結婚式:リゾートウェディングの魅力と基本情報

2024.09.16 /

結婚式:リゾートウェディングの魅力と基本情報についてご紹介します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

ぶるーむは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

特殊な押し花加工で永久的に保存をします。

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※当社はアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

結婚式:リゾートウェディングの魅力と基本情報

国内リゾートウェディングとは?

「リゾートウェディング」とは、リゾート地で挙式を行うスタイルの結婚式を指します。

リゾート地と聞くと、海外を連想される方も多いかもしれませんが、

実は国内のリゾート地も年々人気を増しています。

特に、沖縄の白砂ビーチや北海道の自然豊かな風景がその魅力の一部となっています。

この記事では、国内リゾートウェディングの魅力や、おすすめのエリアを紹介します。

また、リゾートウェディングに相応しいドレスの選び方や、ゲストの旅費についても詳しく解説しますので、

リゾートウェディングに興味がある方はぜひ参考にしてください。

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国内リゾートウェディングの魅力

非日常の雰囲気が楽しめる

国内リゾートでの挙式は、日常の喧騒から離れた開放的な空間で非日常感を楽しめるのが特徴です。

例えば、美しい海辺に佇む式場や、緑に囲まれた大自然の中の会場など、

普段は体験できない特別なロケーションでの結婚式が可能です。

ゲストにとっても一生の思い出に残る特別な時間を過ごしてもらえるでしょう。

また、リゾート地の素晴らしい風景を背景に記念撮影も行え、

最高の一枚を残せるのも魅力です。

ハネムーンや家族旅行を兼ねたプチバカンス

国内リゾートは、ハネムーンや家族旅行としても楽しめるのが魅力です。

例えば、沖縄や北海道のリゾートには観光スポットやアクティビティが充実しており、

結婚式の前後で家族や友人と小旅行を楽しむことができます。

ふたりだけでなく、ゲストもリゾート気分を味わえるので、旅行好きの方には最適です。

記念の地としての価値

結婚式を挙げる場所は、ふたりにとって一生の記念となります。

青い海や緑豊かなリゾート地で挙式を行えば、その地が毎年訪れる特別な場所としての価値も生まれます。

「結婚記念日には毎年この場所に戻ろう」

「将来子どもを連れて再訪しよう」

など、未来の計画も膨らむでしょう。

国内リゾートウェディングは、自然に囲まれた非日常の空間で特別な挙式を楽しむことができ、ゲストもプチバカンスを満喫できる点が魅力です。青い海や豊かな緑など、日本の美しい景色の中で挙式を行うことで、毎年の記念日にも訪れやすく、夫婦の記念地としても大切にしていける場所になるでしょう。国内リゾートならではのアクセスの良さも含めて、多くの人に愛されています。

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特別な思い出をゲストと共に – 国内リゾートウェディングの魅力

親しいゲストと密な時間を過ごせるリゾートウェディング

リゾートでの挙式は、多くのカップルが親族やごく親しい友人のみを招待することが一般的です。

リゾート地への移動費用や宿泊費がかかるため、招待人数を絞りやすく、

その分、一人ひとりのゲストと深い時間を過ごすことができます。

少人数のメリットとしては、以下のようなポイントがあります:

