敬老の日に最適なお花の選び方|65歳からのお祝いが目安についてご紹介します。
■本記事の監修■
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敬老の日に最適なお花の選び方|65歳からのお祝いが目安
敬老の日とは?お花を贈る意義
9月16日の敬老の日は、祖父母や年配の方々への感謝を表現する大切な日です。
年齢を重ねた大切な人たちに贈るものを選ぶ際、迷うこともあるでしょう。
そんなときにおすすめなのが心温まるお花のプレゼントです。
物よりもお花は気持ちを伝えやすく、受け取った方の心を豊かにします。
「敬老の日は何歳からお祝いするのが適切?」
「孫と子供、誰が贈るべき?」
「敬老の日にふさわしいお花は?」
本記事では、こうした疑問に答えながら、
贈る際のマナーや定番のお花の種類、
メッセージカードの例文も紹介します。
敬老の日のプレゼントは「65歳以上」が目安
何歳からお祝いするべきか
「敬老のお祝いは何歳から始めるべき?」という疑問を抱く人も少なくありません。
法的には、老人福祉法に基づき65歳以上が高齢者とされています。
そのため、敬老の日のプレゼントは65歳以降を目安に始めると良いでしょう。
最近のトレンド:70歳からのお祝いも人気
近年では、60代の方でも活力にあふれている人が多く、
70歳を超えてからお祝いを始める家庭も増えています。
このようなケースでは、
本人の気持ちやライフスタイルに合わせて柔軟に対応することが重要です。
誰が贈るべき?孫からのプレゼントが特に効果的
敬老の日のプレゼントで最も喜ばれるのは孫からの贈り物です。
年齢を問わず、孫からのプレゼントは特別感があり、心からの感謝が伝わります。
しかし、子供からの贈り物ももちろん喜ばれるため、両方からの贈り物が理想的です。
また、家族だけでなく、
職場の上司やお世話になった恩師に敬老の日を機会に感謝の気持ちを伝えるのもおすすめです。
相手との関係性に応じて贈り物を選ぶことで、より心に響くお祝いになります。
敬老の日に贈るおすすめの花とその選び方
- カーネーション:長寿と感謝を象徴する定番のお花
- リンドウ:敬老の日に人気の花。健康や幸福を願う意味が込められています
- 蘭(ラン):上品で豪華な印象を与え、大切な人への特別なお祝いにぴったり
- 季節の花束:秋らしい色合いの花を使ったアレンジも人気
選ぶ際には、贈る相手の好みや花の香りも考慮すると、より喜ばれるプレゼントになります。
特にアレルギーが心配な場合は花粉の少ない品種を選ぶと良いでしょう。
敬老の日は、家族やお世話になった人への感謝の気持ちを形にする日です。贈り物をする際の目安は65歳以上とされていますが、相手の年齢や気持ちに合わせて70歳からのお祝いも一般的になりつつあります。プレゼントをするのは孫や子供からが理想的ですが、日頃お世話になっている上司や恩師への贈り物も素晴らしい心遣いです。贈る花の種類はカーネーションやリンドウ、蘭などが人気ですが、相手の好みに合ったものを選ぶと喜ばれるでしょう。
最後に、敬老の日は単なる「お祝い」ではなく、感謝の気持ちを伝える大切な機会です。この日に贈るお花が、相手にとって心温まる記憶となるよう、心を込めて選びましょう。
敬老の日に贈るおすすめ花ギフト6選|心を込めた花束で感謝を伝えよう
花で贈る感謝の気持ち
9月16日の敬老の日は、日頃お世話になっている祖父母や年配の方に感謝を伝える絶好の機会です。
何を贈るか迷ったときには、お花のギフトが最適です。
花の香りや美しさは心に残りやすく、感謝の気持ちをストレートに表現できます。
敬老の日にぴったりの花ギフト6選をご紹介します。
リンドウ|健康と長寿を願う伝統的な花
リンドウは、秋を代表する花であり、
その美しい青い花が「誠実」や「正義」を象徴します。
また、漢方薬にも使われることから「勝利」という前向きな花言葉も持ち、
健康と長寿を願う贈り物として人気です。
- 青色:「誠実」「正義」
- ピンク:「愛らしさ」
- 白色:「貞操」「誠実な心」
色ごとに異なる意味を持つため、いくつかの色をアレンジして贈ると華やかで喜ばれるでしょう。
ユリ|上品さと高級感を兼ね備えた花
