婚約指輪はいらない!と言われても贈るべき理由についてご紹介します。
当社BLOOMのインスタグラムやTikTokでは、新郎新婦さまのブーケや花束をご紹介してます
よろしければ是非、ご覧くださいね
■本記事の監修■
ぶるーむは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社はアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。
【ポイント】
婚約指輪は、結婚の約束を形にした大切なアイテムです。しかし、最近では「婚約指輪はいらない」と言う女性も増えています。その理由には、新生活への費用や実用性への配慮などがありますが、それでも婚約指輪を贈ることには特別な意味があります。本記事では、婚約指輪を贈るべき理由や選び方、説得のポイントを詳しく解説します。
■婚約指輪はいらないと言う理由
まずは、なぜ「婚約指輪はいらない」と言われるのか、その背景を理解することが大切です。
1. 実用性や費用面の理由
- 実際に「高価なものをもらっても使い道が少ない」と考える方もいます。
- 相場が数十万円にもなる婚約指輪より、旅行や家具、新生活に使いたいという意見が多いようです。
2. 時代の変化
- 最近では、指輪にこだわらず時計や他のジュエリーを贈るケースも増えています。
- 彼女自身がアクセサリーをあまり身につけない場合も、婚約指輪を求めないことがあります。
3. パートナーへの配慮
- 彼に金銭的な負担をかけたくないという気持ちから、婚約指輪を遠慮する方もいます。
- 相談の結果、「必要ない」と結論づけるカップルも少なくありません。
■それでも婚約指輪を贈るべき理由
婚約指輪が「いらない」と言われても、以下の理由から贈る価値があります。
1. 特別な思い出を形に残す
婚約指輪は、ふたりの愛を形にする象徴です。物としてだけでなく、結婚という大きな決断の証として一生の思い出になります。
2. 周囲へのアピール
婚約指輪は、家族や友人、職場などへの結婚報告の際にも役立ちます。指輪を身につけていることで、周囲に「婚約しました」と自然に伝えることができます。
3. 彼女の心の中の憧れに応える
「いらない」と言っても、心のどこかで指輪への憧れを抱いている場合があります。ダイヤモンドの指輪は、多くの女性にとって特別なアイテムです。
■婚約指輪を選ぶ際のポイント
1. 彼女の好みをリサーチ
婚約指輪を選ぶ際は、彼女の好みやライフスタイルに合ったデザインを選ぶことが大切です。シンプルなプラチナリングや、カラーストーンを取り入れた指輪など、選択肢は豊富です。
2. 費用を抑える方法
婚約指輪は高価なイメージがありますが、デザインや素材を工夫することで費用を抑えることも可能です。ダイヤモンドの大きさや品質を調整する、ブランドにこだわらない選択をするなどがポイントです。
3. 実用性も考慮する
「普段使いできる指輪が欲しい」という場合は、シンプルでデイリーに身につけやすいデザインを選ぶと喜ばれます。
■「いらない」と言われたときの説得方法
婚約指輪が不要だと考える彼女に、無理のない形で納得してもらうにはどうすれば良いのでしょうか?
1. プレゼントの意図を伝える
「指輪を贈ることで、ふたりの特別な瞬間を形にしたい」という気持ちをしっかりと伝えることが大切です。
2. 別のアイテムと併用する
婚約指輪だけでなく、時計やネックレスなど、指輪以外のジュエリーを提案するのも一つの方法です。
3. 購入前にしっかり相談する
結婚に向けたアイテムの準備は、相談を重ねて決めることが重要です。指輪のデザインや予算を一緒に考えることで、納得のいく選択ができます。
■婚約指輪の選び方:実例とおすすめアイデア
1. 人気のデザイン
- ラウンド型のダイヤモンドリングはシンプルで王道のデザイン。
- アンティーク調やエレガントな装飾が施されたリングも注目されています。
2. 購入のタイミング
婚約指輪の購入は、挙式の約3〜6ヶ月前が目安です。余裕を持ってリサーチを始め、理想のリングを見つけましょう。
3. 海外ブランドや国内ブランドの選択
海外の有名ブランドだけでなく、国内ブランドも質が高く、コストパフォーマンスが良いものが増えています。サイトやショールームで情報を探し、彼女にぴったりの指輪を見つけましょう。
■まとめ:婚約指輪はいらないと言われても贈る価値がある
婚約指輪は、結婚の約束を形にする特別なアイテムです。たとえ「いらない」と言われても、愛情や感謝を込めて贈ることで、彼女にとって一生の宝物となります。お互いに相談しながら、理想の指輪を見つけ、特別な瞬間を共有しましょう。この記事を参考に、ふたりにとって最良の選択をしてください!
