結婚記念日一覧|大切な年ごとの節目についてご紹介します。
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■本記事の監修■
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結婚記念日一覧|大切な年ごとの節目をどう祝う?
結婚記念日は、二人の歩みを振り返り、愛情を再確認するための特別な日です。
年数に応じて、それぞれの記念日には意味深い名前が付けられています。
そのため、「今年は何の記念日だっけ?」と忘れてしまうことや、
「どんな風にお祝いをしたらいい?」と悩む方も多いでしょう。
この記事では、結婚1年目から60年目までの結婚記念日と、
それぞれの意味に合ったプレゼントや花選びのアイデアを紹介します。
家族やパートナーへの感謝を伝え、思い出に残る素敵な記念日を演出するヒントを得てください。
結婚記念日とは?
二人の絆を祝う大切な節目
結婚記念日は夫婦の愛情と成長を祝う特別な日です。
この日は、お互いに感謝の気持ちを伝え合い、二人の歩んできた道を振り返る時間を持つことで、
より一層絆が深まります。
記念日をいつ祝うかは自由
結婚記念日は基本的に「結婚した日」に祝いますが、どの日を記念日にするかは夫婦の自由です。
多くの夫婦は、以下の日を記念日として選んでいます。
- 結婚式を挙げた日
- 婚姻届を提出した入籍日
- 付き合い始めた日やプロポーズの日
これらの選択肢から夫婦で相談し、一番意味のある日を記念日にすることで、
より個性的で心に残るお祝いが可能になります。
結婚記念日ごとの名称と意味
結婚記念日には、それぞれの年に応じて象徴的な名前がつけられています。
これらの名前には、その年数にふさわしい意味合いが込められており、
二人の関係の成熟度や成長を反映しています。
- 1年目:紙婚式 – 始まりの象徴として「紙」。まだ関係が柔軟で新しいことを示しています。
- 5年目:木婚式 – 木のように根を張り、夫婦の関係が安定してきたことを表します。
- 10年目:錫婚式 – 錫(すず)のように柔軟さを保ちながらも、耐久性がある関係を示します。
- 25年目:銀婚式 – 銀のように輝きを増す節目で、夫婦の長い歴史を祝う日。
- 50年目:金婚式 – 黄金の輝きに例えられ、豊かな人生を歩んできたことを記念します。
これ以外にも、60年目には「ダイヤモンド婚式」があり、固い絆を象徴する最高の節目とされます。
結婚記念日を彩るプレゼントやお花の選び方
プレゼントで心を伝える
記念日に贈るプレゼントは、年数に合ったテーマに沿ったものを選ぶことで、
意味のある贈り物になります。
例えば、1年目にはノートや手帳などの紙製品、25年目には銀製品やアクセサリーが人気です。
贈り物には、手書きのメッセージカードを添えると、より心が伝わります。
記念日にふさわしい花の選び方
花を贈る場合も、結婚記念日のテーマに合わせた花を選ぶのが理想的です。以下は代表的な例です。
- 10年目(錫婚式):柔軟さを象徴するラナンキュラス
- 25年目(銀婚式):上品さを表す白いバラ
- 50年目(金婚式):ゴールドにちなんだ黄色いユリ
花の種類だけでなく、ブーケの色合いやラッピングにもこだわることで、より印象深い贈り物になります。
記念日を忘れないためのアイデア
カレンダーに登録して定期的にリマインド
結婚記念日を忘れずにお祝いするためには、
スマートフォンのカレンダーやリマインダーに登録するのが効果的です。
毎年、同じ日に二人だけの時間を作ることが大切です。
思い出の場所でのディナーや旅行
記念日には、プロポーズした場所や思い出の地への旅行も人気です。
特別な場所でのディナーは、日常を離れた二人だけの時間を演出し、
関係を深める機会になります。
結婚記念日を大切にすることで夫婦の絆がさらに深まる
結婚記念日は、夫婦の成長や愛情を改めて確認し、感謝の気持ちを伝える絶好の機会です。
年数ごとのテーマに沿ったプレゼントや花を贈ることで、毎年の記念日がより特別なものになります。
また、忘れないためのリマインダーの活用や思い出の場所でのお祝いなど、
工夫次第でさらに素敵な時間が過ごせます。
二人で一緒に考え、計画を立てることが、何よりも大切です。
毎年の結婚記念日を大切に祝うことで、愛情が深まり、次の一年を前向きにスタートできるでしょう。
プレゼントや花に心を込めて、思い出に残る記念日を演出してください。
