結婚式:海外挙式に最適!人気エリアのご紹介

2024.09.16 /

結婚式:海外挙式に最適!人気エリアのご紹介をします。

当社BLOOMのインスタグラム、TikTok、YouTubeでは、

新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。

よろしければ是非、ご覧くださいね!

アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

ぶるーむは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

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※当社はアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

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結婚式:海外挙式に最適!人気エリアのご紹介

海外での結婚式は、多くのカップルにとって特別な憧れ。

なかでも人気のエリアとして、ハワイやグアム・サイパン、ヨーロッパといった7つのエリアが挙げられます。

各地のアクセスや気候、観光アクティビティなど、海外挙式に関する基本情報を徹底比較し、

最適なエリアを選びやすいようにまとめました。

この記事を参考に、理想の挙式地を見つけてください!

海外挙式で人気のエリア一覧

  1. ハワイ
  2. グアム・サイパン
  3. アジア(バリ島、プーケットなど)
  4. ヨーロッパ(イタリア、フランス)
  5. アメリカ・カナダ・メキシコ(カンクン)
  6. オーストラリア・ニュージーランド
  7. タヒチ・モルディブ

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各エリアの魅力を徹底解説

ハワイ

アクセスが良く、通年温暖な気候が魅力のハワイ。

青い海と白い砂浜に囲まれたロマンチックなビーチ挙式が人気です。

観光地も多く、新婚旅行も兼ねて訪れるカップルが多いです。

グアム・サイパン

日本からのアクセスが良く、気軽に訪れやすいのが魅力。

美しい海と南国の風景に囲まれた挙式が楽しめ、

挙式後も短い日程で観光を満喫できます。

アジア(バリ島、プーケットなど)

バリ島やプーケットなど、リゾートエリアとして人気のアジアは、

コストパフォーマンスが良くエキゾチックな雰囲気が特徴。

ビーチリゾートや自然の中での挙式が魅力です。

ヨーロッパ(イタリア、フランス)

歴史と文化が深いヨーロッパは、豪華な大聖堂や宮殿での挙式が叶います。

イタリアのアマルフィ海岸やフランスのパリなど、

ロマンチックなロケーションが多く、特別な一日を彩ります。

アメリカ・カナダ・メキシコ(カンクン)

リゾート地として有名なカンクンを含む北米エリア。

特にカリブ海沿岸のビーチ挙式が人気で、アクティビティも豊富。

結婚式とリゾートを満喫したい方におすすめです。

オーストラリア・ニュージーランド

大自然に囲まれたオーストラリアやニュージーランドでは、

雄大な自然と澄んだ空の下での挙式が楽しめます。

ビーチやワイナリーでの挙式も人気で、アウトドアが好きなカップルにおすすめです。

タヒチ・モルディブ

南太平洋の島々で、ラグジュアリーなリゾート挙式を希望する方に最適。

水上ヴィラに宿泊し、プライベートでの挙式が可能です。

美しい珊瑚礁と青い海に囲まれた特別な体験が叶います。

海外挙式は各エリアで気候やアクセス、挙式後の観光プランが異なり、理想の挙式地を選ぶには慎重な比較が必要です。ハワイやグアムの気軽さ、ヨーロッパの文化的背景、南太平洋のラグジュアリーさなど、それぞれが異なる魅力を持っています。挙式後の観光やアクティビティの選択肢も含めて、二人の希望やテーマに最も合ったエリアを選びましょう。

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人気の海外挙式エリア7選を徹底解説!ハワイの魅力を深堀り

海外挙式エリアを選ぶ際の重要な5つのポイント

海外挙式において、エリア選びは非常に大切です。

ここでは、人気の7つのエリアについて以下の5つの観点から比較します。

  • アクセス
  • 時差
  • 気候
  • 挙式スタイル
  • 観光・アクティビティ

まずは日本でも圧倒的に人気が高いハワイについて、その魅力を詳細に解説します。

ハワイ

■アクセス

ハワイへは日本から直行便で7~8時間で到着します。

都心から直行便も多く、移動時間が短いのは大きな魅力です。

■時差

ハワイの時差は日本と19時間。日中も眠気を感じたり、時差ボケが起きやすいため、早めに時差ボケ対策をしておくと安心です。出発前の数日間は早寝早起きを心がけ、体内リズムを整えておきましょう。