ユリはその優雅で凛とした姿から、贈り物に最適な花として高く評価されています。
一本ユリを加えるだけで、花束全体が華やかに格上げされます。
- 白色:「純粋」「威厳」
- ピンク・赤:「虚栄心」
- 黄色:「偽り」
花粉が衣服につくと落ちにくいので、注文時に花粉を除去してもらうと安心です。
敬老の日には、純粋な感謝を込めた白いユリが特におすすめです。
バラ|多彩な色で想いを伝える
バラは豊富な色と華やかさが特徴で、1本でもアレンジメントでも存在感を放ちます。
バラの花言葉「愛」や「美」は、感謝や敬意を表現する際にもぴったりです。
- ピンク:「感謝」「幸福」
- オレンジ:「健やかさ」
- 赤:「愛情」
- 白:「深い尊敬」
- 紫:「誇り」「敬意」
贈り方の工夫として、大輪の1本咲きを花束にしたり、
スプレー咲きのバラをアレンジメントに使うと、
相手への想いが一層伝わるでしょう。
ガーベラ|明るさを届ける可愛らしい花
ガーベラは、シンプルで可愛らしい見た目が人気の花です。
年間を通じて入手可能で、多彩な色と咲き方が魅力です。
贈る相手の好みやメッセージに合わせた色を選ぶと、より心に響く贈り物になります。
- ピンク:「感謝」
- 赤:「チャレンジ精神」
- 黄色:「究極の愛」
- オレンジ:「冒険心」
- 白:「希望」
特に、明るいビタミンカラーのピンクやオレンジは、元気を届けたいときにぴったりです。
トルコキキョウ|優雅で長持ちする花
トルコキキョウは「感謝」や「希望」といった花言葉を持ち、
敬老の日の贈り物に最適です。
1年を通して入手でき、花持ちが良いため、2~3週間楽しめます。
- 白:「思いやり」
- 紫:「希望」
- 緑:「よき語らい」
咲き方も一重や八重、フリル咲きなどバリエーションが豊富なので、相手の好みに合わせたアレンジが可能です。
胡蝶蘭|手入れが簡単で長く楽しめる
胡蝶蘭は、その気品あふれる姿と長寿を象徴する花言葉が人気の理由です。
花の形が蝶のように見えることから、「幸福が飛んでくる」という素敵な意味を持っています。
- 白:高貴で純粋な印象
- 紫:尊厳と敬意
- 紅白(赤リップ):縁起が良い色合い
胡蝶蘭はお手入れが簡単で、長期間楽しめるため、敬老の日のお祝いにおすすめです。
敬老の日は、日頃の感謝を形にして伝える大切な日です。リンドウやユリ、バラ、ガーベラ、トルコキキョウ、胡蝶蘭などの花々は、それぞれ異なる花言葉を持ち、相手に合わせた選択が可能です。特に孫から贈る花は、特別な喜びをもたらします。相手の好みや健康状態も考慮しながら、長く楽しめる花を選ぶことが重要です。
贈る花が持つ花言葉に想いを込め、心を伝えることで、贈られた方の心に残る素晴らしい時間を演出できます。選ぶ花の種類に迷ったときは、相手のイメージや生活スタイルに合った花を選ぶと良いでしょう。
敬老の日のためのお花の選び方と贈り方のマナー
お花で伝える感謝の気持ち
敬老の日に贈るプレゼントとして、花は心を込めて感謝を伝える素敵な選択です。
しかし、どのお花がふさわしいのか、マナーに配慮すべき点は何か、悩む方も多いでしょう。
敬老の日におすすめの花や、贈る際のポイントをわかりやすく解説します。
敬老の日に人気の花:リンドウ・ユリ・バラ
リンドウ|長寿と健康を願う象徴の花
リンドウは秋の訪れを告げる花として知られ、
「勝利」や「正義感」というポジティブな花言葉を持っています。
昔から健康を願う贈り物として選ばれており、
青だけでなく白やピンクのバリエーションも豊富なので、
アレンジの幅が広がります。
ユリ|気品と華やかさで印象に残る花
ユリはその高貴なイメージから、お祝い事にぴったりです。
特に白いユリは「純粋」や「威厳」の象徴で、
感謝の気持ちを込めた贈り物として最適です。
贈る際は、花粉が落ちるリスクがあるため、
花粉を取り除いてもらうと安心です。
バラ|豊富な色で想いを表現
バラはさまざまな色と咲き方が楽しめる花で、
敬老の日にもよく選ばれます。
- ピンク:「感謝」「幸福」
- オレンジ:「健やかさ」
- 白:「尊敬」
シンプルに一輪のバラを贈るのも素敵ですし、
スプレー咲きを使った華やかなアレンジも効果的です。
花言葉に込めたメッセージを届ける
敬老の日には、贈る花の花言葉を意識すると、