「婚約指輪はいらない」と言われても贈るべき理由
将来のパートナーから
「婚約指輪はいらない」
と言われたら、
どのように対応するのが最適でしょうか?
この一言に戸惑い、
「遠慮しているのか、それとも本当に指輪が必要ないのか」
と悩む方も多いでしょう。
さらに、贈らないことで後々後悔するのではないかという不安もあるかもしれません。
この記事では、
「婚約指輪はいらない」
と言われた場合の賢明な対応策や、
指輪を贈らないことで起こりうる後悔のリスクについて詳しく解説します。
また、婚約指輪と結婚指輪の違いや、贈る際に役立つポイントについても触れていきます。
明確な理由がない場合は婚約指輪を贈るのが無難
パートナーから
「指輪はいらない」
と言われた場合でも、
その理由がはっきりしない場合には婚約指輪を用意するのが賢明です。
なぜなら、後々
「やっぱり欲しかった」
という気持ちが相手に芽生える可能性があるためです。
そこで、まずは相手の真意を見極めましょう。
■指輪が不要とされる主な理由
- アクセサリーを普段から身に付ける習慣がない
- 指輪ではなくネックレスや腕時計など、他の記念品を希望している
- 婚約指輪の代わりに高品質な結婚指輪(例:ティファニーなど)を重視したい
- 住宅購入や新婚旅行など、他の目的にお金を使いたい
このように、相手が実用性やライフスタイルを重視する理由で指輪を求めない場合も考えられます。
その場合は、相手の価値観に合わせた記念品を検討することが理想的です。
相手が遠慮している可能性も考慮しよう
明確な理由がなく、「いらない」とだけ言われる場合、
遠慮が背景にある可能性も見逃せません。
特に、経済的な負担を気遣って「指輪はいらない」と言っている場合には、
実は心のどこかで欲しいと感じていることも少なくありません。
そのような場合、相手を気遣いながら、「けじめとして自分が贈りたい」という理由を伝えることで、
受け取ってもらいやすくなるでしょう。
また、婚約指輪を一緒に選びに行くデートも、2人の絆を深める貴重な時間になります。
婚約指輪と結婚指輪の違いとは?
婚約指輪と結婚指輪には、それぞれ異なる意味と用途があります。
両者の違いを理解することで、プレゼントの重要性を再確認できるでしょう。
- 婚約指輪(エンゲージリング):
婚約の証として贈られる記念品。日常的には身に付けず、特別なイベントで使用されることが多い。 - 結婚指輪(マリッジリング):
夫婦が日常的に身に付けるペアリング。結婚生活の始まりを象徴するアイテムです。
「婚約指輪はいらない」と言われた場合でも、その言葉の裏に遠慮や配慮が含まれていることがあります。贈らないことで後悔するリスクを避けるためにも、相手の本音を丁寧に確認することが大切です。もし予算が問題であれば、相手の希望に沿った代替品を提案するのも一案です。さらに、婚約指輪の贈呈は、2人の関係にけじめをつけ、将来への約束を形にする行為として重要な意味を持ちます。お互いの価値観を尊重しながら、心に残る婚約指輪の選択を考えてみましょう。
婚約指輪がないと離婚率が上がる?その真相と対策
「婚約指輪を渡さないと離婚しやすくなる」
という話を聞いたことはありませんか?