結婚記念日の由来と贈り物アイデア|祝うべき節目を理解しよう
結婚記念日はイギリスで始まった文化で、
もともとは5年、15年、25年、50年、60年といった重要な節目に祝われていました。
この習慣はその後アメリカへ広まり、より多くの年次に独自の名前や意味が与えられました。
日本では、1894年に明治天皇が銀婚式を祝ったことをきっかけに結婚記念日の文化が浸透し、
今では多くの家庭で1年目から毎年祝う風習が根付いています。
特に銀婚式(25年目)や金婚式(50年目)は、多くの人が知る代表的な節目でしょう。
結婚記念日の贈り物が象徴する意味
結婚記念日に贈られるシンボルは、年を重ねるごとに「柔らかく壊れやすいもの」から「価値のあるもの」へと変化します。
これは、夫婦の絆が強まり成熟する過程を反映しており、その時々に応じた贈り物を選ぶことで、
感謝の気持ちを伝えることができます。
結婚記念日の数え方
結婚記念日の年数は、結婚式または入籍日を起点にして数えます。
そのため、たとえば2020年6月に結婚した場合、
翌年の2021年6月が1年目の「紙婚式」となり、2023年6月には3年目の「花婚式」を迎えることになります。
- 25年目の銀婚式を迎える頃には、30歳で結婚した夫婦が55歳になり、長い年月を共に過ごしたことを祝う節目となります。
- 50年目の金婚式や60年目のダイヤモンド婚式は、長寿と愛情の証として非常に尊いものとされます。
記念日を忘れないためのヒント
カレンダーに登録してリマインド
忙しい日常の中で記念日を忘れないために、スマホのカレンダーに登録し、通知を設定しましょう。
毎年二人だけの時間を持つことで、夫婦の絆を深めるきっかけになります。
思い出を作る旅行や食事
特別な日は、二人の思い出の地への旅行や、ロマンチックなディナーで彩るのも素敵です。
節目の記念日には、家族も交えたパーティーや旅行も良いアイデアです。
結婚記念日のまとめ:愛を深める時間を大切に
結婚記念日は、夫婦の愛情と絆を再確認し感謝を伝える特別な日です。
年数に応じたテーマの贈り物や花束を選ぶことで、記念日をさらに意味のあるものにできます。
例えば、銀婚式には銀製品やレストランでの食事が人気であり、
金婚式には金色の花束や旅行が定番です。
毎年の記念日を大切にすることで、日常の中で忘れがちな感謝の気持ちを伝える機会が生まれます。
スマホのリマインダーを活用し、思い出の場所でお祝いするなど工夫を凝らし、
夫婦の絆を深めていきましょう。
1年目の結婚記念日|紙婚式で新しいスタートを祝う
結婚して初めて迎える記念日「紙婚式」は、
二人の関係を真っ白な紙に例えた特別な節目です。
これから共に歩む人生や夢を自由に描き、未来を形にしていく意味が込められています。
紙婚式は、新たな門出を祝う日として、レストランでの食事や心温まる会話を楽しむのに最適な日です。
紙婚式におすすめの贈り物
紙婚式では、紙に関連する贈り物を通じて未来への期待や感謝を表現しましょう。以下は、特に人気のあるアイデアです。
- 手紙を添えた花束:手書きのメッセージカードを花束に添えて贈ることで、普段伝えられない感謝の気持ちを素直に表現できます。
- フォトアルバムや写真立て:二人の思い出を写真に残し、未来の記念日にも楽しめるアルバムやフレームに。
- 日記帳や本:これからの日々を綴るための日記帳や、相手の好みに合わせた一冊の本もおすすめです。
ピンクや赤を基調とした花束は、愛情をストレートに伝え、華やかな印象を演出します。
記念日に訪れるレストランなどで、花束と共に思いを伝え合うのも素敵な演出です。
2年目の結婚記念日|綿婚式で絆を織り重ねる
結婚2年目に迎える「綿婚式」は、柔らかくも丈夫な綿のように、
夫婦の絆が日々の積み重ねで強くなるという意味を持ちます。
糸を紡ぎ、織り上げていくように、二人の関係も時間をかけて育まれていきます。
また、質素倹約の精神を大切にしながら豊かに暮らすという教訓も込められています。
綿婚式にふさわしいプレゼント
綿婚式のお祝いには、暮らしに彩りを与える綿製品や実用的なアイテムが喜ばれます。以下の贈り物を検討してみましょう。
- ドライフラワーの花束:長く飾れるドライフラワーは、自然でナチュラルな印象があり、綿婚式の精神にぴったりです。
- ペアのTシャツ:おそろいのデザインで、二人の絆を象徴する記念品として人気です。
- タオルやパジャマ:日常使いできるタオルやパジャマは、夫婦生活を快適にする実用的なアイテムです。