  • ゲストとの距離が縮まり、アットホームで和やかな雰囲気が楽しめる
  • ゲスト全員とゆっくり会話をする時間が持てる

こうした時間は、両家や友人同士の絆をさらに強める素敵な機会となります。

また、リゾートウェディングを通じて新たな思い出の地が生まれ、

挙式後も「またここで集まりたいね」と共通の話題で盛り上がることができるのも大きな魅力です。

ゲスト同士の交流が深まる

リゾート地での挙式では、同じホテルに宿泊することが多く、

結婚式だけでなく滞在中のイベントや観光も一緒に楽しむことが可能です。

リゾートならではの開放感も相まって、自然と交流が深まり、思い出に残るアットホームなひとときが過ごせます。

ゲスト同士も、「またこの場所で再会しよう」と語り合うなど、

特別な絆が生まれやすいのが特徴です。

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国内リゾートウェディングは手軽で実現しやすい

海外よりもコスト面で優しい国内リゾート

リゾートウェディングには憧れるけれども、

「費用が心配」

「準備が大変そう」

と悩む方も多いでしょう。

そうした方にこそ、国内リゾートウェディングがおすすめです。

交通費や準備の手軽さは、海外挙式に比べて大きな魅力となります。

近距離のリゾートなら日帰りも可能で、ゲストにも負担が少なく、気軽に足を運んでもらえます。

少人数なら準備もシンプルに

国内リゾートウェディングは少人数での挙式が主流です。

そのため、招待状の準備や席の配置、引き出物の準備などの負担が軽減され、スムーズに進められます。

これにより、挙式準備に忙しいカップルでも余裕を持って当日を迎えることができます。

短期間でも可能な新婚旅行

「新婚旅行を兼ねたいけれど長い休みが取れない」という場合も、

国内リゾートなら短期間での旅行が実現できます。

挙式後にそのまま1〜2泊程度の旅行を楽しむことができ、

リゾート地の美しい風景や観光スポットを満喫できるのは、

国内だからこそのメリットです。

国内リゾートウェディングは、親しいゲストとの絆を深める場として理想的です。少人数のリラックスした雰囲気の中で、一人ひとりとの時間を大切にでき、家族や友人との思い出が増えます。さらに、費用や手軽さの面でも、国内ならではの利便性が魅力的です。挙式と新婚旅行を兼ねるなど、シンプルで豊かなウェディングを楽しみたい方にとって、国内リゾートウェディングは最適な選択肢となるでしょう。

国内でのリゾートウェディングに関心がある方は、以下の記事も参考にして、素晴らしい一日を計画してください。

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国内リゾートウェディングにおすすめのロケーション

【北海道】雄大な自然に包まれて

日本の北に位置する北海道は、広大な自然と清らかな空気が特徴的なリゾート地です。

青い空と豊かな緑の景観が広がり、ガーデンウェディングには最適な環境。

自然の中で挙式を望むカップルにとって、

都会では味わえない非日常のひとときを堪能できます。

さらに、北海道は海や牧場に恵まれ、新鮮な食材が豊富です。

特に地元の食材を活かした料理は、ゲストに喜ばれる特別な一品となるでしょう。

さらに、「6月に結婚した花嫁は幸せになる」とされる「ジューンブライド」の理想の地でもあります。

本州と異なり梅雨がないため、6月の挙式でも晴天を期待できるのが魅力です。

【軽井沢】優雅でアクセスも便利な避暑地

避暑地として名高い軽井沢は、皇族も利用する格式高いリゾート。

美しい自然が四季折々の表情を見せ、夏でも涼やかで過ごしやすい環境が魅力です。

歴史ある高級リゾートの雰囲気の中で、上品で落ち着いた挙式が叶います。

軽井沢はアクセスも良く、東京から新幹線で約1時間半と、

日帰りでの参列も可能な便利な立地です。

主要都市から離れずアクセスしやすい点もゲストに喜ばれるでしょう。

【沖縄】透き通る海と開放的なビーチウェディング

沖縄といえば、青く広がる空と透き通る海が象徴的です。

ビーチリゾートならではの開放感あふれるロケーションは、非日常感を楽しむには最適です。

沖縄らしさを演出したい場合には、かりゆしウェアをドレスコードにしたり、

三線の演奏を取り入れるなど、沖縄文化を活かした演出でゲストに思い出深いひとときを提供できます。

また、沖縄は本島だけでなく宮古島や石垣島などの離島も人気があり、

どの島も豊かな自然と美しい海が広がる魅力的な場所です。

ゲストへの気配りも忘れずに

リゾートウェディングを検討する際は、ゲストの宿泊や移動の手配も考慮しましょう。

特に遠方から訪れるゲストにとっては、

宿泊施設の紹介やアクセス方法の案内があると、安心して参加してもらえます。

国内リゾートウェディングは、北海道、軽井沢、沖縄といった人気エリアでそれぞれ異なる魅力を楽しむことができます。北海道の雄大な自然や、軽井沢の格式と優雅さ、そして沖縄のビーチリゾートが提供する開放感は、どれも特別な思い出を作りたいカップルにぴったりです。国内ならではのアクセスのしやすさも含め、ふたりにとってもゲストにとっても素晴らしい一日を過ごせる環境が整っています。