■気候

年間を通じて温暖なハワイは、いつでも南国リゾートウェディングが楽しめます。5月〜10月は乾季、11月〜4月は雨季に分かれます。雨季でも突然のにわか雨が降ることがあるものの、ほとんどは短時間で止むので心配無用。晴天と海風が心地よい乾季は特におすすめの季節です。

■挙式スタイル

ハワイの挙式は、ビーチや海に面したチャペルで行うスタイルが人気です。リゾート感あふれる美しい海をバックにした挙式は、思い出に残る最高のシーンに。また、ハワイの正装である「ムームー」をゲストに着てもらったり、ウクレレの生演奏やフラダンスを取り入れることで、ハワイらしい特別なセレモニーが演出できます。

■観光・アクティビティ

ハワイ滞在中には、海でのマリンスポーツや伝統的なフラダンスのショーなど、ハワイならではのアクティビティが充実。世界的に有名なショッピングエリアもあり、ハワイ限定のアイテムや日本未上陸のブランドの買い物も楽しめます。また、「ロコモコ」や「ハワイアン・パンケーキ」といったローカルフードも大人気。日本語対応のスタッフも多く、アメリカ国内では治安が良いとされるエリアなので、初めて海外を訪れる方でも安心して過ごせます。

ハワイは、アクセスの良さと年間を通じて快適な気候、そしてリゾート感満載の挙式スタイルが魅力的なエリアです。時差ボケへの備えが必要ですが、滞在中のアクティビティも多彩で、特に初めて海外挙式を行うカップルには最適といえるでしょう。ビーチウェディングやウクレレの演奏、ローカルグルメなど、ハワイならではの演出がたくさん楽しめるハワイで、一生に一度の思い出に残る挙式を叶えてください。

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グアム・サイパンで叶えるリゾート挙式の魅力

グアム・サイパンのアクセスと時差

グアムは日本から約4時間、サイパンへは約3時間半でアクセス可能です。

ただし、サイパンは直行便が限られているため、事前にフライトの確認と計画が必要です。

どちらのエリアも時差は+1時間と小さく、

時差による疲れもほとんど感じずに済むでしょう。

気候とシーズン情報

グアム・サイパンの魅力のひとつは、年間を通じて快適な温暖気候です。

5月〜10月が雨季、11月〜4月が乾季と分かれ、特に乾季は青空が広がりリゾート挙式に最適。

雨季にはスコール(短時間のにわか雨)が降りますが、

ほとんどがすぐに止むため、

天候に振り回されることなくアクティビティを楽しめます。

挙式スタイル:南国ならではのビーチウェディング

グアムやサイパンでは、白い砂浜や青い海を背景にした挙式が実現できます。

開放感のあるビーチチャペルでの挙式は、島の自然がもたらすリラックスした雰囲気が魅力。

アクセスが良く、時差も小さいため、日本からのゲストにも優しい点が嬉しいポイントです。

挙式で友人や家族にムームーやアロハシャツをお揃いで着てもらえば、

南国らしい和気あいあいとした挙式が叶います。

観光・アクティビティ:充実したリゾート体験

グアムやサイパンには、マリンスポーツや観光名所が豊富です。

グアムでは、カップルの聖地「恋人岬」への観光が人気。

また、サイパンでは美しいサンゴ礁に囲まれた「マニャガハ島」での観光やレジャーが楽しめます。

ハワイなどの大規模リゾート地とは異なり、

グアムやサイパンはコンパクトで移動が容易なため、

効率よく観光スポットやアクティビティを堪能できます。

挙式後の観光も満喫するために、事前にスケジュールを組むと良いでしょう。

グアムとサイパンは、日本からのアクセスが良く、時差も小さいため、ゲストにも優しい海外挙式の候補地です。リゾートならではの温暖な気候と美しいビーチでの挙式は、南国の開放感が魅力です。島内の移動が便利で、観光やレジャーが充実しているので、挙式後も存分にリゾートを楽しめるのも大きなポイントです。スムーズな移動と多彩なアクティビティを活用し、忘れられない一日を過ごしてください。