綿製品は、二人の暮らしにやさしい温もりを与えるだけでなく、質素倹約を意識した丁寧な生活にも寄り添います。
結婚記念日を彩る小さな工夫で思い出を深める
結婚記念日は、二人の絆を再確認し、日々の感謝を伝える絶好の機会です。
1年目の紙婚式では、未来への希望を描く紙に関連した贈り物が、
2年目の綿婚式では、柔軟で丈夫な絆を象徴する綿製品が、それぞれおすすめです。
大切なのは贈り物の種類だけでなく、そこに込める想いです。
手書きのメッセージや、二人の思い出が詰まったプレゼントを贈ることで、
記念日はさらに特別なものになります。
また、忙しい日常の中でもこうした記念日を大切にすることで、
絆がより深まり、次の一年を共に歩む力になります。
3年目の結婚記念日|革婚式で関係の深みを楽しむ
結婚生活3年目を祝う「革婚式」は、二人の関係が使い込むほどに味わい深く、丈夫になる革にたとえられます。
長い月日を共に過ごすことで、時にすれ違いやけんかを経験するのも、夫婦としての成長の一環です。
革婚式は、そうした経験を糧にし、二人の絆をさらに強くする日として祝います。
革婚式におすすめの贈り物
革婚式では、丈夫で使い込むほど価値が増す革製品が人気です。また、二人で一緒に育てる観葉植物も、絆を育む象徴として素敵な選択肢です。
- 財布やバッグ:日常使いできる財布やバッグは、パートナーとの絆を身近に感じさせます。
- 革製キーホルダー:お互いのイニシャル入りのキーホルダーは、いつでも持ち歩ける記念品として最適です。
- 観葉植物:小さな観葉植物は、二人の成長と共に育てる楽しみを与えてくれます。手間がかからず、インテリアとしても人気です。
4年目の結婚記念日|花婚式で咲き誇る日々を祝う
4年目を迎える「花婚式」は、これまで積み重ねてきた日々が花開く時期を象徴します。
「これからも実り豊かな夫婦生活が続きますように」と願いを込めて、
お花のプレゼントで華やかにお祝いしましょう。
花婚式にぴったりの贈り物
花婚式のお祝いには、華やかな花束や心のこもったフラワーアレンジメントが定番です。生活スタイルに合わせた選び方で、さらに喜ばれるギフトを贈りましょう。
- 花束・フラワーアレンジメント:鮮やかな色合いの花束は、結婚記念日の場を一層華やかに演出します。
- スワッグやリース:ドライフラワーで作られたスワッグやリースは、長期間楽しめる贈り物として人気です。形に残るギフトを希望する方におすすめです。
- 家庭に優しいアレンジ:幼い子どもがいる家庭では、水替え不要のフラワーアレンジメントが便利です。インテリアとしても楽しめます。
3年目の革婚式と4年目の花婚式は、夫婦の関係が深化し、次のステップへと進む大切な節目です。革婚式では、使うほど味わいが増す革製品や一緒に育てる観葉植物で絆を祝い、花婚式では、夫婦の成長を象徴する花々で彩りましょう。どちらの記念日も、贈り物だけでなく二人で共有する時間や思いが何よりも重要です。
夫婦生活の節目ごとに感謝の気持ちを伝え、互いを尊重することで、次の一年を充実したものにしていきましょう。毎年の記念日を工夫し、特別な思い出を増やしていくことで、より強固な関係が築けます。
5年目の結婚記念日|木婚式で絆の深まりと未来を祝う
結婚生活5年目を祝う「木婚式」は、夫婦の絆が一本の幹のようにしっかりと根付き始める節目を象徴します。
木婚式には「これからも夫婦としての絆を深め、家族の繁栄を目指す」という願いが込められています。
この記念日は、これまでの歩みを振り返り、10年後、20年後の未来を語り合う良い機会です。
木婚式におすすめの贈り物
木婚式のお祝いには、木製のアイテムや観葉植物など長く使えるギフトが喜ばれます。以下のプレゼントを参考にしてみましょう。
- 観葉植物(ガジュマル):多幸の木とも呼ばれるガジュマルは、古くから幸福をもたらすと言われ、家族の成長を見守る象徴として人気です。
- 木製の夫婦箸:毎日の食事で使用できる夫婦箸は、絆を深めるシンボルとして喜ばれます。
- 木製フォトスタンド:二人の思い出を飾るフォトスタンドは、特別な瞬間をいつでも楽しめるギフトです。
6年目の結婚記念日|鉄婚式で揺るぎない絆を祝う
6年目を迎える「鉄婚式」は、夫婦の関係が鉄のように強固で揺るぎないものに成長したことを祝う記念日です。
「鉄のような強い絆で、どんな困難にも立ち向かう」という意味を持ち、
これまでの努力を称え合い、さらなる未来への希望を共有します。
鉄婚式に贈りたいアイテム
