ハウスウェディングとは?費用とメリットを徹底解説

2024.09.08 /

ハウスウェディングとは?費用とメリットを徹底解説いたします。

当社BLOOMのインスタグラム、TikTok、YouTubeでは、

新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。

よろしければ是非、ご覧くださいね!

アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

ぶるーむは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

特殊な押し花加工で永久的に保存をします。

ぶるーむのホームページはこちらです

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※当社はアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

ハウスウェディングとは?費用とメリットを徹底解説

ハウスウェディングの魅力とは?

ハウスウェディングは、レストランや一軒家などを貸し切り、

挙式や披露宴を行う形式の結婚式です。

近年、そのアットホームな雰囲気と自由度の高さが人気を集めており、

「ゲストハウスウェディング」とも呼ばれることもあります。

貸し切りという特性を活かし、

ゲストへのおもてなしがより充実するスタイルとして注目されています。

アフターブーケ(ぶるーむ)

ハウスウェディングの5つのメリット

1. プライベート感あふれる結婚式

一般的な結婚式場では複数の新郎新婦が同時に式を挙げることもありますが、

ハウスウェディングでは貸し切りのため、完全にプライベートな空間を演出できます。

自分たちと招待したゲストだけの空間は、まるでホームパーティーのような温かさを感じさせ、

他の新郎新婦や参列者と顔を合わせる心配もありません。

2. 豊かな演出の自由度

好きなレストランや一軒家を丸ごと借りられるため、アイデア次第で演出の幅が広がります。

ウェルカムスペースのレイアウトや装飾も自由自在で、

更衣室や控室などのスペースも自分たちの希望に合わせてアレンジ可能です。

また、部屋数や広さに合わせて、テーマに沿った小物を飾り、

特別な空間を作り上げられます。

3. 庭やプールがもたらす開放感

貸し切り会場には、庭やプールが併設されていることも多く、

好天であれば屋外を存分に活用して式を楽しむことができます。

屋外でのカジュアルなパーティーやプールサイドでの演出など、

一般の結婚式場では体験できない解放感を味わえます。

一方で、ホテルウェディングでも庭やプール付きプランは存在しますが、

ホテル全体を貸し切ることが難しい場合もあるため、事前の確認が必要です。

4. スケジュールに縛られない安心感

通常の結婚式場では、時間の制約があるためスケジュール通りに進行する必要があります。

しかし、ハウスウェディングでは半日から一日をまるごと貸し切りにできるため、

時間を気にすることなく、マイペースに進行できます。

スケジュールに追われるストレスがないため、

のんびりとゲストとの時間を楽しみたい夫婦には理想的な選択肢です。

5. ゲストとの距離感が縮まる演出

会場の自由度が高い分、ゲストとの距離感も縮まります。

一緒にゲームを楽しんだり、食事を共にしながら会話を楽しんだりと、

アットホームな時間を演出することができます。

また、余裕を持ったスケジュールを組めば、写真撮影や歓談の時間も確保しやすく、

親しい友人や家族との思い出をより深められます。

ホテルウェディングとの比較と選び方

ハウスウェディングとホテルウェディングのどちらが自分たちに合っているか迷う場合、

いくつかのポイントを比較しましょう。

ホテルウェディングでは、宿泊施設があるため、遠方からのゲストにとっては便利ですが、

会場全体を貸し切るのは難しいケースもあります。

一方、ハウスウェディングはより自由な演出が可能で、

ゲストとの距離が近いアットホームな雰囲気を求めるカップルに向いています。

ハウスウェディングは、自由度の高い演出とプライベート感を求めるカップルに最適な結婚式の形です。ゲストと距離が近く、スケジュールの制約が少ないため、リラックスした雰囲気の中で一日を満喫できます。プールや庭の活用で解放感ある演出も可能です。ホテルウェディングと比較し、自分たちの理想の結婚式スタイルを見つけてください。

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ハウスウェディングのデメリットと注意点:選択時に考慮すべきポイント

ハウスウェディングのデメリットとは?

