結婚式:ハワイでの結婚式を成功させるための準備についてご紹介します。
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新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。
よろしければ是非、ご覧くださいね!
■本記事の監修■
ぶるーむは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
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結婚式:ハワイでの結婚式を成功させるための準備
夢のハワイ挙式を実現するためには、スムーズな段取りと効率的な準備が必要です。
そこで今回は、結婚式の準備スケジュールと成功するための進行手順について詳しくご紹介します。
挙式に向けたスケジュールを理解することで、不安を解消し、
素晴らしい思い出を作りましょう。
半年前までに行うべき準備
結婚式の日程を決める
まず最初に、結婚式の日取りを決定することが重要です。
仕事の休暇の確保や招待したいゲストの都合を考慮し、
皆が参加しやすい日程を選ぶよう心がけましょう。
特にハワイの乾季(5月~10月)は天候が安定しており、
青空の下での挙式が期待できますが、費用がやや高めになることも。
乾季の挙式を希望する方には、早めの計画が必須です。
一方で、費用を抑えたい方は雨季(11月~4月)を検討するのも良い選択です。
雨季は湿度が高いものの、ホテルやサービスの料金が比較的リーズナブルになることが多いため、
予算を重視する方におすすめです。
手配会社への申し込み
挙式日が決まったら、手配会社に依頼して具体的な計画を立て始めましょう。
外部機関の調査によると、
ハワイ挙式を行うカップルの約7割が半年前には手配会社への申し込みを済ませています。
このタイミングで、信頼できる手配会社を選び、
スムーズに準備を進めるための基盤を固めておくことが大切です。
手配会社との打ち合わせポイント
手配会社との打ち合わせは国内で2〜4回、現地で1回行うのが一般的です。
主な打ち合わせ内容は以下の通りです。
- 挙式のエリア選び(オアフ島やマウイ島など)
- 宿泊ホテルの決定
- オプショナルツアーの予約(例えばビーチでのフォトツアーやリムジンサービスなど)
さらに、ゲストの宿泊や観光ツアーも一括して手配することで、
全員がスムーズに過ごせるように配慮できます。
ハワイでの結婚式は、自然豊かな景色の中での特別な思い出を作る絶好の機会です。しかし、スムーズな準備にはタイムラインの把握と計画的な段取りが必要不可欠です。挙式日程や予算を考慮し、手配会社と連携して進めることで、安心して当日を迎えられます。挙式が近づいてから慌てないためにも、早めの行動を心掛け、理想のハワイ挙式を実現しましょう。
ハワイ挙式3ヶ月前の準備ガイド:ゲストへの確認と帰国後パーティーの予約方法
結婚式が3ヶ月前に迫ったら、ゲストの出席確認や帰国後パーティーの準備を進めることが重要です。
ここでは、ゲストに出席確認を行う際の注意点や、
帰国後に披露宴やお披露目パーティーを行う場合のスムーズな予約方法をご紹介します。
ハワイ挙式を成功させるため、余裕を持った準備を始めましょう。
1. ゲストの出席確認を行う
日程が決まったら、早めに出席の意向を確認
海外での結婚式は、ゲストもスケジュールの調整が必要となります。
そのため、日程や会場が確定した時点で、できるだけ早く出席の確認を取ることが大切です。
招待状を送る前に、
まずは電話や直接会って「○月頃にハワイで式を挙げますが、参加可能でしょうか?」と事前に意向を聞いておくと、
参加の見通しが立てやすくなります。
旅費や手配についても合わせて伝える
ゲストが参加を検討する際、旅費の負担がどうなるかが気になるところです。
早めに話し合い、どの部分を新郎新婦が負担するのか、
ゲスト自身が負担するのかを明確に伝えておきましょう。
また、宿泊や現地での交通手段などの手配も含めて説明しておくことで、
ゲストの安心感が高まります。
2. 帰国後のパーティー予約
帰国後のパーティーは3ヶ月前までに予約を
ハワイ挙式の3ヶ月前には、帰国後パーティーの会場を予約しておきましょう。
海外挙式は国内挙式よりも参加者数が限られるため、