鉄婚式のお祝いには、丈夫で実用的な鉄製品が人気です。また、夫婦で使えるアイテムや心を込めた花束も素敵な選択肢です。
- 鉄製フライパンや包丁:長く使える高品質なフライパンは、一生もののキッチンアイテムとして人気です。包丁も「未来を切り開く」という前向きな意味を込めて贈ることができます。
- ステンレスタンブラー:保温性の高いタンブラーは、夫婦で使える実用的なギフトです。
- スタンディングブーケ:忙しい夫婦には手軽に飾れるスタンディングブーケが最適です。仕事や育児に追われる中でも、華やかさを添える贈り物として喜ばれます。
5年目の木婚式と6年目の鉄婚式は、夫婦関係が安定し、新たなステージに進む大切な節目です。木婚式では、ガジュマルなどの観葉植物や木製のアイテムを通じて家族の成長を願い、鉄婚式では、フライパンやタンブラーなど実用的な鉄製品を贈ることで、二人の強固な絆を再確認します。
忙しい日々の中でこうした記念日を大切にすることで、夫婦の絆は一層深まります。毎年の記念日が、過去を振り返り未来を描く大切な機会となり、愛情を確かめ合うきっかけを提供してくれるでしょう。
7年目の結婚記念日|銅婚式で安定した絆を祝う
結婚生活7年目を迎える「銅婚式」は、夫婦の関係が生活の基盤として安定する時期を象徴します。銅は耐久性があり、使うほどに味わい深さが増す素材です。この記念日は、これまで築いてきた絆の強さを祝い、今後も安定した生活を共に歩む決意を新たにする日です。
銅婚式にふさわしい贈り物
銅婚式では、銅製のアイテムを中心とした贈り物が人気です。使い込むほど愛着が湧く銅製品やお花で、夫婦の絆をさらに深めましょう。
- ブロンズ製の花瓶と花束:重厚感のあるブロンズ花瓶は、インテリアとして長く楽しめます。季節の花束を添えれば、華やかな記念日を演出できます。
- 銅製タンブラー:保温・保冷に優れた銅製タンブラーは、お酒好きなパートナーへのギフトとして喜ばれる一品です。
- ヘアアクセサリー:アンティーク調のブロンズアクセサリーは、妻への心のこもった贈り物としてぴったりです。
8年目の結婚記念日|ゴム婚式でしなやかな絆を祝う
結婚8年目を祝う「ゴム婚式」は、ゴムのように柔軟でちぎれにくい関係を象徴します。どんな困難も乗り越え、元の形に戻れる強い絆を表現した記念日です。また、「電気器具婚式」とも呼ばれ、家電製品の買い替え時期としても意識されるため、実用的な贈り物も人気です。
ゴム婚式におすすめの贈り物
ゴム婚式のお祝いでは、「永遠の幸せ」を象徴するゴムの木や日常生活を豊かにする家電製品が喜ばれます。
- ゴムの木(フィカス):800種以上の品種があるゴムの木は、生命力が強く、初心者でも育てやすい観葉植物です。家族の幸せを象徴する植物として、夫婦の未来を見守ります。
- 家電製品の買い替え:寿命を迎えた家電を新調するのも、ゴム婚式ならではの贈り物です。二人で一緒に新しい家電を選ぶ時間も、絆を深める良い機会になります。
7年目の銅婚式と8年目のゴム婚式は、夫婦の関係がさらに成熟し、安定した基盤を築く節目となります。銅婚式では、重厚感のある銅製品を贈り、これからも安定した生活を誓う日に。ゴム婚式では、柔軟で強い絆を象徴するゴムの木や、実用的な家電製品を通じて、未来に向けた準備を整えましょう。
9年目の結婚記念日|陶婚式で相手を思いやる心を再確認
9年目を祝う「陶婚式」は、夫婦関係を陶器の繊細さにたとえ、「長く一緒にいても相手を大切にし、末永く幸せであるように」という願いが込められた記念日です。陶器は丁寧に扱えば長持ちする一方、粗雑に扱うと簡単に壊れてしまいます。この記念日は、日常の中で相手を思いやる心を改めて見直すきっかけになります。
陶婚式におすすめのプレゼント
陶婚式では、日常生活で活躍する陶器のアイテムや、心を伝える花束が人気です。
- ペアのマグカップや夫婦茶碗:毎日の食卓で使用できるペアアイテムは、二人の絆を象徴します。
- 感謝の花束:ピンクのバラやカーネーションは「感謝」の花言葉を持ち、相手への気持ちをストレートに伝えるのに最適です。ピンク色の花束は、空間を和ませ幸福感を高める効果もあります。
10年目の結婚記念日|錫婚式で柔らかな優しさを祝う
10年目の「錫婚式」は、長い年月をかけて育まれた柔軟で輝く夫婦関係を祝う節目です。錫は手で曲げられるほど柔らかく、独特の美しい光沢を持ちます。この記念日は、「これからも優しさを大切にし、より美しい夫婦関係を築こう」という願いが込められています。
錫婚式の贈り物アイデア