ハウスウェディングは自由度が高くプライベート感を楽しめる一方、

場所や日程によっては思わぬデメリットが発生することがあります。

特にゲストや家族全員が満足できる式を目指すには、事前の計画と配慮が欠かせません。

ここでは、ハウスウェディングに潜む5つのデメリットと、

それを回避するためのポイントを解説します。

1. 交通アクセスの不便さが課題

別荘タイプや郊外の一軒家で行う場合、中心部から離れた場所になることが多く、

交通の便が悪い点が大きな懸念です。

遠方からのゲストは移動に加えて宿泊も必要になり、新郎新婦の負担が増えることも考えられます。

解決策としては、送迎バスの手配や近隣宿泊施設の確保を早めに行うことが重要です。

事前に会場の周辺環境や宿泊施設の有無も調べ、

アクセス面でゲストに不便をかけない工夫が求められます。

2. 予約の難しさ:人気日程は早期に埋まる

ハウスウェディングは1日1組限定で行われることが多いため、

人気の日程や週末は予約が埋まりやすい傾向があります。

特に希望する場所が限られる場合、早期予約が必須です。

理想の日程を確保するためには、

結婚が決まった段階でなるべく早めに会場探しを始めることが求められます。

キャンセル待ちや平日の利用も検討し、

柔軟な対応で予約が取りやすくなる可能性もあります。

3. 天候の影響を受けやすい

ハウスウェディングは屋外の庭やプールを使った演出が魅力ですが、

天候に左右されやすいのが難点です。

特に雨天時にはプラン変更が必要になり、

移動を伴う会場構成の場合はゲストに負担をかけてしまうことも考えられます。

この問題を避けるため、天候に対応できるプランを準備しておきましょう。

屋内スペースを活用した演出の代替案や、

急な天候の変化に対応するテントの設置なども有効です。

4. カジュアルな雰囲気が合わない場合も

ハウスウェディングのアットホームなスタイルは、若い世代には好まれますが、

年配のゲストにはカジュアルすぎると感じられる可能性もあります。

職場の上司や親族など、年齢層の異なるゲストを招く場合、

フォーマルな要素を加える演出も検討しましょう。

タイムスケジュールをしっかり組み、挙式の進行に節度を持たせることで、

フォーマル感を保ちながらアットホームな雰囲気も活かすことができます。

5. 費用が高額になる可能性がある

ハウスウェディングは貸し切りの特別感がある分、

ホテルや専用式場と比べて費用が高額になる傾向があります。

例えば、ホテルの結婚式が300万円程度のプランであれば、

ハウスウェディングでは400万円以上になることも珍しくありません。

予算を抑えたい場合、シンプルなプランや平日割引の活用を検討するのも良いでしょう。

式の規模を見直し、本当に必要な演出を見極めることもコスト管理には有効です。

ハウスウェディングは自由度が高く、プライベートな空間で特別な一日を楽しめる魅力的な選択肢です。しかし、交通アクセスの不便さや天候の影響、予約の難しさなど、事前に考慮すべき点も多くあります。費用も高くなりがちなため、プランの比較や早期の準備が重要です。ゲストや家族の意見を取り入れながら、自分たちの希望を最大限に叶える結婚式を計画しましょう。

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ハウスウェディング会場の選び方:理想の式を叶えるための5つのポイント