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実例紹介!国内リゾートウェディングにぴったりの新郎新婦とゲストの服装選び

リゾートに映える華やかさとリラックス感がポイント

国内リゾートウェディングでの新婦のドレス選びは、

華やかさとリラックス感を両立させるのが理想です。

ここでは、先輩花嫁たちの実例を参考に、

リゾートウェディングにふさわしいスタイルをいくつかご紹介します。

■定番のAラインドレス

人気のAラインドレスは、上品で清楚な印象を与えつつ、花嫁の美しさを引き立てるデザインが魅力です。特にサテンオーガンジーの柔らかな生地を使ったドレスは、リラックス感もあり、リゾートの雰囲気にぴったり。広がりすぎないシルエットが、自然に囲まれたロケーションでも映えます。

■軽やかに舞うアシンメトリーデザイン

スカート部分がアシンメトリーにデザインされたドレスも、風に揺れる軽やかさがリゾート感を演出してくれます。特に、異なる長さの布が重なり合うデザインは動きに合わせて揺れ、写真映えも抜群です。

■マーメイドドレスでビーチにマッチ

沖縄などのビーチウェディングには、エレガントなマーメイドドレスが理想的。砂浜のロケーションに合わせて美しい曲線が映えるので、ドラマティックな一枚を残したい方におすすめです。軽やかさを損なわない素材選びで、ビーチにも適応した装いが叶います。

■ビビッドな花柄でリゾートらしいカラードレス

リゾート感をさらに強調したいなら、ビビッドな花柄のドレスも一考の価値あり。花柄のカラードレスは、リゾートの華やかな景色に負けない明るさを加え、写真に残る特別感を演出します。

■カジュアル派に人気のパンツドレス

リゾートウェディングなら、カジュアルなパンツドレスも選択肢に。ボタニカルな柄や落ち着いた色合いのデザインを選ぶことで、カジュアルでありながらリゾート感をしっかり引き立てます。動きやすくリラックスしたスタイルが好きな花嫁にぴったりです。

ゲストの服装のポイント

リゾートウェディングに参列するゲストは、

会場の雰囲気に合うセミフォーマルやカジュアルな装いが推奨されます。

自然豊かな会場が多いため、ヒールの低い靴や日差し対策も考慮しましょう。

国内リゾートウェディングにふさわしい服装選びは、場所に合わせて華やかさとリラックス感を両立するのがポイントです。Aラインやマーメイド、花柄のカラードレス、さらにはパンツドレスなど、様々なスタイルがリゾートの雰囲気にマッチします。自然の中で映える素材やデザインを意識して選ぶことで、ゲストやカメラにも印象的な一日となるでしょう。ゲストの服装もリゾート地に配慮した装いを提案することで、みんなで思い出深いウェディングを楽しめます。

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国内リゾートウェディングの新郎・ゲスト衣装選び

花柄や柔らかなカラーでリゾートらしさを演出

新郎の衣装もリゾートウェディングらしく、

爽やかさと少しの遊び心を取り入れるのが人気です。

■爽やかなホワイトタキシードとブルーベスト

ホワイトのタキシードに落ち着いたブルーのベストを組み合わせることで、清潔感あふれる爽やかな印象を演出できます。さらに、ベストに花柄を取り入れることで、リゾート感をプラス。シンプルながら華やかさを添えるコーディネートが叶います。

■ネイビーと花柄のアクセント

ネイビーのベストに赤い花柄を配したデザインは、クラシックでありながら個性もアピールできます。小物にもこだわり、例えば靴下をベストと合わせたカラーにするなど、細かい部分で個性を演出するのもおすすめです。

■柔らかいベージュカラーでリラックス感を

ホワイトとベージュの組み合わせも、リラックスした雰囲気が漂い、特に森の中での挙式など、穏やかな雰囲気の式にぴったりです。柔らかな色合いがリゾートウェディングの自然な風景に溶け込み、落ち着いた印象を与えます。