より心のこもった贈り物になります。
たとえば、次のような花が敬老の日に向いています。
- 感謝の気持ちを伝える花:カスミソウ、ピンクのカーネーション、トルコキキョウ
- 幸福を願う花:ラナンキュラス(紫)、胡蝶蘭、ピンクのバラ
これらの花言葉を活用することで、より特別なメッセージを伝えましょう。
祖父母の好みに合わせて選ぶ
もし贈る相手が好きなお花を知っている場合は、その花を選ぶと喜ばれます。
思い出の花を贈ることは、贈る側の思いやりが伝わり、
心に残るプレゼントになるでしょう。
お手入れが楽なお花を選ぶ
お花を贈る際は、お手入れのしやすさも考慮しましょう。
日々の世話が不要なアレンジメントや、そのまま飾れるブーケは特におすすめです。
これらは、水替えなどの手間が少なく、どこにでも飾りやすい点が魅力です。
病院へのお見舞いには鉢植えを避ける
入院中や退院直後に花を贈る場合は、鉢植えの花は避けるのがマナーです。
「根が付く」ことから、「寝付く」を連想させるため不適切とされています。
代わりに、そのまま飾れるアレンジメントやブーケを選ぶと良いでしょう。
ただし、病院によってはお花の持ち込みが制限されているため、事前に確認しておくと安心です。
敬老の日のお花の予算と贈り物の相場
敬老の日に贈る花の予算は3,000円~10,000円が一般的です。
より豪華なプレゼントをしたい場合は、
お菓子や食器などの日用品を花と一緒に贈るのもおすすめです。
たとえば、和菓子や名前入りのお箸、
タンブラーなどは人気があります。
敬老の日は、大切な祖父母や年配の方への感謝と尊敬を伝える絶好の機会です。贈る花には、リンドウやユリ、バラといった定番の花に加え、相手の好きな花や花言葉を意識した選択が効果的です。さらに、お手入れのしやすいアレンジメントを選ぶことで、贈られた相手が負担なく花を楽しめます。病院へのお見舞いには鉢植えを避け、そのまま飾れる花を選ぶ配慮も忘れずに。
予算の目安は3,000円から10,000円ですが、花だけでなく日用品を添えることで、より心のこもった贈り物になります。敬老の日の贈り物が、相手の心に残る素晴らしい時間を演出することを願っています。
敬老の日に最適なフラワーギフトの選び方|相手の状況に合わせて贈る
フラワーギフトで届ける感謝の気持ち
敬老の日にお花を贈る際、花の種類だけでなく、どのような形で贈るかも重要なポイントです。
贈る相手の状況や好みに合った形で選ぶと、より心のこもったギフトになります。
花束、アレンジメント、鉢植えなどのフラワーギフトの特徴を解説し、贈り先に合った最適な形を提案します。
花束|上品で華やかな印象を贈る
花束は、華やかでありながら上品なギフトとして、敬老の日に多くの人に喜ばれる形です。
ピンクや紫のバラを使用すると、感謝や敬意の気持ちを美しく伝えることができます。
- ピンクのバラ:「感謝」
- 紫のバラ:「尊敬」
このような花言葉を込めた花束は、祖父母への感謝の表現に最適です。
男女問わず楽しんでもらえる上に、贈った瞬間にその華やかさが印象に残るのも魅力です。
アレンジメント|飾るだけで楽しめる便利なギフト
アレンジメントの最大の魅力は、そのまま飾れる手軽さにあります。
お手入れがほぼ不要で、どこにでも置けるため、特に入院中のお見舞いや施設への贈り物としても適しています。
ビタミンカラーを取り入れたアレンジメントなら、
明るく元気な印象を相手に届けられます。
アレンジメントのメリット
- 手間いらず:水替えが不要で手軽
- 即日楽しめる:そのまま飾って楽しめる
- 場所を選ばない:リビングや病室にもぴったり
鉢植え・花かご|長期間楽しめる贈り物
鉢植えは、長く楽しめるのが魅力で、敬老の日の贈り物にも人気です。
特に胡蝶蘭は、お手入れが簡単な上に豪華な印象を与えるため、
贈る相手に特別感を伝えられます。
胡蝶蘭の特徴と注意点
- 白の胡蝶蘭:高貴な印象
- 赤リップ:紅白の配色でお祝いムードを演出
ただし、鉢植えは「根がつく」ため、入院中や退院直後には不向きとされます。このようなシチュエーションでは、花束やアレンジメントを選ぶほうが好ましいです。また、病院によってはお花の持ち込みを制限している場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。