理想のハウスウェディング会場を選ぶために

ハウスウェディング会場を選ぶ際、複数の候補があるとどこに決めるか迷ってしまうこともあります。

予算や招待する人数、式のイメージなど、重要な要素を整理し、

二人にとって納得のいく会場を見つけることが大切です。

以下では、ハウスウェディング会場を選ぶための具体的なポイントを解説します。

1. 予算を決めて計画的に進める

ハウスウェディングは貸し切りの特別感があるため、

レストランウェディングや専門式場よりも費用が高くなることが多いです。

50~60名規模の式では全国平均で約320万円の予算が必要とされています。

先に予算を確定することで、プランの追加による予算オーバーを防ぐことができ、

無理のない範囲で理想の演出を叶えられます。

費用を管理しやすくするため、費用内訳を見える化しておくことも効果的です。

2. 招待する人数に合わせた会場を選ぶ

招待人数に応じて、会場の広さや設備を考慮することが重要です。

例えば、少人数の式に広すぎる会場を選ぶと、空間が余りスカスカな印象を与えてしまいます。

反対に、招待人数が多い場合は、

ゲストが快適に過ごせる広さを持つ会場を選ぶ必要があります。

先におおよその人数を把握しておくと、適切な会場選びがスムーズに進みます。

3. 参列者の年代やアクセスも考慮

ゲストの年齢層に配慮することも、会場選びで忘れてはならないポイントです。

年配のゲストが多い場合、あまりカジュアルな会場だと違和感を感じられることもあります。

また、会場の場所も重要で、交通アクセスが良い場所や、

バリアフリーの設備が整った会場を選ぶと、どの年代のゲストにも安心して参列してもらえます。

4. 理想の演出に合った会場を選ぶ

どんな式を挙げたいか、具体的なイメージを描くことが会場選びのカギです。

たとえば、屋外でのガーデンパーティーや風船を飛ばす演出をしたい場合は、

庭やプール付きの会場が必要です。

一方、室内メインで進行する場合は、装飾の自由度や動線が理想に合っているか確認しましょう。

事前に式のスタイルをイメージすることで、会場選びがより的確になります。

5. フェアに参加して会場を体感する

インターネットや雑誌の情報だけでは、会場の雰囲気や設備の細部を把握するのは難しいこともあります。

そのため、会場が開催するフェアや見学会に積極的に参加しましょう。

フェアでは会場のレイアウトや演出プランを直接確認できるため、

自分たちの理想の結婚式が実現できるかどうかが見えてきます。

複数の会場を見比べることで、より自分たちに合った会場を見つけられます。

ハウスウェディングの会場を選ぶ際には、予算や招待人数、参列者の年代を考慮することが重要です。特に、演出のスタイルやゲストへの配慮を含めた具体的なイメージを持つことで、最適な会場を見つけやすくなります。また、フェアへの参加は会場選びを後押ししてくれる貴重な機会です。計画的に準備を進めることで、自分たちの希望に合った会場が見つかり、理想のハウスウェディングが実現するでしょう。

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おすすめのハウスウェディング会場:主要都市別の厳選会場

理想の会場選びのポイント

ハウスウェディング会場を探すとき、候補が多すぎて悩んでしまうこともあります。

まずは人気の高い場所を確認することで、

自分たちにぴったりの条件や雰囲気を具体的にイメージしやすくなります。

ここでは、東京・名古屋・大阪の主要都市ごとに、

よく選ばれる人気の会場を紹介します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

東京でおすすめのハウスウェディング会場

IWAI OMOTESANDO(イワイ オモテサンドウ)

  • 東京都のクチコミ総合ランキング1位を獲得
  • 試食会やプレ体験など、充実したフェアを随時開催
  • 公式予約で特典プレゼントもあり

表参道の中心地にあるスタイリッシュな会場で、フェアを通じて実際の挙式を体感できます。

こちら!

クラシカ表参道/別邸KEYAKI

  • 少人数向けの個室レストランを完備(2名〜48名)
  • ワークショップやアンケートイベントが人気
  • 結婚式後にも使える魅力的なプランを提供

親しいゲストとアットホームな式を行いたいカップルにおすすめです。

こちら!

アニヴェルセル立川

  • 緑豊かなガーデン付きの貸し切りウェディングが可能
  • ペット同伴OKの特別プランあり
  • 四季ごとに異なるフェアが開催され、季節に合わせた式を実現

立川の自然あふれる空間で、ペットと一緒に過ごせる挙式が魅力です。

こちら!

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名古屋でおすすめのハウスウェディング会場

アルカンシエル luxe mariage 名古屋

  • 名古屋駅から徒歩5分という抜群のアクセス
  • 全天候型テラス付きの会場を4種類から選択可能
  • フェア参加でお得なプレゼント企画が多数

雨天でも快適に過ごせる全天候型の会場で、アクセスの良さも魅力です。

こちら!

アニヴェルセル白壁

  • 3つの異なる邸宅からテーマに合った空間を選べる
  • 10万組以上が選んだ自慢の料理が好評
  • SNSキャンペーンや特典が充実

料理にこだわりたいカップルにとって、理想的な選択肢となるでしょう。

こちら!

覚王山ル・アンジェ教会

  • 厳かな教会で行うクラシカルな挙式が人気
  • 旬の京野菜を使用したこだわりの料理を提供
  • 気品漂うクラシカルなドレスを幅広く展開

歴史と伝統を重んじた、本格的な教会ウェディングが叶います。

こちら!

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大阪でおすすめのハウスウェディング会場

アイネス ヴィラノッツェ大阪

  • 梅田駅から徒歩10分の好立地でガーデン付きの邸宅を貸し切り
  • パーティー会場と庭が一体となったプランが魅力
  • 公式サイトからの予約でお得な特典あり

庭と一体化したパーティー演出が、ゲストとの一体感を高めます。

こちら!

