お花を贈る際のマナーと選び方とポイントについてご紹介します。
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■本記事の監修■
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お花を贈る際のマナーと選び方
ビジネスやプライベートの場で、お花を贈る機会は多岐にわたります。
冠婚葬祭をはじめ、発表会、お見舞い、退院祝い、開店祝い、送別会、就任祝いなど、
さまざまなシーンでお花を贈ることが求められることがあります。
こうした贈答の場面では、単にお花を選んで贈るだけではなく、
相手に対する礼儀や思いやりを込めたマナーが求められます。
お花を贈る際に知っておくべきマナー
フォーマルな場面でお花を贈る際には、特に注意が必要です。
例えば、葬儀やお見舞いなど、シーンごとに適切なお花の種類や色合いがあり、
これを誤ると相手に不快感を与えてしまう可能性があります。
贈る相手や場面にふさわしいお花を選ぶことが、礼儀を尽くすための第一歩となります。
■冠婚葬祭におけるお花の選び方
冠婚葬祭でお花を贈る際には、シーンに応じた適切な選び方が重要です。
例えば、葬儀では白や淡い色の花が一般的ですが、
結婚式では明るい色や華やかな花が好まれます。
また、病院へのお見舞いでは、香りが強すぎない花や、長持ちする花が適しています。
こうしたシーンごとの選び方を理解することで、
相手に対する敬意を示すことができます。
贈ってはいけないNGマナー
お花を贈る際には、避けるべきマナーも存在します。
例えば、赤い花は葬儀には不適切であるとされることが多いです。
また、鉢植えは「根付く」という意味合いから、葬儀には向かないとされています。
これらのマナーを理解しておくことで、相手に誤解や不快感を与えることなく、
お花を贈ることができます。
お花を贈ることは、相手に対する気持ちを伝える素晴らしい手段ですが、
その一方で適切なマナーを守ることが大切です。
冠婚葬祭やビジネスシーンにおいては、場面に応じた適切なお花を選び、
相手に対する思いやりを示すことが求められます。
お花の選び方や贈答のマナーをしっかりと理解し、適切なシーンでお花を贈ることで、
相手との関係をより良いものにすることができるでしょう。
信頼性のある情報を参考にしながら、相手に最適な贈り物を選びましょう。
お花を贈る際に特に注意が必要なシーン
日常生活の中でお花を贈る機会は多くありますが、
その中でも特にマナーを意識しなければならない場面があります。
お花は感謝や祝福、励ましなど、さまざまな感情を表現する手段ですが、
適切なマナーを守ることが相手への思いやりを伝える重要なポイントとなります。
マナーを意識すべき代表的なシーン
1. 冠婚葬祭
冠婚葬祭はお花を贈るシーンの中でも特にマナーが重要とされる場面です。
葬儀では故人への敬意を示すため、白や淡い色の花を選ぶのが一般的です。
逆に結婚式やお祝いの場では、明るく華やかな花を選ぶことで祝福の気持ちを表現します。
どの花を選ぶかによって、相手に与える印象が大きく変わるため、
場に応じた選び方が求められます。
2. ビジネスシーン
ビジネスの場でもお花を贈る機会があります。
特に就任祝い、開店祝い、送別会などでは、その場にふさわしい花を選ぶことが大切です。
たとえば、開店祝いには店の繁栄を祈願する意味を込めた豪華な花束が喜ばれます。
一方、送別会では感謝の気持ちを込めたシンプルで上品な花を選ぶと良いでしょう。
3. お見舞い・退院祝い
お見舞いや退院祝いも、お花を贈る際にマナーを意識すべきシーンの一つです。
病室に飾る花は、香りが強すぎないものや、長持ちするものを選ぶと相手への配慮が感じられます。
また、鉢植えは「根付く」という意味で回復を願う意図を込めることができますが、
病状によっては避けるべき場合もあるため注意が必要です。
お花を贈る際のマナーは、相手に対する思いやりや敬意を示すために非常に重要です。
冠婚葬祭やビジネスシーン、お見舞いなど、さまざまな場面で適切な選択をすることで、
贈る相手に心からの感謝や祝福、励ましを伝えることができます。
お花を贈る際には、その場に応じたマナーを理解し、慎重に選ぶことで、
相手との関係を深めることができるでしょう。
