和装の結婚式:ブーケ・装花アイデアをご紹介

2024.08.30 /

和装の結婚式:ブーケ・装花アイデアをご紹介します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

ぶるーむは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

特殊な押し花加工で永久的に保存をします。

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※当社はアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

和装の結婚式:ブーケ・装花アイデアをご紹介

和装の結婚式を計画する際、多くのカップルが考えるのは会場全体の美しい統一感です。

衣装だけでなく、会場を飾るお花も和の雰囲気に合わせることで、

より特別な空間を演出することができます。

本記事では、和装にぴったりの花材8種類を厳選してご紹介します。

さらに、ブーケや会場装花の効果的な活用方法、和と洋をミックスした「和モダン」スタイルの提案もお届け。

印象的な結婚式を目指す方は、ぜひ最後までお読みください。

和装結婚式に花を取り入れるメリット

和装の結婚式では、衣装や会場の雰囲気だけでなく、装飾する花材も重要な要素です。

花選びにこだわることで、会場全体が格調高くまとまり、

ゲストにより深い印象を与えることができます。

  • 統一感のある空間作り:衣装と花の色味を揃えることで全体のバランスが整う
  • おもてなしの心を伝える:花に込めた意味がゲストへの感謝を表現する
  • フォトジェニックな演出:写真映えする花材が記念撮影を一層引き立てる

和装はもちろん、和と洋を組み合わせた「和モダン」スタイルも近年注目されています。

伝統を重んじつつ、現代的な感覚を加えることで、洗練された会場を演出することが可能です。

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和装結婚式に人気の花材8選

胡蝶蘭(こちょうらん)

上品で優雅な胡蝶蘭は、祝福の象徴として人気。

純白の花びらは白無垢との相性も抜群です。

桜(さくら)

春の象徴である桜は、日本らしさを強調したい方におすすめ。

テーブル装花としても人気です。

梅(うめ)

古くから厄除けや幸福を呼ぶ花とされ、

冬から春にかけての結婚式にぴったりです。

菊(きく)

長寿や繁栄を象徴する花で、格式の高い結婚式に向いています。

牡丹(ぼたん)

「百花の王」と称される牡丹は、豪華な装飾として人気。華やかな演出に最適です。

椿(つばき)

冬の結婚式で活躍する花。シンプルでありながら高級感のある椿は、会場を上品に彩ります。

リンドウ

深い青紫が特徴的で、秋の結婚式におすすめ。凛とした美しさが会場を引き締めます。

ダリア

和洋どちらの雰囲気にもマッチするダリアは、「感謝」を象徴し、秋から冬のブーケに最適です。

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和モダンな会場演出のアイデア

伝統とモダンの融合でオリジナリティを演出

「和モダン」スタイルは、伝統的な和の要素と洋のスタイルを調和させた演出が特徴です。

たとえば、胡蝶蘭や牡丹に洋風の装花を加えることで、他とは一味違う個性的な会場に仕上がります。

花材を活かしたフォトブースの設置

ゲストも楽しめるフォトブースを花で飾れば、SNS映えする演出になります。

和傘や着物の柄をモチーフにした装飾を加えると、より一層印象的です。

アフターブーケ(ぶるーむ)

和装結婚式の花選びで大切なポイント

  1. 季節感を大切にする
    使用する花材は、季節に合ったものを選ぶことで自然な印象になります。例えば、春の結婚式には桜や梅、秋にはリンドウやダリアがぴったりです。
  2. 会場との調和を意識する
    会場のインテリアや照明に合わせた花選びをすることで、全体の雰囲気を統一することができます。
  3. ゲストの視点を忘れない
    ゲストが直接目にするテーブル装花やフォトブースの花には特にこだわりを。印象に残る装飾がゲストの記憶に残る式を作ります。

和装の結婚式では、花材選びが会場全体の雰囲気を左右する大切な要素です。胡蝶蘭や桜などの伝統的な花から、リンドウやダリアなどモダンな印象の花まで、式のテーマや季節に合わせて選ぶことがポイントです。また、和の要素と洋の要素を組み合わせた「和モダン」な演出も、他とは違った洗練された雰囲気を作り上げます。花材を巧みに使い、記憶に残る素敵な結婚式を演出しましょう。

アフターブーケ(ぶるーむ)