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アジアンリゾートで叶える夢のリゾート挙式

アジアの魅力的なリゾート地での挙式

インドネシアのバリ島やタイのプーケットなど、

アジアのリゾート地は温暖な気候と美しい自然に恵まれ、

南国の雰囲気を満喫できるロケーションです。

アクセスも良く、時差も少ないため、

挙式後すぐにリラックスして楽しめるのが大きな魅力です。

アクセスと時差

バリ島へは直行便で約7~8時間、シンガポール経由なら約10時間ほどかかります。

プーケットへは直行便がなく、バンコク経由で約8.5時間で到着します。

どちらのエリアも時差はわずか1〜2時間なので、

時差ボケも少なく、現地到着後すぐに活動を楽しむことができます。

気候とベストシーズン

バリ島は年間を通じて温暖で、4月〜10月が乾季、11月〜3月が雨季です。

雨季は湿気が多く蒸し暑い日もあるため、挙式をするなら乾季がおすすめです。

プーケットも温暖な気候で、11月〜2月が乾季、3〜4月が暑季、5〜10月が雨季と異なる季節が存在します。

暑季は特に気温が高いため、過ごしやすい乾季を選ぶと快適です。

各地で最適な季節に合わせて挙式の計画を立てると良いでしょう。

挙式スタイル:南国のヴィラでプライベートウェディング

アジアのリゾート地での挙式は、美しいビーチをバックにしたビーチウェディングや、

ヴィラ貸切のプライベート挙式が人気です。

コバルトブルーの海を目の前にした挙式はまさに南国リゾートらしい雰囲気。

また、ヴィラは一棟貸しのため、プライベートな空間で家族や友人と過ごす贅沢な時間が楽しめます。

周りを気にせず、心地よいリゾートの風を感じながら特別な一日を過ごせるでしょう。

観光・アクティビティ:南国ならではの癒し体験

アジアリゾートでは、ビーチでのマリンスポーツ、ショッピング、

観光地巡りなど、幅広いアクティビティが楽しめます。

また、エステやスパも充実しており、

バリニーズマッサージやタイマッサージといった本場の癒し体験ができるのもアジアならではの魅力です。

結婚式後にはリゾートならではのスパでリラックスし、

非日常の贅沢な時間を堪能できます。

アジアのリゾート地での挙式は、アクセスの良さ、少ない時差、そしてリゾートの雰囲気を活かしたビーチやヴィラでのプライベートな挙式スタイルが大きな魅力です。バリ島やプーケットなど温暖な気候の中、四季に合わせた挙式が楽しめます。また、挙式後もエステやスパで癒しの時間を満喫できるため、心身ともにリフレッシュした特別な日を過ごせるでしょう。

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ヨーロッパで叶える歴史とロマンのウェディング

ヨーロッパへのアクセスと時差

日本からヨーロッパ各国へは、直行便でおおよそ12~13時間で到着します。

ただし、一部の国への直行便はないため、経由地を選ぶと移動時間が増える場合があります。

ヨーロッパの時差は-6~9時間と地域によって異なるため、

渡航先ごとに確認しておくと良いでしょう。

ヨーロッパの気候と季節の特徴

ヨーロッパは日本と同様に四季がはっきりしています。

春から秋にかけては穏やかな気候が続き、過ごしやすいシーズンが挙式にも最適です。

特に地中海沿岸の国々(イタリア、フランス、スペイン)は、

夏場の陽射しが強く乾燥しやすいため、水分補給や日焼け対策が欠かせません。

一方、北欧のスウェーデンやノルウェーなどは冬になると冷え込みが厳しくなります。

渡航先や季節に合わせて、気候に注意しながら挙式の時期を選びましょう。

歴史的な建物での挙式スタイル

ヨーロッパの最大の魅力は、歴史を感じる壮麗な建物での結婚式が叶うこと。

城や教会が数多く存在し、古き良きヨーロッパのクラシカルな雰囲気の中で、

伝統的な教会挙式が体験できます。

荘厳な教会でのセレモニーや、豪華な城でのウェディングフォトは、

まるで童話の一場面のよう。

美しい建築や景観を背景に、幻想的な写真を残すことができるのも魅力です。

ヨーロッパならではの観光とアクティビティ

ヨーロッパには、歴史的な街並みが多く、街そのものが世界遺産として登録されているエリアもあります。

イタリアのフィレンツェやフランスのリヨン歴史地区など、

歩くだけでロマンチックな雰囲気に浸ることができます。

また、現地のグルメも挙式後の楽しみの一つ。

フランスの美食、イタリアのピザ、ドイツのビールなど、

ヨーロッパ各国ならではの料理を味わうことも、

旅行の大きな醍醐味です。

ヨーロッパでの挙式は、歴史ある建物でのセレモニーやロマンチックな街並みを背景にした写真撮影が叶う、特別な体験です。日本からのアクセスには長時間のフライトが必要ですが、その分、四季折々の美しい気候と多彩な文化が楽しめます。地中海沿岸の陽光や北欧の澄んだ空気、どの国を選んでもその土地ならではの魅力に溢れているため、二人にとって最高の挙式が叶うでしょう。