敬老の日には、花束、アレンジメント、鉢植えなど、相手の好みや状況に応じたギフト選びが大切です。花束は感謝や敬意を美しく表現でき、アレンジメントは手軽で飾るだけで楽しめます。一方、鉢植えの胡蝶蘭は、長く楽しめる贈り物として人気ですが、入院中には避けるべきです。
贈る花の形にこだわることで、相手に伝わる想いが一層深まります。また、ビタミンカラーのような明るい色合いを取り入れると、元気な印象を届けられます。相手の状況に合ったフラワーギフトを選んで、特別な敬老の日のひとときを演出しましょう。
敬老の日に添える心温まるメッセージ例と贈り物Q&A
お花に込めたメッセージで想いを伝えよう
敬老の日には、花と一緒に感謝の気持ちを込めたメッセージを贈ると、
より一層喜ばれます。直接会えなくても、メッセージを添えることで想いが相手の心に深く届きます。
ここでは、孫や子どもから祖父母へのメッセージの例を紹介します。
また、お花選びやスイーツの組み合わせに関するよくある質問にもお答えします。
孫から祖父母へ贈るメッセージ例
- 「おじいちゃん、おばあちゃん、いつもありがとう!」
いつも美味しいお菓子や野菜を送ってくれてありがとう。次のお正月に遊びに行くのを楽しみにしているね。元気で長生きして、これからも笑顔を見せてね! - 「敬老の日、おめでとう!」
いつも優しく迎えてくれてありがとう。おじいちゃんおばあちゃんが元気でいることが、何よりも嬉しいよ。また一緒にお出かけしようね。
子どもから親へ贈るメッセージ例
- 「敬老の日、おめでとう!」
なかなか会いに行けなくてごめんね。次の休みには顔を見に行きます。どうか健康に気を付けて、楽しい毎日を過ごしてね。 - 「お父さん、お母さん、いつもありがとう」
若々しい二人には敬老のお祝いは少し早いかな、と思いつつも感謝の気持ちを込めて贈ります。また一緒に旅行に行きましょう。これからも二人の健康を願っています。
敬老の日の贈り物に関するよくある質問
孫がいない場合でもお祝いするべき?
もちろんです。孫がいなくても、65歳以上を目安に感謝の気持ちを伝えることが大切です。祖父母がまだ元気な場合、無理に敬老の日にこだわる必要はありませんが、日ごろの感謝を伝える機会として敬老の日を活用するのも良いでしょう。
花束とアレンジメント、どちらが喜ばれる?
どちらも素敵な選択ですが、アレンジメントはそのまま飾れるため手間がかからず、特に人気です。一方、花束は日持ちが良いため、相手が花のお手入れを楽しめる場合には花束もおすすめです。相手のライフスタイルに合わせて選んでみてください。
お花と一緒に贈るおすすめのスイーツは?
お花に加え、スイーツを贈るとさらに喜ばれます。相手の好きなお菓子がわかる場合は、それを選ぶのがベストですが、迷ったときは日持ちのするクッキーやおせんべいが無難です。直接会いに行く場合は、ケーキやお饅頭などの生菓子も良いでしょう。一緒に食べながらお祝いするのも素敵なひとときになります。
敬老の日は、祖父母や両親に感謝と尊敬の気持ちを伝える絶好のチャンスです。お花に添えるメッセージには、「ありがとう」や「健康でいてね」といった心温まる言葉を入れると効果的です。また、孫や子どもから贈るメッセージは、それだけで大きな喜びをもたらします。
贈り物には、相手のライフスタイルに合わせた花束やアレンジメントを選ぶと喜ばれます。また、スイーツを一緒に添えることで、感謝の気持ちをさらに深めることができるでしょう。贈り物に迷ったときは、相手の健康や好みに配慮し、日持ちの良いものや手軽に飾れるアレンジメントを選ぶと安心です。
■当社ぶ.る.-むについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
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インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.-むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。