■カラーシャツでさりげない個性を

さわやかなブルーのカラーシャツは、ビーチ挙式にもぴったり。自然と調和するカラーを使うことで、軽やかでありながら華やかなコーディネートが完成します。

■統一感のある色使いでリラックスムード

ゲストの衣装をさわやかなブルーで統一すると、リゾートらしいリラックスムードが高まります。統一された色使いは、ゲスト同士の一体感を生み、両家の絆もより深まります。

■柄を合わせたおしゃれなコーディネート

ゲストそれぞれが個性を発揮しつつも、ワンピースやボレロなどに同じ柄を取り入れることで、統一感と個性を両立させられます。特に自然豊かな式場では、ブライズメイドやアッシャーとして一部のゲストと衣装を揃えるのも良いアイデアです。こうした統一感のある衣装は、写真映えも抜群で、新郎新婦とゲストの絆を深める一助になります。

■優しいカラーで明るさをプラス

ガーデンウェディングなど、自然が美しい会場であれば、イエローやピンクなどの優しい色合いに統一するのもおすすめです。柔らかな色合いが会場の緑と調和し、温かみのある空間を演出します。

リゾートウェディングでは、新郎もゲストも、リゾートならではの柔らかなカラーや花柄で統一すると、爽やかさと親しみやすさが加わり、特別な思い出に。新郎の衣装にはブルーやベージュの色使いを活かし、ベストや小物でリゾートらしい遊び心を。ゲストは指定のテーマカラーを取り入れて、アットホームで一体感のある雰囲気を楽しめます。色や柄をうまく使い分け、リゾートウェディングならではの華やかさを演出して、みんなで心に残る一日を過ごしましょう。

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国内リゾートウェディングの費用相場とゲストの旅費負担について

国内リゾートウェディングの費用相場とは?

リゾートウェディングを検討する際に、気になるのが費用です。

外部機関の調査結果によると、

国内リゾートウェディング(沖縄、北海道、軽井沢)の挙式費用の平均は約136万円です。

さらに、挙式後に現地でパーティーを開催する場合、挙式+パーティーの合計費用は約221万円となります。

一方、一般的な結婚式の平均費用は約300万円とされており、

国内リゾートウェディングの方が費用を抑えられるケースも多いです。

リゾートウェディングが一般的な結婚式よりも安い理由

国内リゾートウェディングが比較的低コストになる理由のひとつに、

招待するゲストの人数があります。

リゾートウェディングの平均ゲスト数は約20人程度とされ、

これは一般的な結婚式の平均ゲスト数約65人と比較すると大幅に少ないです。

この人数の差が、費用を抑える大きなポイントとなっています。

しかし、「リゾートウェディングでもゲストを多く招待したい」という場合は、費用が膨らむ可能性もあるため、

予算に合わせて計画することが重要です。

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ゲストの旅費はどう負担する?

リゾートウェディングでは、多くのゲストが遠方からの参加となり、

交通費や宿泊費の負担が生じることが一般的です。

特に沖縄や北海道のような場所では、飛行機での移動が必要になり、

負担が大きくなることもあります。

こうした場合、ゲストの旅費をどのように負担するかが、

招待する側にとって重要な検討事項です。

旅費負担の一般的なパターン

ゲストの旅費の負担については、以下の方法がよく採用されています。

  • 新郎新婦が全額負担する:ゲストに安心して参加してもらいたい場合の方法。
  • 新郎新婦が一部負担する:例えば、交通費のみ、または宿泊費のみを負担するケースです。
  • ゲストに全額負担をお願いする:その代わりにご祝儀を辞退する形式です。

旅費負担の伝え方

ゲストに負担してもらう場合でも、事前に明確に伝えることが大切です。

「旅費は新郎新婦が負担します」

「宿泊費のみ負担いただきます」

など、具体的な負担方法を案内し、

ゲストが心配なく参加できるよう配慮しましょう。

国内リゾートウェディングは、費用面やアクセス面において魅力がたくさんあります。平均費用は一般的な結婚式よりも抑えやすく、少人数でのアットホームな挙式が可能です。ゲストの旅費負担についても、事前に伝えておくことでお金の心配を減らし、リゾートでの特別な時間を楽しんでもらえます。非日常を味わいながらも、国内で手軽に叶うリゾートウェディングは、多くのカップルにとって理想的な選択肢でしょう。

■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

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■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

ウエディングブーケや記念の花束など、

特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、

あなただけのアートを製作し、お届けします。

当社ぶ.る.-むの製作工程はこちらです

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