帰国後に参加できなかった方を招待する披露宴やお披露目パーティーを行うケースが多いです。
パーティーは挙式から約2ヶ月後に開催するのが一般的ですが、
人気の日程や場所は早めに埋まるため、余裕を持って準備を進めると安心です。
長期間後に開催する場合のポイント
もし帰国後の披露宴やパーティーを挙式から半年以上後に行う場合は、
帰国してから会場を確保しても問題ありません。
ただし、人気の時期や場所を希望する場合は、早めの予約を心掛けることで、
希望通りのスケジュールで開催できる可能性が高まります。
ハワイでの結婚式を成功させるためには、ゲストへの出席確認や帰国後パーティーの準備をしっかりと行うことがポイントです。特にゲストへの出席確認は、招待状を送る前に直接伝えることで、確実に参加の意向を確認できます。また、帰国後パーティーの会場は早めの予約が安心です。挙式に向けて余裕を持ったスケジュール管理を心掛け、スムーズな準備で思い出に残る結婚式を実現しましょう。
ハワイでの結婚式が近づく中、招待状の発送や衣装の決定は欠かせないステップです。
3ヶ月前にはゲストに招待状を送り、1ヶ月前までには衣装を確定することで、
当日に余裕を持って臨むことができます。
それぞれの段階で押さえておきたいポイントをご紹介します。
3ヶ月前:招待状の発送準備
招待状に含めるべき情報
ハワイで挙式を行う場合、招待状は少なくとも3ヶ月前に送るようにしましょう。
挙式日時や会場情報のほか、ドレスコードや服装の指定がある場合は記載しておくと、
ゲストも安心して参加できます。
特にハワイはリゾートウェアが適しているため、
その旨を伝えることでゲストが迷わず準備できるでしょう。
旅費とご祝儀についての記載
海外での挙式となると、ゲストが気にするのは旅費負担やご祝儀の扱いです。
旅費を新郎新婦が負担するかどうか、もしくはご祝儀を辞退するかなど、
これらの情報は明記しておくのが親切です。
旅費を負担しない代わりにご祝儀を辞退する場合、招待状や付箋にその旨を書き添えて、
ゲストに負担の有無を知らせるとスムーズです。
1ヶ月前:衣装と小物の最終決定
新郎新婦の衣装選びの選択肢
結婚式の衣装やアクセサリーは、少なくとも1ヶ月前には決定しておきましょう。
衣装選びには2つの方法があります。
- 現地サロンでのレンタル
国内で試着した衣装を現地でレンタルすれば、運搬の手間が省けます。しかし、サロンの品ぞろえによっては希望するデザインが限られることがあるため、予約状況も含めて早めに確認しておきましょう。 - 国内で購入またはレンタルして持ち込み
自分で選んだ衣装を直接持ち込む方法もあります。特に衣装や小物にこだわりがある方には、自分の好みに合ったものを用意できるこの方法が適しています。ただし、ドレスのしわが気になる場合もあるため、しわになりにくい素材を選ぶなど工夫も必要です。
衣装を早めに決定する重要性
人気のあるデザインは早く予約が埋まってしまうことが多く、
ギリギリに決めてしまうと希望の衣装が確保できない可能性もあります。
また、オーダーメイドの場合は仕上がりが間に合わないケースもあるため、
早めの準備が安心です。
ハワイ挙式の成功には、早めの招待状発送と衣装の確定がポイントです。3ヶ月前までには招待状を送ってゲストに必要な情報を提供し、参加の準備がしやすいように配慮しましょう。また、衣装や小物は1ヶ月前までに確定しておくことで、挙式当日に理想の姿で臨むことができます。計画的な準備で、思い出に残るハワイ挙式を実現させましょう。
結婚式に向けた最終準備として、ヘアメイクや撮影オプション、
渡航に必要な手続きを整えておきましょう。
特に海外での挙式となると、日本での準備とは異なる点が多いため、
早めにスケジュールを組むことが大切です。
1ヶ月前までに決めたいオプション:ヘアメイクと撮影プラン
ヘアメイクのスタイルとリハーサル
新郎新婦にとって、当日のヘアメイクはとても重要な要素です。
希望するスタイルやメイクアップの詳細をプランナーやメイク担当としっかりと話し合いましょう。
また、ヘアメイクのリハーサルを行うかどうかも検討してください。
リハーサルは国内で行う場合もありますが、挙式前に現地で行うことで、
当日のイメージがさらに鮮明になります。
撮影オプションの選択
ハワイならではの美しいロケーションフォトやリムジンサービスなど、