和装結婚式におすすめのブーケや装花の配色アイデア

結婚式の装花は、会場全体の印象を左右する大切な要素です。

和装に合う色彩の組み合わせを工夫することで、テーマに沿った洗練された空間を作り上げましょう。

和装に適した6つの配色例をご紹介します。

それぞれの色が持つ意味と、

効果的な取り入れ方も解説するので、ぜひ参考にしてください。

白とピンク|優美で柔らかな印象を演出

白とピンクの組み合わせは、優しさと愛情を象徴し、穏やかな雰囲気を作ります。

  • 白:純粋、癒し
  • ピンク:愛情、優美

この配色は、白無垢や色打掛との相性も抜群です。桜や芍薬を使ったブーケは可憐な花嫁の印象を引き立て、春の結婚式にもぴったりです。

紅白|お祝いにふさわしい伝統的な組み合わせ

紅白の配色は、縁起が良いとされ、祝いの席には欠かせません。

  • 赤:情熱、幸福
  • 白:純粋、浄化

ダリアなど鮮やかな赤い花と白い花を使った装花は、格式高い会場を演出します。折り鶴や紅白の和傘を飾ることで、さらに伝統的な雰囲気が強まります。

金と黒|高級感あふれる格式高い演出

格式を重んじた式には、金と黒の組み合わせが効果的です。

  • 金:栄光、豪華
  • 黒:シック、威厳

黒い花は使いにくいことがあるため、花器やリボンで黒を取り入れるのがおすすめです。金のアクセントを加えた装飾で、特別感を引き立てましょう。

紫と緑|高貴で落ち着いた雰囲気を演出

紫と緑は反対色の関係にありながら、お互いを引き立てます。

  • 紫:上品、神秘
  • 緑:平穏、調和

グリーンをメインにしたシンプルな装花に、紫の花を少量取り入れることで、洗練された和モダンな雰囲気を作り出せます。特に秋の結婚式におすすめです。

青と白|爽やかな清涼感をプラス

青と白の組み合わせは、サムシングブルーとしても人気があります。

  • 青:誠実、平和
  • 白:清純、癒し

夏の結婚式には青い花を使ったブーケや装花がぴったりです。青と白の配色は、涼しげで爽やかな印象を与え、暑い季節にも快適な空間を演出します。

オレンジと黄色|明るく親しみやすい印象を演出

明るい色合いのオレンジと黄色は、カジュアルな雰囲気に適しています。

  • オレンジ:温かみ、元気
  • 黄色:明朗、快活

この配色は、ゲストとの距離感を縮める温かい印象を与えます。ポジティブで親しみやすい式にしたい場合には、ぜひ取り入れてみてください。

和装結婚式において、ブーケや装花の配色は会場の雰囲気を大きく左右します。白とピンクの優美な組み合わせから、金と黒の格式ある配色まで、テーマや季節に応じて選択することで、統一感と独自性を兼ね備えた式を演出できます。また、サムシングブルーや和モダンの要素を加えることで、伝統とトレンドを融合させたスタイリッシュな空間が生まれます。色の力を最大限に活かし、特別な一日を華やかに彩りましょう。

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和装結婚式を彩る人気の花8選とその魅力

洋装にぴったりなお花があるように、和装の結婚式にも特有の美しさを引き立てる花があります。

和装結婚式で人気の花8種類を厳選し、それぞれの特徴、色合い、相性の良い組み合わせについて詳しく解説します。

季節感や伝統を重んじた花を活用して、会場全体を華やかに彩りましょう。

ダリア|優美さと希望を象徴する花

色の種類:ピンク、白、赤、オレンジ、黄、紫など
おすすめの色:白、赤、黄
相性の良い花:菊、芍薬、牡丹など

ダリアは**「優美」「希望」というポジティブな花言葉を持ち、豊富な色と形で結婚式のあらゆる場面に活躍します。一輪でも存在感が抜群**で、白いダリアはブーケのメインとして人気です。

ピンポンマム|丸いフォルムが象徴する愛と真実

色の種類:白、黄、緑、ピンク、赤、紫など
おすすめの色:紫、緑、白
相性の良い花:ダリア、トルコキキョウ、バラなど

ピンポン玉のような丸いフォルムが特徴のピンポンマムは、和装と洋装の両方に馴染む花です。花言葉には**「高貴」「真実」「清らかな愛」**があり、ブーケやテーブル装花にも取り入れやすい万能な花材です。

芍薬(しゃくやく)|花嫁にぴったりの慎ましさを表現

色の種類:赤、ピンク、紫、白、黄色など
おすすめの色:ピンク、赤、白
相性の良い花:ダリア、アネモネ、バラなど

芍薬は咲き方が豊富で、「恥じらい」「慎ましさ」という花言葉を持つことから、花嫁にぴったりの花とされています。特に白い芍薬は「幸せな結婚」を意味し、ブーケやヘアアイテムとしても重宝されます。