10周年は、思い出に残る贈り物や特別な体験でお祝いするのが一般的です。
- 錫の酒器と日本酒:錫は雑味を取り除き、日本酒をまろやかにする効果があります。酒器は長く使えるため、夫婦の特別な時間を彩るアイテムです。
- ジュエリー:錆びにくい錫を使ったアクセサリーは、永遠に輝く夫婦の絆を象徴します。
- 高級レストランでの食事:10周年を迎える記念には、普段より少し贅沢なディナーを楽しむのも良いでしょう。サプライズで豪華な花束を用意すれば、忘れられない思い出を演出できます。
9年目の陶婚式と10年目の錫婚式は、夫婦関係がさらに成熟し、深まる節目となります。陶婚式では、ペアのマグカップや花束を通じて相手への感謝を表現し、錫婚式では、錫製品や特別なディナーを通じて夫婦の未来を見据えた祝福をします。
11年目の結婚記念日|鋼鉄婚式で強固な絆を祝う
11年目の「鋼鉄婚式」は、夫婦の関係がさらに強固で揺るぎないものになったことを象徴します。鋼鉄は、通常の鉄を鍛えて強度を増した素材であり、「これからもどんな困難にも立ち向かえる強い絆を持ち続ける」という願いが込められています。
鋼鉄婚式におすすめのプレゼント
10年以上ともに過ごした夫婦には、必要なものがそろっていることも多いでしょう。そこで、普段使いのアイテムをワンランク上のものに買い替えるのが人気です。
- 食卓に飾る花束:オレンジやイエロー系の花束は、明るく賑やかな雰囲気を作り、会話を弾ませる効果があります。家でのお祝いのテーブルを華やかに演出します。
- 箸置きや包丁:長く使える高品質のキッチンアイテムに新調することで、日常生活に彩りを添えます。包丁は「未来を切り開く」というポジティブな意味を込めて選びましょう。
- マグボトル:アウトドアや職場での使用に便利なアイテムとして、実用性の高い贈り物です。
12年目の結婚記念日|絹婚式で優しさを祝う
12年目の「絹婚式」は、夫婦の愛が絹のように柔らかく、きめ細やかでありながらも丈夫であることを象徴します。この記念日は、絹のような優しさをもってお互いを思いやる心を再確認する機会です。
絹婚式に贈るおすすめのアイテム
絹婚式では、日常生活を快適にするアイテムやファッションアイテムを贈るのが人気です。
- 小花の花束:小さな花々を集めた優しい印象の花束は、リビングや寝室を穏やかな雰囲気にしてくれます。
- パジャマやシーツ:新しい寝具で眠りの質を向上させ、快適な夜を提供します。お互いの健康を思いやる贈り物としても喜ばれます。
- スカーフやネクタイ:絹製のファッションアイテムを贈り合い、デートで一緒に洋服選びを楽しむのも素敵な記念日になります。
11年目の鋼鉄婚式と12年目の絹婚式は、夫婦の絆がさらに成熟し、深まる節目となります。鋼鉄婚式では、普段使いのアイテムを新調し、日常生活をより豊かなものにし、絹婚式では、柔らかで心地よいアイテムを通じて、優しさを再確認する機会を作りましょう。
毎年の記念日を丁寧に祝うことは、夫婦の絆を強め、未来に向けた新たな一歩を踏み出す力となります。忙しい日々の中でもこうした節目を大切にすることで、互いへの思いやりを再認識し、次の一年も充実したものにしていきましょう。
13年目の結婚記念日|レース婚式で織り重ねた愛を祝う
13年目を迎える「レース婚式」は、夫婦がこれまで織り重ねてきた時間と愛情を、美しいレースに例えた記念日です。レースの模様が一針一針で形作られるように、夫婦の絆も少しずつ育まれてきたことを象徴します。この記念日は、二人の関係をさらに豊かに織り重ねていく決意を新たにする節目です。
レース婚式におすすめの贈り物
レースを使ったファッションアイテムや、インテリアに変化を加える贈り物が人気です。これらのアイテムを通じて、13年間の感謝の気持ちを伝えましょう。
- 白い花束:白い花は気持ちをリフレッシュさせ、新しいスタートを象徴します。優しい香りのお花で、結婚生活に新たな風を吹き込みましょう。
- ストールやハンカチ、日傘:レースをあしらった小物は、日常生活を彩り、いつでも贈り主を思い出させてくれます。
- カーテンの新調:新しいカーテンで住まいの雰囲気を一新し、心地よい空間を作るのも良いアイデアです。
14年目の結婚記念日|象牙婚式で価値ある絆を祝福
14年目の「象牙婚式」は、夫婦の関係が象牙のようにゆっくりと大きく成長し、高い価値を持つことを象徴します。象牙は、時間をかけて少しずつ成長することから、夫婦の絆もまた、日々の積み重ねで強くなっていくという意味を持っています。
象牙婚式におすすめの贈り物