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アメリカ・カナダ・メキシコ(カンクン)で叶える多彩な挙式プラン

アクセスと時差の違い

アメリカ、カナダ、メキシコのカリブ海沿岸エリアへは、

日本からのアクセスが地域ごとに異なります。

アメリカとカナダは広大な国土を持つため、

目的地によってフライト時間が約9~13時間と変わります。

アメリカとの時差は-14~-17時間、カナダは-11.5~-16時間で、

両国では3月〜11月にサマータイムが適用される地域も多いため、

時差に注意が必要です。

メキシコのカンクンへは、直行便がないため、

乗り継ぎを含めて約17時間のフライトが一般的で、

時差は-14時間です。時差ボケを防ぐためにも、

出発前に対策を講じておくと良いでしょう。

気候とベストシーズン

アメリカやカナダは広いため、都市ごとに気候が大きく異なります。

ニューヨークやバンクーバーなどは四季があり、過ごしやすいですが、

ロサンゼルスやラスベガスのように暑い地域や、冬が厳しいエリアもあります。

目的地の気候を事前に確認し、季節に合わせた服装と準備をしましょう。

カンクンは年間平均気温が27℃と温暖で、

5月〜10月が雨季、12月〜4月が乾季です。

雨季に訪れる際はスコールに注意が必要ですが、

乾季の爽やかな気候はビーチウェディングに最適です。

挙式スタイルの多様性

アメリカやカナダでは、都会的で洗練された式場から自然豊かなアウトドアウェディングまで、

幅広いテーマの挙式が叶います。

ラスベガスの高級ホテルでのゴージャスなセレモニーや、

カナダの「赤毛のアン」の舞台、プリンスエドワード島でのガーデンウェディングなど、

特別なロケーションが豊富です。

カンクンでは、カリブ海を背景にしたビーチウェディングが人気です。

青い海と白い砂浜に囲まれたリゾートウェディングは、

南国の雰囲気を最大限に楽しめるでしょう。

ビーチでの挙式は、プライベート感とリゾートの魅力を兼ね備えた特別な体験です。

観光とアクティビティ:国ごとの楽しみ方

アメリカでは、メジャーリーグやNBAなどのスポーツ観戦、ブロードウェイミュージカルなど、

多彩な都市型エンターテイメントが充実しています。

カナダでは、ナイアガラの滝でのボートクルーズやカナディアン・ロッキーでのハイキングなど、

大自然の絶景を堪能するアクティビティが人気です。

一方、カンクンでは、シュノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツのほか、

マヤ文明の遺跡「チチェン・イッツァ」観光もおすすめです。

歴史と自然が融合した魅力的なアクティビティが多く、

挙式後の思い出作りにもぴったりです。

アメリカ、カナダ、メキシコ(カンクン)はそれぞれ異なる魅力と多様な挙式スタイルを提供する、人気のリゾートエリアです。アメリカとカナダでは都市や自然を活かした多彩な結婚式が叶い、カンクンではリゾートらしいビーチウェディングが楽しめます。挙式後は、アメリカの都市型アクティビティ、カナダの雄大な自然、カンクンの歴史的遺跡など、各地でしか味わえない観光や体験が待っています。