ユリ|和洋どちらにも合う高貴な花

色の種類:白、ピンク、黄色、赤、紫など
おすすめの色:白
相性の良い花:トルコキキョウ、ダリア、バラなど

ユリは**「純潔」「無垢」**を象徴する花ですが、色によって異なる意味も持ちます。白いユリは結婚式に最適で、豪華な印象を与えるため、ブーケや祭壇装花に人気です。

あじさい|季節感を伝える変化の花

色の種類:白、黄緑、青、ピンク、紫、赤など
おすすめの色:白、ピンク
相性の良い花:ダリア、バラなど

あじさいの「移り気」という花言葉は、時にネガティブに捉えられることもありますが、最近では花言葉を気にせず美しさで選ぶ傾向が増えています。装花としてボリューム感を出すのにも適しています。

桜(さくら)|春の結婚式に欠かせない和の象徴

色の種類:白、薄ピンク、濃いピンクなど
おすすめの色:白、薄ピンク
相性の良い花:トルコキキョウ、芍薬など

桜は日本人にとって特別な存在であり、春の結婚式に人気です。桜をテーマにしたウェディングは、装花やヘアアイテムとしても映え、柔らかな雰囲気を演出します。

紅葉(もみじ)|秋の結婚式に映える色彩

色の種類:赤、黄色、オレンジ、緑など
おすすめの色:全ての色
相性の良い花:ピンポンマム、芍薬など

紅葉の美しい色彩は、秋の結婚式に季節感を加えるアイテムとして最適です。大ぶりの枝を使った装花や、ヘアアクセサリーとして取り入れることで、印象的な会場が完成します。

菊(きく)|格式高い会場にふさわしい花

色の種類:黄色、白、ピンク、オレンジ、赤など
おすすめの色:赤、白、紫
相性の良い花:ダリア、芍薬、ユリなど

菊は「高貴」「高潔」というポジティブな意味があり、結婚式にふさわしい花です。お葬式のイメージがある一方で、縁起の良い花としても重宝され、装花やブーケ、ヘアアイテムに活用されています。

和装結婚式では、ダリアや芍薬、桜などの花材が会場を華やかに彩ります。季節感を大切にした花選びや、紅葉や菊を使った格式高い演出がゲストの心にも残ることでしょう。花言葉や色合いを考慮して選ぶことで、個性とテーマが調和した空間が完成します。和の伝統と花の美しさを活かし、一生に一度の特別な一日を彩りましょう。

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和装結婚式を彩るお花以外のおすすめアイテム

和装の結婚式を計画する際、どのような装飾を取り入れるか悩む方も多いでしょう。

花だけでなく、伝統的な和のアイテムを活用することで、会場全体の雰囲気が格段に引き立ちます。

和装結婚式に最適な装飾アイテムを詳しくご紹介します。

日本の美意識と季節感を取り入れた飾り付けで、忘れられない空間を演出しましょう。

花かご|和の美しさを引き立てる優雅な装飾

花かごは竹や籐を編んだ素材で作られたものが人気です。和風のフラワーアレンジメントを飾ることで、日本独自の素朴な美を演出できます。

  • おすすめの花材:ダリア、芍薬、ピンポンマムなど
    会場の入り口やテーブル装飾に花かごを使うことで、優雅な雰囲気を引き立てましょう。

和傘|彩り豊かな装飾で和の世界観を表現

和傘は、和装結婚式の象徴的なアイテムとして定番です。色や柄が美しい和傘は、ウェルカムボードの代わりに使われることもあります。

  • アレンジ例:傘にゲストの名前を記して飾ることで、個性的なウェルカムスペースが完成します。
    和傘の艶やかな美は、洋傘では表現できない独特の魅力があります。

竹飾り|格式高い雰囲気を演出する万能アイテム

竹は、古くから神聖な植物とされ、結婚式の飾りとしても広く使われています。

  • 取り入れ方:花器として竹を使ったり、竹製のランプを設置することで、幻想的な光の演出が楽しめます。
    竹の持つ清廉なイメージが、格式高い結婚式を一層引き立てます。

和紙ランタン|柔らかな光が作る温かな空間

和紙ランタンは、和紙独特の柔らかい光を楽しめるアイテムです。和紙の表面の凹凸が、印象的な光の陰影を作り出し、落ち着いた雰囲気を演出します。

  • 活用例:会場全体を和紙ランタンで照らし、穏やかで温かい空間を作りましょう。

折り鶴ガーランド|手作りの温もりで祝福を

折り鶴ガーランドは、フォトブースやウェルカムツリーとして活用される人気の装飾です。

  • おすすめの組み合わせ:紅白の折り鶴を使うとお祝いの雰囲気が強調されます。
    折り鶴を手作りするプロセス自体が、結婚式の準備期間を特別なものにしてくれます。