信頼できる情報をもとに、最適な花を選ぶことで、より良い贈答を実現しましょう。
お花を贈る際の基本マナー
大切な人やお世話になった方への感謝の気持ちとして、
お花を贈ることは非常に一般的です。
プライベートな場面でもビジネスシーンでも、相手に喜んでもらうためには、
お花を選ぶ際のマナーをしっかりと理解しておくことが重要です。
単に美しい花を選ぶだけではなく、贈るシーンや相手への気配り、そしてビジネスマナーを守ることで、
真に心のこもったフラワーギフトを届けることができます。
お花を贈る際に押さえておくべき基本マナー
■贈る相手やシーンに適した花の選び方
お花を贈る際には、まずその贈る相手やシーンに合わせた花を選ぶことが大切です。
どのようなシーンで、どのような人に贈るのかを明確にすることで、最適なフラワーギフトを選ぶことができます。
例えば、プライベートでは「誕生日」に贈る華やかな花束や、「記念日」に贈る愛情を込めた花など、
シーンに応じた選び方が求められます。
これにより、贈る相手に対して特別な感情や気持ちを伝えることができるでしょう。
■ビジネスシーンでの花選び
ビジネスシーンにおいては、さらにシーンや用途を明確にした上で、
相手に対する配慮を欠かさない花選びが求められます。
例えば、昇進祝いとして贈る花束は、エレガントで落ち着いたものが好まれます。
また、送別会では感謝の気持ちを込めたシンプルで上品な花を選ぶことが大切です。
こうした配慮が、ビジネスマナーの一環として、相手との良好な関係を築く助けとなります。
お花を贈る際の基本的なマナーは、相手への思いやりや場に応じた適切な選び方が重要です。
プライベートでもビジネスでも、相手に喜んでもらえるフラワーギフトを贈るためには、
シーンや用途に合わせたお花を選び、マナーを守ることが求められます。
これにより、贈る相手に対する感謝や愛情をしっかりと伝えることができ、
より深い絆を築くことができるでしょう。
信頼できる情報源を参考にしながら、適切なお花を選ぶことで、
相手に喜ばれる贈り物を届けることができます。
お花を贈る際のベストなタイミングと相手への配慮
お花を贈る際には、タイミングが非常に重要です。
特に誕生日や記念日などの特別な日には、当日にお花が届くようにすることが理想ですが、
少し早めに贈るのも問題ありません。
しかし、遅れてしまうと相手に対して失礼にあたることがあるため、注意が必要です。
また、引越し祝い、出産祝い、退院祝いなどの場合、相手の生活が落ち着いたタイミングを見計らって贈ることが大切です。
相手の生活環境が変わるタイミングでは、準備や手続きで忙しいことが多いため、
少し遅れて贈る方が、相手に対する配慮として喜ばれることが多いです。
相手に負担をかけない贈り方を考える
お花を贈る際には、自分の満足感よりも、相手にとってどれだけ喜んでもらえるか、
そして負担にならないかを優先することが大切です。
例えば、外出先で直接花束を手渡す場合、相手がその後持ち帰る際の負担を考慮しなければなりません。
特に公共交通機関を利用している場合や、長時間の移動が必要な場合、
大きな花束はかえって迷惑になってしまうこともあります。
このように、相手の状況やその後の行動を考えた上でお花を選ぶことで、
より心のこもったギフトとなり、相手に喜んでもらえる可能性が高まります。
お花を贈る際には、タイミングや相手への配慮が非常に重要です。
特別な日の贈り物としては、当日に届くようにするのが理想ですが、少し早めでも失礼にはなりません。
一方、引越し祝いなどの場合は、相手の状況が落ち着いてから贈る方が良いでしょう。
また、相手に負担をかけないように、贈る場所やタイミングを考慮することが大切です。
こうした細やかな配慮が、相手との関係をさらに深めることに繋がります。
信頼できる情報を参考にしながら、最適なお花を贈ることで、
相手にとって最高のギフトを提供できるでしょう。
ビジネスシーンでのお花の贈答マナー:立て札の重要性
ビジネスシーンにおいてお花を贈る際、必ず立て札を付けることがマナーとなります。
特に開店祝いや就任祝いなどの場では、多くの方からお花が贈られるため、
誰がどのお花を贈ったのかを明確にするために立て札が不可欠です。
会社の名前が埋もれてしまうことなく、確実に相手に伝わるようにするためにも、
立て札やメッセージカードを付けることが重要です。
