準備しておくと安心です。
- カメラまたはスマホ:会場内の様子を撮影して後で比較。
- メモと筆記用具:感想や気になった点をその場で記録。
- チェックリスト:確認すべきポイントを整理しておく。
見学を効率化する事前リサーチの方法
■チェックリストの作成
見学時に確認したいポイントを事前にリストアップしておきましょう。
以下の項目を含めると便利です。
- 会場の広さや雰囲気
- 設備の充実度(控室、トイレなど)
- やりたい演出が可能か
譲れないポイントや希望する演出もメモしておくと、見学中に迷いにくくなります。
■口コミを活用する
見学予定の式場について口コミをチェックすることで、
実際の利用者の視点から事前情報を得られます。
- 予算感の確認:「料理のコースをランクアップする人が多い」などの情報を基に、実際に近い見積もりを依頼。
- 注意点の把握:「入口が賑やかで気になる」などの声をチェックし、自分たちの基準で評価。
他のカップルが気にした点を自分たちの目で確認することで、
後悔のない式場選びができます。
結婚式場の見学は、理想の結婚式を実現する第一歩。準備を整えておくことで、当日の見学がスムーズに進みます。資料を活用した比較や口コミでの事前調査を行い、服装や持ち物も万全に整えましょう。さらにチェックリストを作成しておけば、見学中に確認漏れを防ぎ、効率的な判断が可能です。準備をしっかり行い、自分たちにぴったりの式場を見つけてください!
■当社ぶ.る.-むについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.-むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。