特別な体験ができる撮影オプションを検討するのも良いでしょう。
特にビーチでのフォトセッションは南国らしいリゾート感が楽しめ、
アルバムに残る思い出となります。
撮影プランは手配会社と相談しながら、
希望のシチュエーションが叶うよう計画しましょう。
現地パーティーの手配も確認
ハワイでパーティーを開催する場合、会場の確保も忘れずに手配会社へ依頼しておきましょう。
海外でのパーティーは人気が高く、希望の会場が早く埋まることもあるため、
余裕を持って予約を済ませておくと安心です。
パスポートや渡航準備の確認
パスポートの取得・更新手続き
海外挙式に向けてパスポートの有効期限や姓の変更が必要な場合は、
1ヶ月前までには申請を終えるようにしましょう。
婚姻後の姓が変わった場合、新たにパスポートを発行するか、
姓変更手続きが必要です。
戸籍謄本や証明写真なども準備するため、
余裕を持ってスケジュールを立てましょう。
ESTAの申請とその他の準備
アメリカ(ハワイ)へ渡航するには、
電子渡航認証システム(ESTA)を通して入国審査を受けることが必須です。
ESTAはオンラインで申請可能ですが、渡航の少なくとも3日前までには済ませておくのが理想です。
さらに、パスポートやクレジットカード、海外旅行保険の名義も全て一致させておく必要があるため、
名義変更を早めに済ませておきましょう。
ハワイ挙式を迎えるにあたって、当日のヘアメイクや撮影オプションの選定、また渡航に必要なパスポートやESTA申請を含めた手続きをしっかりと進めておくことが重要です。ヘアメイクや撮影は、現地ならではの特別なシチュエーションが叶うプランを選ぶことで、理想の挙式が実現します。また、渡航手続きではパスポートやESTA申請に加えて、名義の統一や保険の確認も忘れずに行いましょう。
ハワイ挙式準備:ブライダルエステと出発前の持ち物チェックリスト
結婚式が近づく中で、美しさを磨くブライダルエステや持ち物の確認は欠かせないステップです。
早めに準備を整えておくことで、安心して挙式当日を迎えることができます。
ここでは、エステ開始のタイミングや出発前の荷物チェックのポイントをご紹介します。
1ヶ月前:ブライダルエステの準備
エステは早めに開始するのが安心
ブライダルエステを受ける場合、1ヶ月前までには開始するのが理想的です。
挙式直前に受けた方が効果的だと思われがちですが、
実はエステの施術内容によっては肌が敏感に反応する場合もあります。
特に初めてのエステは、肌や体質に合うかどうかを確認するためにも早めの施術が重要です。
エステによる肌トラブルを避けるためにも、
あまり直前にならないようにスケジュールを組みましょう。
直前に施術を希望する場合の対策
どうしても挙式直前にエステを受けたい場合は、1ヶ月前までに一度試しに施術を受けて、
肌の反応を確かめておくのが安心です。
事前に自分に合った施術内容を確認することで、
挙式当日を最良のコンディションで迎えることができるでしょう。
1週間前:持ち物と最終確認のリスト
荷物リストを作成し、持ち物を確認
ハワイでの結婚式では、通常の旅行以上に持ち物が多くなりがちです。
衣装や小物、重要な書類に加えて、ゲストとの連絡手段など、
事前にリストを作成して必要なものをチェックしておきましょう。
挙式直前に慌てることのないよう、
1週間前にしっかりと準備を整えておくと安心です。
最終確認とゲストへの連絡
持ち物だけでなく、日程や集合場所、ゲストとの連絡なども最終確認しておきましょう。
特にゲストが複数参加する場合、集合場所や時間について再度確認の連絡を行い、
当日にトラブルが起こらないよう配慮しましょう。
また、現地で購入するお土産リストを事前に作成しておくと、
時間を効率的に使うことができます。
ハワイ挙式に向けた最終準備には、ブライダルエステの早めの開始と、1週間前の持ち物と日程の最終確認が不可欠です。エステは1ヶ月前までに始め、自分に合う施術内容かを確認しておくことで、安心して美しさを磨けます。また、出発前には必要な持ち物をリストアップし、ゲストとの連絡や集合場所も最終確認することで、当日に余裕を持って臨むことができます。
ハワイ挙式の準備:ゲストの服装に関する疑問を解決!
ハワイでの結婚式を計画中で、
「ゲストの服装をどうすべきか?」
と悩んでいませんか?