アルカンシエル luxe mariage 大阪

  • 大聖堂とガーデンを組み合わせた贅沢な空間
  • 公式サイトから簡単に申し込めるフェアが人気
  • 新大阪駅から徒歩3分の便利なアクセス

豪華な大聖堂を舞台に、荘厳なセレモニーを実現したいカップルにおすすめです。

こちら!

アニヴェルセル大阪

  • 最大級の大聖堂での挙式と豊富な体験型フェアを実施
  • 全天候型アトリウムにより、どの季節でも快適に開催可能
  • 公式サイトにはフェア情報や準備に役立つコンテンツが充実

雨の日でも安心して楽しめる全天候型の設計で、年間を通じて多くのカップルに支持されています。

こちら!

東京、名古屋、大阪の主要都市には、個性豊かなハウスウェディング会場が揃っています。それぞれの会場には独自の魅力や特典があり、希望する式のスタイルやゲストの人数に合った場所を見つけやすくなっています。フェアに積極的に参加することで、実際の会場の雰囲気を確かめられるため、失敗のない会場選びが可能です。アクセスや費用、会場の雰囲気を総合的に判断し、自分たちの理想のウェディングを叶える会場を見つけてください。

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ハウスウェディングで押さえておきたい重要なポイント

ハウスウェディングの注意点とは?

ハウスウェディングは、プライベートな空間とゲストとの近い距離感が魅力ですが、

その自由度の高さゆえに、専用式場やレストランとは異なる注意点も存在します。

ここでは、ハウスウェディングを成功させるために考慮すべきポイントを解説します。

準備の段階で気をつけるべき要素を把握して、理想の結婚式を実現しましょう。

1. 季節や天候を考慮した演出を計画する

ガーデンウェディングを含むハウスウェディングでは、

季節や天候による影響を考慮することが欠かせません。

天気が良ければ素晴らしい演出が可能ですが、雨天や強風といった気候の変化に備えて、

室内用のプランも用意しておくのが理想です。

また、季節ごとの気温に合わせて、ヒーターや扇風機、ブランケットなどの設備を準備することで、

ゲストが快適に過ごせるよう配慮しましょう。

暑さや寒さへの気遣いが行き届いている式は、参加者の満足度を高める要因となります。

2. 郊外の会場ではシャトルバスの手配を忘れずに

郊外のハウスウェディング会場は、公共交通機関から離れている場合も多いため、

アクセスの手配が重要です。ゲストの移動がスムーズにいくよう、

専用のシャトルバスを準備するのがおすすめです。

バスの台数やサイズは、ゲスト全員の利用を確認した上で調整します。

会場への行き方を詳細に案内し、バスの出発・到着時間もわかりやすく伝えておくことで、

当日の混乱を防げます。

3. 少人数ウェディングの会場選びに注意

招待人数が少ない場合、広すぎる会場を選ぶと、閑散とした印象を与えかねません。

そのため、参加人数に適した会場を事前に調査し、バランスの良い空間を選ぶことが重要です。

また、少人数向けの式では、大規模な予約が優先されるケースもあるため、

早めの予約が推奨されます。

少人数専用のハウスウェディングプランを提供する会場も増えているため、

ニーズに合った場所を探してみましょう。

4. アクセスや季節感を考えた会場選びが鍵

ハウスウェディングの会場は、都心部から離れた場所も多いため、

アクセスが不便になる可能性があります。

ゲストにとって移動の負担が少なくなるよう、できる限りアクセスの良い場所を選ぶか、

前述のようにシャトルバスを手配することが大切です。

さらに、会場が持つ庭やテラスを最大限に活用する場合は、

季節に合った演出を計画することもポイントです。

春や秋は屋外パーティーに適しており、夏は夕方以降の涼しい時間帯にセレモニーを行うと、

より快適な式が実現します。

ハウスウェディングは、その自由な演出とプライベート感が大きな魅力ですが、天候やアクセス面での配慮が必要です。季節に合わせたプランの準備や、郊外会場でのシャトルバスの手配をしっかりと行うことで、ゲストにとっても快適な式を提供できます。また、参加人数に合った会場を選ぶことで、空間を無駄にせず一体感のある式が実現します。しっかりとした準備と計画が、理想のハウスウェディングへの第一歩です。

■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

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■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

ウエディングブーケや記念の花束など、

特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、

あなただけのアートを製作し、お届けします。

当社ぶ.る.-むの製作工程はこちらです

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