また、立て札は単なる識別のためだけでなく、自社の存在をアピールするツールとしても活用できます。
ビジネスでの贈答は、感謝や祝意を示すだけでなく、
会社のブランディングや関係性の強化にも繋がります。
■プライベートシーンでの配慮
親しい間柄の方にお花を贈るプライベートシーンでは、立て札ではなく、
一言添えたメッセージカードを付けることで、より心温まる贈り物となります。
相手に直接感謝や祝意を伝えるメッセージを添えることで、
贈られる側もその思いを深く受け取ることができます。
相手のライフスタイルに応じたお花の選び方
フラワーギフトには、さまざまな種類や形式があります。
切り花を使った花束やアレンジメントフラワー、スタンドフラワー、
鉢植えの植物や観葉植物などが一般的な選択肢です。
贈る相手のライフスタイルに合わせて、適切なタイプのお花を選ぶことが大切です。
鉢植えの植物は、長く楽しんでもらえる一方で、受け取った方が日々の手入れを行う必要があります。
忙しい方や植物の管理が苦手な方にとっては、鉢植えの植物がかえって負担になる可能性があります。
そのため、お手入れが簡単なアレンジメントフラワーや、
管理不要な押し花アートを選ぶと良いでしょう。
相手の負担を考慮した配慮
相手のライフスタイルに合わせてお花を選ぶことは、
贈り物をより喜ばれるものにするための大切なポイントです。
例えば、日頃忙しい方や植物のお世話が苦手な方には、鉢植えではなく、
お手入れが簡単で長持ちする押し花アートが最適です。
こうした配慮が、相手にとって負担とならず、
純粋に喜びを感じてもらえる贈り物となります。
シーンに応じた贈答の相場を守る
■お花の相場を理解する
お花を贈る際には、贈答のシーンごとに相場があります。
この相場は贈るシーンや相手との関係性、年齢などによって多少異なりますが、
一般的な金額を把握しておくことが大切です。
相場よりも高すぎるお花は相手に負担を感じさせる可能性がありますし、
逆に安すぎると失礼になる場合があります。
シーンに応じた適切な価格帯のお花を選ぶことで、相手に対する敬意や感謝の気持ちを適切に表現することができます。
贈答の相場を理解し、適切な選択をすることが、
ビジネスやプライベートにおいて良好な関係を築く鍵となります。
ビジネスシーンでのお花の贈答には、立て札の付与が重要なマナーであり、
相手に自分の会社名を確実に伝えるための重要なポイントです。
また、相手のライフスタイルに合わせたお花の選択や、適切な相場を守ることも大切です。
こうした細やかな配慮を行うことで、相手にとって真に喜ばれる贈り物を提供し、
関係性をより深めることができます。
お花を贈る際には、相手の状況やシーンに応じた最適な選択を心掛けることが重要です。
胡蝶蘭の鉢植えを贈る際の重要なポイント
■胡蝶蘭を贈る際の基本的な注意点
胡蝶蘭の鉢植えは、さまざまな贈答シーンで活躍する人気のギフトですが、
贈る際にはいくつかの重要なポイントに配慮する必要があります。
これにより、受け取る相手にとって喜ばれるだけでなく、
贈る側の思いやりをしっかりと伝えることができます。
■奇数本で贈るのが基本
・縁起を担ぐ日本の伝統
日本では古くから、奇数は「割り切れない」ことから縁起が良いとされており、
胡蝶蘭を贈る際も奇数本が好まれます。
胡蝶蘭の鉢植えは、複数の株を寄せ植えして作られており、
一般的には「3本立て」や「5本立て」などの形式で販売されています。
特に、3本立てはコンパクトで贈りやすく、多くの場面で選ばれることが多いです。
■胡蝶蘭を飾る場所への配慮
・スペースを考慮した選び方
胡蝶蘭はその美しさと存在感から、飾る場所のスペースに十分な配慮が必要です。
特にビジネスシーンで贈る際には、設置場所が狭いと、かえって圧迫感を与え、
悪い印象を残すことがあります。
例えば、店舗やオフィスに贈る場合は、十分なスペースがあるかどうかを事前に確認しておくことが重要です。
・胡蝶蘭のサイズと色の選び方
胡蝶蘭の花は大きさにより大輪・中輪・小輪に分類され、
それぞれ異なる存在感と高級感を持ちます。
ビジネスシーンでは、特に白色の大輪の胡蝶蘭が好まれます。
一方、プライベートでの贈り物には、飾りやすい中輪や小輪の胡蝶蘭が選ばれることが多いです。
また、白色が一般的ですが、ピンクや黄色などの色もあり、