南国ならではのカジュアルさとリゾート感を取り入れた服装選びが可能です。
ここでは、ハワイ挙式にふさわしいゲストの服装例や、
ドレスコードを統一したい場合の参考例をご紹介します。
ハワイ挙式のゲスト服装スタイル
基本の3つの服装スタイル
ハワイ挙式のゲストの服装には、一般的に以下の3種類のスタイルがあります。
- 日本の結婚式のようなフォーマルな服装
ドレスやスーツといった格式ある服装を好む方に最適です。 - ハワイの正装「アロハシャツ」や「ムームー」
ハワイらしい雰囲気を楽しみつつ、快適に過ごせます。カジュアルすぎず、地元の風習にもマッチするため人気です。 - サマードレスやリゾートウェア
観光も兼ねたリゾート地での結婚式にぴったりのスタイルで、涼しげなサマードレスを選ぶゲストも多いです。
ハワイは一年を通じて温暖な気候のため、軽やかで涼しい服装が好まれています。ゲストの服装の手配は、日本で購入する方法のほか、現地で購入またはレンタルすることも可能です。旅行の思い出として、ハワイで購入するアロハシャツやムームーもおすすめです。
ドレスコードを設けて統一感を出すアイデア
ハワイ挙式では、ゲストの服装を統一することで写真映えし、
式全体の統一感も高まります。
カップルの中には、色やデザインを揃えたドレスコードを取り入れるケースも多いです。
ここでは、参考になるコーディネートをいくつかご紹介します。
1. ブルー系で統一
ブルーのアロハシャツやムームーで揃えれば、
一気にハワイらしいムードが高まります。
ハワイの青い空や海との相性が抜群で、リゾート感が漂う爽やかな印象に。
2. ピンク×白の組み合わせ
男性が白のスラックスにピンクのアロハシャツ、
女性がピンクのムームーでコーディネートするスタイルも人気です。
ピンク系のブーケと合わせることで、
統一感が生まれ華やかな雰囲気に。
3. カラフルにコーディネート
あえて色を揃えず、各自の好みの色でコーディネートを楽しむのも一つの方法です。
服装のテイストが揃っていれば、色味が異なっても十分な統一感が生まれます。
ハワイ挙式に参加するゲストの服装は、リゾート地ならではの涼しげなスタイルが理想です。アロハシャツやムームー、サマードレスなど、気候に合った服装を選ぶことで、ゲストも快適に過ごせます。また、ブルーやピンクなど色のドレスコードを設けることで統一感が出て、写真にも映える演出が可能です。ハワイの自然と調和したドレスコードで、忘れられない思い出を作りましょう。
ハワイ挙式準備の疑問解決!雨対策やチップの準備、基本情報
ハワイでの挙式を計画する際、気になるのは天候や現地でのマナーですよね。
ここでは、雨が降った場合の対策や、スタッフへのチップ準備など、
リゾートウェディングをより安心して楽しむためのポイントをご紹介します。
また、準備スケジュールの確認にも役立つ情報をまとめました。
雨が心配なときの対策方法
1. 雨に強い会場選び
ハワイでの結婚式は屋外を選ぶ方も多いですが、
「海が見える屋内チャペル」や「屋根付きガーデン」など、
雨の影響を受けにくい会場を選んでおくと安心です。
屋根付きの施設は、天候に関わらず美しい景観を楽しめるため、
雨の心配がある場合でも心強い選択です。
2. 雨の日の演出も考えてみる
事前に雨天時の演出を考えておくと、雨が降っても安心です。
ドレスに合う傘やブーツを用意し、
雨の日ならではのフォトジェニックな撮影を楽しむのもおすすめです。
幻想的な写真が残ることもあり、意外と人気のアレンジです。
3. ゲストへの配慮を忘れずに
雨が降った際には、ゲスト用のタオルやドライヤーを用意しておくと、
ゲストが快適に過ごせます。
これらは手配会社に相談すれば準備してもらえることも多いため、事前に確認しておきましょう。
ハワイの雨事情
ハワイの雨は長時間続くことは少なく、一時的に降ってもすぐに晴れることが多いため、
大きな心配は不要です。
また、ハワイでは雨は「神様の祝福」とも言われ、むしろ縁起が良いとされています。
チップの準備はどうする?
チップを渡す相手と目安の金額
ハワイでは、サービスを受けた際にチップを渡すのが一般的です。結婚式ではコーディネーター、カメラマン、ヘアメイク、ドライバーなど、各スタッフに感謝の気持ちを込めてチップを渡しましょう。目安は1人20ドル程度ですが、時間が長いスタッフには金額を増やすと良いでしょう。
チップを渡すタイミングと工夫
チップはサービスを受けた後に渡すのが基本ですが、渡し忘れが心配な場合は顔を合わせた際に渡してもOKです。チップはポチ袋に入れておくとスマートに渡せるため、事前にいくつか用意しておくと便利です。忘れずに持ち物リストに加えておきましょう。
ハワイの基本情報
ハワイ旅行前に知っておきたい情報
- 気候:年間平均気温は24~25℃
- 時差:日本から-19時間
- 言語:英語、ハワイ語
- フライト時間:日本から約7~8時間
温暖な気候で自然も豊かなハワイは、挙式やハネムーンにぴったりのリゾート地です。
事前に基本情報を把握しておくと、旅行もスムーズに楽しめます。
ここで、ハワイ挙式の準備スケジュールを振り返りましょう。
- 半年前まで
- 日程を決め、手配会社へ申し込み
- 3ヶ月前まで
- ゲストの出席確認と帰国後のパーティー予約、招待状発送
- 1ヶ月前まで
- 衣装と小物、ヘアメイク、撮影オプションの決定、パスポート発行や入国申請、ブライダルエステの開始
- 1週間前まで
- 持ち物と最終確認
ハワイ挙式の準備は、期間ごとに計画的に進めれば安心です。早めのスケジュールを立てて、当日はリラックスして挙式を楽しみましょう。
■当社ぶ.る.-むについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.-むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。