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オーストラリア・ニュージーランドでリゾートウェディング

アクセスと時差

日本からオーストラリアへの直行便は約7~9時間、ニュージーランドへは約11時間で到着します。

オーストラリアの時差は-1~+2時間、ニュージーランドは+3~4時間と比較的小さいため、

移動による疲れや時差ボケも少なく済むのが魅力です。

アメリカやヨーロッパと比べて、現地での時間調整がしやすく、

挙式当日からリラックスして過ごせます。

季節の逆転に注意!オセアニアの気候

オーストラリアとニュージーランドが位置する南半球では、

日本とは季節が逆になります。

例えば、日本が冬の間、オセアニアでは夏。

挙式や旅行の際には、現地の季節に合わせて服装を選びましょう。

特に夏は強い陽射しが続くため、日焼け止めや帽子の準備が必要です。

美しい自然の中で叶える挙式スタイル

オセアニアの挙式は、壮大な自然を背景にしたシーンが特徴です。

オーストラリアでは、グレートバリアリーフの青い海に面したビーチ挙式が人気。

カラフルなサンゴ礁や透き通る海が周囲を彩り、

リゾートならではのロマンチックなセレモニーが実現します。

一方、ニュージーランドでは星空の名所テカポ湖でのナイトウェディングが人気です。

満天の星やオーロラをバックに誓いを交わすセレモニーは、

まるで夢のようなひと時を演出してくれます。

観光とアクティビティ:動物とのふれあいも楽しめる

オーストラリアとニュージーランドは観光スポットも多彩です。

シドニー・オペラハウスなどの有名な観光地巡りや、

絶景を楽しめるビーチでの食事も楽しみの一つです。

また、オーストラリアではカンガルーやコアラと触れ合える場所が多く、

ニュージーランドの自然豊かなロケーションでも様々な動物と出会えます。

ウェディングフォトに動物たちを加えた写真は、

二人の思い出に新たな彩りを添えてくれます。

オーストラリアとニュージーランドは、自然美と豊富な観光資源に恵まれたロケーションでのリゾート挙式に最適です。日本からのアクセスも良く、時差が少ないため、挙式後もゆったりと旅行を楽しめます。グレートバリアリーフやテカポ湖での挙式は、特別な自然の魅力を感じられる一生の思い出になるでしょう。動物とのふれあいもでき、自然や動物好きのカップルには理想的な挙式プランが揃っています。

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タヒチ・モルディブで叶える夢のプライベートウェディング

タヒチ・モルディブへのアクセスと時差

タヒチへは直行便で約11時間ですが、2023年以降も運休予定があるため、

経由便を使うと16時間半以上かかります。

時差は-19時間と大きいため、

現地での疲労が心配な方は時差ボケ対策をおすすめします。

モルディブには直行便がなく、アジア経由で約12〜14時間。

時差は-4時間と比較的小さいため、タヒチよりも時差ボケが起きにくいでしょうが、

移動後にすぐ休めるようにしておくと安心です。

タヒチ・モルディブの気候とシーズン

タヒチとモルディブの年間平均気温は28℃と温暖で、

一年中快適な気候です。

ただし、陽射しが強いので日焼け対策は万全にしておきましょう。

また、両地域ともに雨季と乾季があり、スコールと呼ばれる短時間の雨が降りますが、

雨季でも長く降り続けることはほとんどありません。

そのため、雨季でも十分快適に過ごすことができます。

タヒチ・モルディブならではの挙式スタイル

タヒチやモルディブでは、他のリゾート地にはないプライベート感あふれる挙式が可能です。

特に人気なのが、水上チャペルや水上コテージでの挙式。

海上のチャペルで愛を誓うシーンはまさに夢のようで、

都会の喧騒から離れた二人だけの特別なひと時を過ごせます。

また、「ふたりだけでゆったりと挙式を楽しみたい」というカップルにぴったりのエリアです。

タヒチ・モルディブの観光とアクティビティ

タヒチとモルディブでは、プライベート感たっぷりのバカンスが楽しめます。

タヒチでは人気の水上バンガローに宿泊し、

無人島で過ごす時間や「モツ・ピクニック」でサメやエイに餌付けする体験も可能です。

一方、モルディブではオールインクルーシブリゾートが多く、

食事やアクティビティを気兼ねなく楽しむことができます。

美しい海でシュノーケリングや、リゾートホテルでのスパ・エステでリラックスするのもおすすめです。

タヒチとモルディブは、プライベート感と美しい自然が魅力のリゾート地で、特別な挙式やリラックスしたバカンスを満喫できます。アクセスには時間がかかりますが、その分手に入る非日常の体験は格別です。美しい海や自然を背景に、ふたりだけの静かな時間を楽しめるタヒチ・モルディブで、一生の思い出に残る挙式を実現してください。

■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

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■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

ウエディングブーケや記念の花束など、

特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、

あなただけのアートを製作し、お届けします。

当社ぶ.る.-むの製作工程はこちらです

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