一見すると関係のないように思えるこのテーマですが、
実はリクルート社が行った夫婦関係調査の結果から、
婚約指輪の有無が結婚生活の満足度に影響を与える可能性が示されています。
婚約指輪と夫婦関係の相関性をデータと共に考察し、婚約指輪を贈るべき理由について解説します。
調査データから読み解く指輪の影響
■2015年調査結果:婚約指輪と結婚生活の関係
リクルート社が2015年に行った調査によると、
婚約指輪を贈ったカップルとそうでないカップルで、結婚後の状況に違いが見られます。
- 婚約指輪をもらった割合
- 既婚者:66.8%
- 離婚者:52.1%
このデータは、婚約指輪をもらわなかった人の方が離婚率が高いことを示唆しています。
もちろん、婚約指輪の有無が直接の原因かどうかは断定できませんが、
「指輪がなかったことへの不満」が後に関係のすれ違いにつながることも考えられます。
■2021年調査結果:満足度の違いも顕著に
2021年の同調査では、婚約指輪と結婚指輪を贈った場合と贈らなかった場合で、
結婚生活の満足度に違いが出ています。
- 指輪を贈った場合の満足度:68.3%
- 指輪を贈らなかった場合の満足度:51.2%
このように、指輪を贈ったカップルの方が結婚生活への満足度が17.1%も高いという結果が示されています。
指輪は単なるアクセサリー以上に、
パートナーへの誠意や思いやりを形にする象徴と捉えることができます。
婚約指輪を贈るべきか悩んだときの判断ポイント
婚約指輪に対する価値観は人それぞれ異なります。
しかし、「欲しい」と明言しない場合でも、遠慮や配慮が理由で断っている可能性もあります。
特にプロポーズのタイミングで指輪の有無が話題に上がると、
パートナーの期待に応えられなかったと感じるケースも。
以下のような質問を活用し、自然な会話の中で相手の希望を探るのが有効です。
- 「もし指輪を贈ったら、つけてくれる?」
- 「好きなデザインやブランドはある?」
このような質問で、相手の本音を引き出しやすくなります。
仮に「指輪はいらない」と言われても、代わりに記念となる花束を贈るなど、誠意を示す方法を取り入れると良いでしょう。
婚約指輪を贈らない場合のデメリット
婚約指輪がないことで生じるのは、単に物としての欠落だけではありません。
以下のような場面で、指輪がないことで切ない思いをすることもあります。
- 結婚式での重ね着けの演出ができない
結婚指輪と婚約指輪を重ねて着けることで、手元を華やかに演出できます。これにより、結婚式当日の特別感が高まります。 - 結婚後の特別な日に使用できない
結婚式の参列や記念日に婚約指輪を着けるのは、思い出を形に残す行為でもあります。指輪がないと、そのような瞬間を楽しめない可能性もあります。
婚約指輪が結婚生活に直接的な影響を与えるとは言い切れませんが、調査結果からは指輪が夫婦の満足度や関係性に少なからず影響を与えていることが示されています。「指輪はいらない」と言われた場合でも、その言葉の裏に遠慮や配慮が隠れている可能性があるため、相手の気持ちを慎重に見極めることが大切です。万が一指輪を贈らない場合でも、花束など代替案を取り入れて思いを伝える工夫をしましょう。特別な形での贈り物は、パートナーとの信頼と絆を深める重要な要素となるのです。
婚約指輪を贈らないと後悔する理由とは?
一生に一度の機会を逃さないために
婚約指輪を贈るタイミングは、人生で何度も訪れるものではありません。
その一瞬の決断が、後々の後悔につながるケースも少なくないのです。
婚約指輪を贈らなかった場合に後悔しやすい理由や、
婚約指輪がパートナーシップに与える影響について詳しく解説します。
婚約指輪がない現実は心に残り続ける
一度婚約指輪を贈らなかった場合、その「もらっていない」という事実は一生変えられません。
パートナーが当初「いらない」と言っていたとしても、
将来的にその言葉を後悔する可能性はあります。
特に以下のような状況で、指輪の欠如が不満に変わることもあるのです。
- 喧嘩やすれ違いの場面で不満が再燃する
「婚約指輪をくれなかった」という思いが、ケンカの際に過去の不満として表面化することがあります。これは、指輪が贈られなかったことが愛情不足と感じられる場合があるためです。 - 指輪が感情の支えとなるケース
逆に、婚約指輪があると、辛い時期や心が揺れる場面で「この人は私を大切に思ってくれている」という心の拠り所になることがあります。形に残る贈り物は、時間が経つにつれてその価値が増すのです。
後から欲しくなる気持ちが消えない
当初は「指輪は要らない」と言っていたとしても、後になって欲しくなるケースは珍しくありません。
その際、「いまさら欲しいとは言いにくい」と、
パートナーが素直に言い出せない状況に陥ることも考えられます。
■指輪が欲しくなるタイミングとは?