象牙にとらわれず、夫婦の成長とともに価値を増すアイテムがこの記念日にふさわしいでしょう。
- フラワーアレンジメント:大人の雰囲気を演出する深い色合いのアレンジメントは、結婚生活の成熟を表します。お手入れの手間が少ないため、忙しい人にもぴったりです。
- アクセサリーや腕時計:象牙の代わりに、夫婦の長い年月を象徴する腕時計やアクセサリーは、価値ある贈り物として人気です。
- 結婚年のワイン:その年のワインを贈ることで、二人で歩んできた年月を振り返り、次のステップを祝う素敵な記念品になります。
13年目のレース婚式と14年目の象牙婚式は、これまで培ってきた夫婦の絆を再確認し、未来に向けてさらに深める大切な機会です。レース婚式では、白い花束やレースのアイテムを通じて、日々の感謝を形にしましょう。象牙婚式では、アクセサリーや腕時計、ワインなど価値ある贈り物で、これからの人生を共に歩む喜びを祝福します。
毎年の記念日を丁寧に祝うことは、夫婦の絆を強化し、未来に向けて新しい一歩を踏み出す力となります。こうした節目を大切にすることで、日常生活の中でも互いを思いやり、充実した人生を築いていきましょう。
15年目の結婚記念日|水晶婚式で透明な信頼を祝う
15年目の「水晶婚式」は、夫婦の関係が水晶のように曇りのない透明な信頼で結ばれていることを象徴します。水晶(クリスタル)は、浄化のパワーストーンとしても有名で、二人の未来を輝かしいものにするという願いが込められた記念日です。
水晶婚式におすすめの贈り物
水晶婚式には、透明感のあるクリスタル製品や花束がよく選ばれます。これらのアイテムは、生活を彩るだけでなく、夫婦の関係にさらなる輝きをもたらします。
- クリスタルの花瓶と花束:透明な花瓶は花の美しさを引き立て、お部屋を華やかに彩ります。デザイン性の高いものはインテリアとしても楽しめます。
- ペアグラス:おしゃれなクリスタル製グラスで乾杯することで、特別な瞬間を演出できます。
- 水晶を使ったアクセサリー:浄化の意味を持つ水晶のアクセサリーは、心をリセットし、新たな気持ちで未来を迎える象徴となります。
16年目の結婚記念日|黄玉婚式で大切なものを見つめ直す
16年目の「黄玉婚式」は、トパーズに由来する記念日です。トパーズは「誠実」や「純白」の象徴であり、長い年月を経て改めてお互いの大切さに気づくことを意味します。黄色やオレンジ色は「ビタミンカラー」とも呼ばれ、心を元気づけてくれる色です。
黄玉婚式にぴったりの贈り物
黄玉婚式では、トパーズやビタミンカラーに関連する贈り物が喜ばれます。
- 黄色やオレンジ色の花束:心と体に活力を与えるビタミンカラーの花束は、毎日の生活に元気を届けます。
- トパーズのアクセサリー:トパーズを使ったジュエリーは、身に着けることでお互いの絆をより強く感じられるでしょう。
17年目の結婚記念日|紫玉婚式で愛の守護を願う
17年目を祝う「紫玉婚式」は、アメジスト(紫水晶)にちなむ記念日です。アメジストは「愛の守護石」として知られ、夫婦の平穏と真実の愛を守る力を象徴します。紫色は心身のバランスを整える効果があるとされ、癒しの力を持つ色でもあります。
紫玉婚式におすすめの贈り物
紫玉婚式では、アメジストや紫色に関連するアイテムが人気です。
- 紫色の花束:紫のバラには「気品」や「尊敬」という花言葉があり、大切な人への贈り物に最適です。
- アメジストのアクセサリー:アメジストのジュエリーは、身に着けることで癒しの効果が得られ、夫婦の穏やかな日々を支えてくれます。
15年目の水晶婚式から17年目の紫玉婚式までは、夫婦の絆が深まる大切な節目となります。水晶婚式では、透明で輝くクリスタル製品を贈り、純粋な信頼を再確認し、黄玉婚式では、トパーズやビタミンカラーの花束を通じて、お互いの価値を再認識します。紫玉婚式では、アメジストのアクセサリーで、夫婦の愛と平穏を願いましょう。
毎年の記念日を丁寧に祝うことで、夫婦の絆はさらに強まり、次の未来への新しい一歩を踏み出す力となります。これからも共に歩む日々に感謝し、特別な日を一緒に祝うことで、より充実した人生を築いていきましょう。
18年目の結婚記念日|石榴婚式で努力の実りを祝う
18年目の「石榴婚式」は、ガーネットにちなんだ記念日です。ガーネットはその赤い輝きがザクロの実に似ているため、日本では「柘榴石」と呼ばれます。ガーネットの語源であるラテン語「グラーヌス」には「種」という意味があり、努力を重ねて得られる実りを象徴します。この記念日は、18年間の歩みを称え、二人で積み上げた絆の深さを再確認する機会です。