折り鶴シャワー|伝統と遊び心を融合した演出

折り鶴は、ライスシャワーの代わりに「折り鶴シャワー」として使用することも可能です。カラフルな折り鶴が舞い上がる瞬間は、ゲストの心にも深く刻まれます。

  • 準備のポイント:手作りが難しい場合は、ネット通販を活用すると便利です。

御神酒(おみき)セット|伝統的な儀式を装飾に

御神酒セットは神前式の象徴的なアイテムです。披露宴の会場に飾ることで、伝統の重みとおめでたさを表現できます。

  • 演出例:装飾として使うだけでなく、儀式の一環として取り入れることで、和の雰囲気がさらに高まります。

和装結婚式では、花かごや和傘、竹飾りなどの伝統的な装飾アイテムを効果的に取り入れることで、特別な空間を作り出せます。折り鶴ガーランドや和紙ランタンなどは、手作りの温もりと幻想的な光を加え、ゲストの記憶に残る演出となるでしょう。また、御神酒セットを使った飾り付けは、日本の伝統を重んじた格式高い結婚式を演出するのに最適です。これらのアイテムをうまく活用し、和の魅力を存分に引き出した結婚式で、一生に一度の大切な日を彩りましょう。

アフターブーケ(ぶるーむ)

和装結婚式のお花に関するよくある質問と解決策

和装結婚式を計画する際、お花選びや装飾に関する疑問を持つ方は少なくありません。

よくある質問に対する回答を通じて、理想の結婚式を実現するためのヒントを提供します。

お花の取り扱いや予算、装花のルールなど、結婚準備に役立つ情報をまとめました。

和装ブーケは自分で手作りできる?

ブーケの手作りは、和装・洋装どちらのスタイルでも可能です。しかし、慣れていない場合、仕上がりが予想と異なったり、式の途中で崩れるリスクも考えられます。

  • ポイント:生花を使用する場合は特に取り扱いに注意が必要です。
  • おすすめ:自信がない場合は、お花屋さんに依頼するか、友人と一緒に制作するのも良いでしょう。DIYはコスト削減にもなりますが、式当日のトラブルを避けるために早めの準備を心がけましょう。

和装ブーケの代わりになるアイテムは?

和装結婚式では、必ずしもブーケを持つ必要はありません。代わりに以下のようなアイテムが人気です:

  • 末広(扇子):和装にぴったりのエレガントな選択
  • つまみ細工ブーケ:生花の代わりとして、華やかで長持ちする工芸品
  • ボールブーケやバッグブーケ:持ち運びが楽で、披露宴にも最適です

特に神前式では、手を使う場面が多いため、ブーケを持たずに末広を使用するケースが増えています。

装花の予算相場は?式場代に含まれる?

「ゼクシィ結婚トレンド調査2023」によると、装花にかかる平均費用は18.7万円です。

  • 主な費用の内訳:
    • 10〜15万円未満:20.3%
    • 5〜10万円未満:16.1%
    • 20〜25万円未満:15.4%

装花の費用はプランに含まれることもありますが、ボリュームやデザインによって追加料金が発生する場合があります。事前にプラン内容を確認し、予算オーバーを防ぎましょう。

装花を式場に任せるだけで大丈夫?

式場に装花の手配を任せることは可能ですが、テーマや好みに応じて希望を伝えるのが理想です。

  • コミュニケーションのコツ:具体的な花材がわからない場合は、インスタグラムやピンタレストなどで見つけた理想の装花の画像を見せてイメージを共有しましょう。
    フローリストが式の雰囲気に合った提案をしてくれるので、事前の打ち合わせをしっかり行うと安心です。

和装結婚式で避けたほうが良いお花は?

お祝いの場で使うお花にはいくつか注意点があります。ゲストに配慮し、次のようなお花は避けるのが無難です:

  • 匂いが強い花(百合など)
  • 花粉が多い花(アレルギーのリスクがあるため)
  • ネガティブな花言葉の花(黄色いユリ:「偽り」、黄色いカーネーション:「軽蔑」など)

どうしても使用したい場合は、代わりに同系色の花材を使うか、アレルギー対策を講じましょう。

式場への装花の持ち込みは可能?

装花の持ち込みが可能かどうかは、式場の規約によって異なります。

  • 事前確認の重要性:持ち込みが可能でも、設置や撤収に関するルールが細かく定められている場合があります。
  • 注意点:持ち込み料が発生するケースもあるため、契約時に確認しておくとトラブルを防げます。

和装結婚式のお花に関する疑問は、事前の準備で解決できます。DIYブーケやつまみ細工ブーケなど、自分らしい演出を加える方法も多彩です。また、装花の費用や式場の規約を事前に確認することで、無駄な出費やトラブルを避けられます。お花選びは式全体の印象を左右する大切な要素です。テーマに合った花材や装飾を取り入れ、一生に一度の特別な日を心に残るものにしましょう。

■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

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■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

ウエディングブーケや記念の花束など、

特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、

あなただけのアートを製作し、お届けします。

当社ぶ.る.-むの製作工程はこちらです

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