- 友人の婚約指輪を見たとき
他の人の婚約指輪を見ることで、自分ももらえばよかったという気持ちが芽生えることがあります。 - 年齢を重ね、結婚式を振り返ったとき
結婚から何年も経った後、自分たちの結婚式を思い返した際に、婚約指輪の欠如を寂しく感じることもあるでしょう。
婚約指輪は単なる装飾品ではなく、一生続く思い出の象徴でもあります。
贈らなかった場合、後悔が何歳になっても心の片隅に残り続けるかもしれません。
贈らないことで後悔するリスクを減らすために
婚約指輪を贈ることは、相手への思いやりを形にする重要な機会です。
もし「指輪はいらない」と言われたとしても、その言葉の裏に遠慮や配慮が隠されている可能性を考慮することが大切です。
迷いがある場合は、「後悔しない選択」として指輪を贈るのが賢明でしょう。
- 指輪のサイズやデザインを一緒に考える
パートナーと一緒に選ぶことで、相手の好みを尊重しながら特別な思い出を作れます。 - 代わりに花束など別の形で贈る
もし指輪自体を避けたい場合は、特別な花束を贈るなど、他の方法で感謝と愛情を示すのも一案です。
婚約指輪を贈らなかった場合、その選択が後になって不満や後悔を引き起こす可能性があります。指輪は単なる装飾品ではなく、人生の特別な瞬間を形に残す象徴です。将来のパートナーシップをより良いものにするためにも、「指輪はいらない」という言葉をそのまま鵜呑みにするのではなく、慎重に判断することが重要です。もし迷いがあるならば、指輪を贈ることで後悔を未然に防ぐことができます。相手の心に寄り添った行動が、一生の幸せを築く土台になるのです。
婚約指輪を贈らない選択が増加する中で知っておくべきこと
婚約指輪を贈らない割合は約50%
2022年のゼクシィの調査によると、婚約指輪を贈らなかった人の割合は49.9%にのぼります。
婚約指輪の代わりに別の記念品を贈ったり、結婚指輪と婚約指輪を兼用するケースも増え、
指輪にこだわらない選択肢が広がっています。
一方で、指輪を贈らないことでの後悔を避けるための工夫も重要です。
例えば、大きな花束を用意してプロポーズの特別感を演出するアイデアは、
多くの人に支持されています。
特に、レストランやホテルで事前に花束を預かってもらう演出は、
サプライズプロポーズの定番です。
また、車のトランクから花束を取り出す演出も、
ロマンチックなひとときを演出する方法として人気があります。
婚約指輪の普段使いは少数派
婚約指輪は特別なものとして扱われることが多く、
日常的に着けている人の割合はわずか15%です(マイナビウェディング調査)。
- 毎日着ける人:15.0%
- 特別な日やイベントのみ着用する人:多数
特に、大きなダイヤや派手な装飾がある指輪は、普段の生活では使いにくいと感じる人が多いようです。
一方、シンプルなデザインの婚約指輪を選べば、結婚後も日常的に活用することができます。
婚約指輪は、非日常の特別な瞬間を彩る華やかなものとして楽しむか、
普段から気軽に使えるシンプルなものにするか、
ライフスタイルに合わせた選択が重要です。
婚約指輪の平均購入価格と年収の関係
婚約指輪の平均購入価格は、年齢や年収に応じて異なります。
ゼクシィの2021年の調査によると、婚約指輪の全国平均価格は38.6万円です。
また、マイナビウェディングの調査では、
40代も含めた婚約指輪の平均価格が39.9万円と、ほぼ同様の結果が出ています。
■購入価格の分布(2022年マイナビウェディング調査)
- 30万円~40万円未満:30%
- 20万円~30万円未満:27%
婚約指輪の選び方と後悔しないための工夫
婚約指輪を贈るかどうか迷ったときは、パートナーの価値観や将来の使い道を考慮するのが賢明です。
たとえ「指輪はいらない」と言われても、
遠慮や後で後悔する可能性を見越して慎重に判断する必要があります。
- 相手と一緒に選ぶ時間を大切にする
一緒に指輪を選ぶことで、パートナーの好みを反映させ、後悔を防ぐことができます。 - 代替案として花束や別の記念品を贈る
指輪の代わりに、大きな花束や腕時計など、二人の関係を象徴する記念品を贈るのも効果的です。
婚約指輪を贈らない人が増えている中でも、後悔しない選択をするためには相手の本音を見極めることが重要です。婚約指輪は、一生に一度の特別な贈り物であり、パートナーへの思いやりを形にする大切なアイテムです。平均価格やデザインの選択肢を参考にしながら、二人のライフスタイルに合った指輪を選ぶことが、将来の後悔を防ぐポイントとなります。もし指輪を贈らない選択をする場合でも、花束などの記念品で思いを伝える工夫が欠かせません。
■当社ぶ.る.-むについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.-むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。