石榴婚式におすすめの贈り物
石榴婚式には、赤をテーマにした贈り物が最適です。情熱を象徴する赤いバラや、守護石としてのガーネットを使ったアクセサリーが人気です。
- 赤いバラの花束:特に12本のダズンローズは、「感謝」や「誠実な愛」を表現する特別な贈り物です。普段とは一味違う華やかな花束で、パートナーへの感謝を伝えましょう。
- ガーネットのアクセサリー:ガーネットはかつて十字軍の兵士がお守りとして用いた石で、**「努力を実らせ、勝利に導く力」**を象徴します。お守りとして贈れば、二人の未来を守る心強いアイテムになります。
19年目の結婚記念日|ジルコン婚式で平和な未来を祈る
19年目の「ジルコン婚式」は、ジルコンという宝石がもたらす「平和」の象徴に由来します。透明なジルコンはダイヤモンドにも匹敵する美しさを持ち、「知恵・富・名誉」をもたらす石としても知られています。この記念日は、これからの夫婦生活が平和で穏やかであるようにとの願いが込められています。
ジルコン婚式に贈りたいアイテム
ジルコン婚式のお祝いでは、平和を象徴するオリーブの木や、美しいアクセサリーが人気です。
- オリーブの木:花言葉が「平和」であるオリーブは、二人の未来を見守るシンボルツリーとして長く愛されます。インテリアとしても素敵な一品です。
- ジルコンのアクセサリー:ピアスやリングなど、透明なジルコンを使ったジュエリーは、未来を明るく照らすシンボルとなります。
20年目の結婚記念日|磁器婚式で長年の絆を祝福
20年目の「磁器婚式」は、磁器のように丈夫で価値のある関係を祝う記念日です。磁器は高温で焼き上げることで割れにくくなり、長持ちする強さと美しさを併せ持つ素材です。この記念日は、夫婦としての絆が深まり、二人で築いてきた価値を再確認する節目となります。
磁器婚式のおすすめギフト
磁器婚式には、ペアで楽しめる磁器製品や花束が理想的な贈り物です。
- 磁器の花瓶と花束:伊万里焼や九谷焼など、日本を代表する磁器の花瓶に花束を添えれば、特別な思い出を彩ります。20周年にちなみ、20本のバラを贈るのもおすすめです。
- ペアのティーカップやコーヒーメーカー:日常のひとときを豊かにするティーカップや、コーヒー好きなパートナーにはコーヒーメーカーをセットで贈りましょう。
18年目の石榴婚式から20年目の磁器婚式までの記念日は、夫婦が共に歩んできた年月を称え、これからの未来に向けて新たな誓いを立てる機会です。石榴婚式では、努力の実りを象徴するガーネットや赤いバラが、ジルコン婚式では平和を願うオリーブの木やジルコンのアクセサリーが理想的な贈り物です。そして、磁器婚式では二人の絆を象徴するペアアイテムや磁器製品が、夫婦の絆をさらに強くします。
毎年の記念日を丁寧に祝うことで、夫婦の絆はより一層深まります。これからも節目を大切にし、共に歩む日々を楽しみながら、充実した人生を築いていきましょう。
25年目の結婚記念日|銀婚式で四半世紀の絆を祝う
25年目の「銀婚式」は、夫婦が四半世紀にわたる歩みを祝う節目の記念日です。銀は時を経るほどに深みと輝きを増すとされ、「これからも長く続く絆がさらに深まるように」との願いが込められています。この大切な節目を機に、いつもより盛大なお祝いを計画する人も多く、家族全員が集まる記念行事としても人気です。
銀婚式にふさわしい贈り物
銀婚式では、シルバーをテーマにした贈り物や家族みんなからの花束が理想的です。
- 家族から贈る花束:特別な花束は、夫婦への感謝と祝福を込めたプレゼントになります。
- 銀食器やシルバーアクセサリー:長く使える銀製のカトラリーやジュエリーは、高級感を演出し、記念品としても喜ばれます。
- 高級レストランでの食事:節目の年には、家族全員で特別なディナーを楽しむのも良いアイデアです。
30年目の結婚記念日|真珠婚式で新たな旅路を祝福
30年目の「真珠婚式」は、二人の関係を海の中で美しく成長する真珠になぞらえた記念日です。真珠には「健康で豊かな未来を歩む」という願いが込められており、この日を境に、金婚式に向けての新たな絆を築く機会とされています。子どもが独立し、夫婦二人の生活が再び始まる家庭も多く、これからの時間について語り合うのにぴったりの節目です。
真珠婚式の贈り物アイデア
真珠婚式には、時を共に刻むアイテムや特別な花束が人気です。
- 30本のバラの花束:1本1本がこれまでの年月を象徴するバラの花束は、ロマンチックな贈り物になります。
- 真珠のアクセサリー:冠婚葬祭で使えるパールのアクセサリーは、一生ものの贈り物として選ばれます。
- ペアの腕時計:これからの時を共に刻む腕時計も、夫婦の絆を深めるアイテムとして人気です。
50年目の結婚記念日|金婚式で輝かしい未来を祝う
50年目の「金婚式」は、夫婦が金のように輝く関係を築いたことを称える記念日です。50年という年月は非常に長く、すべての夫婦がこの節目を迎えられるわけではありません。だからこそ、この特別な日を家族全員で盛大に祝うことが重要です。
金婚式におすすめの贈り物と体験
金婚式では、金色をテーマにした贈り物や特別な体験が定番です。
- 50本のバラの花束や金色の花束:花束は金婚式の象徴的な贈り物で、50本のバラは感謝と愛を伝えるアイテムです。
- ペアのカトラリーセットやゴールドアクセサリー:ペアアイテムを贈り、これからの未来も共に歩む誓いを新たにしましょう。
- 温泉旅行やディナークルーズ:贈り物だけでなく、特別な体験をプレゼントすることで、心に残る記念日を演出できます。
25年目の銀婚式、30年目の真珠婚式、そして50年目の金婚式は、それぞれ夫婦の成長と絆を象徴する大切な節目です。銀婚式では、家族みんなで祝福する花束やシルバーアイテムを贈り、感謝の気持ちを伝えます。真珠婚式では、真珠のアクセサリーや30本のバラで30年の歩みを振り返り、金婚式では、金色の花束や特別な体験を通じて、これからも輝き続ける二人の未来を祝います。
55年目の結婚記念日|エメラルド婚式で深い絆を祝う
55年目の「エメラルド婚式」は、夫婦が共に半世紀以上の歳月を乗り越え、深く落ち着いた絆を祝う記念日です。エメラルドは、世界四大宝石の一つで、その鮮やかな緑は「幸福」「希望」「夫婦愛」を象徴します。古代エジプトでは「永遠の若さを象徴する石」ともされ、夫婦の長年にわたる愛を讃えるのにふさわしい石です。
エメラルド婚式に贈るおすすめのプレゼント
エメラルド婚式では、想いを花言葉に込めた花束や、エメラルドをあしらったアイテムが喜ばれます。
- 花言葉で選ぶ花束:エメラルドの「希望」にちなんだガーベラを取り入れた花束を贈り、「これからも希望に満ちた未来を共に歩んでいきましょう」というメッセージを伝えましょう。
- エメラルドのアクセサリー:指輪やネックレスなど、エメラルドを使ったジュエリーは、夫婦の長年の絆を象徴する特別な贈り物です。
- エメラルド色の海への旅行:グアムや沖縄など、美しいエメラルドグリーンの海が広がる場所への旅行は、心に残る思い出となります。
60年目の結婚記念日|ダイヤモンド婚式で揺るぎない愛を祝う
60年目の「ダイヤモンド婚式」は、夫婦の絆が世界で最も硬い鉱物、ダイヤモンドのように揺るぎなく永遠であることを祝う特別な記念日です。ダイヤモンドには「永遠の愛」や「不変の愛」という意味があり、これまでの歩みを振り返り、これからの時間を一緒に分かち合うための節目となります。
ダイヤモンド婚式におすすめの贈り物
ダイヤモンド婚式のお祝いには、ダイヤモンドを用いたアクセサリーや心のこもった花束が定番です。
- 白や淡い色の花束:白いバラや淡い色の花々は、ダイヤモンドの輝きを表現し、優雅で穏やかな印象を与えます。負担が少ないフラワーアレンジメントも高齢の夫婦にはぴったりです。
- ダイヤモンドのアクセサリー:指輪やネックレス、ネクタイピンなど、日常使いできるアイテムを選ぶことで、これからの人生でも長く愛用できます。
- フォトアルバム:二人のこれまでの思い出をアルバムにまとめ、人生の軌跡を振り返ることで、感謝の気持ちを共有する素晴らしい機会となります。
55年目のエメラルド婚式から60年目のダイヤモンド婚式に至るこれらの節目は、夫婦の長年の絆と愛を称える大切な機会です。エメラルド婚式では、「希望」と「幸福」に満ちた未来を願い、エメラルドのジュエリーやガーベラの花束を贈るのが素敵な選択です。ダイヤモンド婚式では、ダイヤモンドをあしらったアクセサリーやフォトアルバムを通じて、揺るぎない愛を再確認しましょう。
■当社ぶ.る.-むについて■
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お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.-むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。