贈る相手やシーンに応じて最適な色を選ぶことができます。
胡蝶蘭の鉢植えを贈る際には、奇数本で贈ることや飾る場所への配慮が大切です。
特にビジネスシーンでは、相手のスペースを考慮し、立派な大輪の胡蝶蘭を選ぶと喜ばれるでしょう。
一方、プライベートでは中輪や小輪のコンパクトな胡蝶蘭が適しています。
贈る相手の環境や好みに合わせて、最適な胡蝶蘭を選び、心のこもった贈り物にしましょう。
事前に飾る場所や相手の好みを確認することで、
より感謝の気持ちを伝えることができます。
お花を贈る際に注意すべきマナー違反
■お花の贈答における注意点
お花を贈ることは、感謝や祝福の気持ちを表現する素晴らしい手段ですが、
贈り方に注意を払わなければ、逆に相手を不快にさせてしまう可能性があります。
特に、フラワーギフトを選ぶ際には、マナーに反するポイントをしっかりと理解しておくことが重要です。
以下に、気をつけるべきマナー違反のポイントを解説します。
■お見舞いや退院祝いで鉢植えは避ける
・鉢植えの意味とその影響
入院中の方や自宅療養中の方へのお見舞いや退院祝いには、
鉢植えのお花を贈ることは避けるべきです。
鉢植えは「根付く」というポジティブな意味を持つ一方で、病気に関連付けられることもあります。
特に「病床に根付く」というネガティブな印象を与えるため、マナー違反とされています。
したがって、快復を願う気持ちを込めて、切り花やアレンジメントを選ぶことが望ましいです。
■死や苦を連想させる花を避ける
・避けるべきお花と花言葉
お悔やみの場面では、キクなどの花が一般的ですが、仏花と認識されるものは避けるべきです。
また、ツバキやシクラメンなど、死を連想させる特徴がある花は、
贈答のシーンでは慎重に選ぶ必要があります。
花の本数にも注意が必要で、4本や9本、13本は不吉とされ、
特に結婚祝いの際は偶数本を避け、奇数本を意識して贈りましょう。
■開業祝いでは赤色を避ける
・赤い花の意味と配慮
開店祝いなどのビジネスシーンでは、赤い花を贈ることは避けましょう。
赤色は「火災」や「赤字」を連想させるため、縁起が悪いとされています。
贈る際には、他の色と組み合わせて赤が目立たないように工夫し、
ラッピングの色にも注意を払うことが大切です。
■香りの強い花を避ける
・衛生面での配慮
ユリなどの香りの強い花や花粉が落ちやすい花は、贈り物として避けたほうが無難です。
特に飲食店や医療機関への贈り物では、香りが不快に感じられることがあります。
また、出産祝いの場合、強い香りが体調に影響を及ぼす可能性があるため、
香りの強い花は避けるべきです。
■シーンに合わない花言葉を考慮する
・花言葉の確認
お花にはそれぞれ独自の花言葉があります。
シーンに応じて不適切な花言葉を持つ花を選ぶことは避けるべきです。
例えば、アジサイは「心変わり」という花言葉があるため、贈り物には適しません。
また、母の日のカーネーションは赤色が一般的ですが、
白いカーネーションは亡くなったお母様への供花とされるため、
避けた方が良いでしょう。
お花を贈る際には、相手の気持ちを考慮し、マナー違反にならないよう細心の注意を払うことが重要です。
お見舞いや退院祝いでは鉢植えを避け、死や苦を連想させる花や、香りの強い花にも注意が必要です。
また、贈る場面に応じた花言葉を確認し、シーンに適した選択をすることが求められます。
これらのポイントを理解し、適切なお花を選ぶことで、贈り物が相手に喜ばれる素敵なフラワーギフトになるでしょう。
信頼できる情報源を参考にしながら、
心のこもったお花を贈りましょう。
相手を喜ばせることが最優先
■贈り物における気持ちの重要性
お花を贈る際、マナーやタブーに気を付けることは重要ですが、
最も大切なのは相手に喜んでもらいたいという気持ちです。
時には、世間一般のマナーよりも、個々の関係性や相手の好みを優先することが求められます。
たとえば、あるお母様が「赤よりも白いカーネーションの方が好き」とおっしゃるのであれば、
白いカーネーションを贈ることで、その思いに応えることができます。
また、アジサイが好きな友人に対しては、
結婚祝いにアジサイの鉢植えや切り花を贈ることで、
心からの喜びを届けることができるでしょう。
互いの趣味や嗜好をよく理解し合っている間柄であれば、
マナーに囚われず、相手が本当に喜ぶお花を選ぶことが大切です。
今回は、お花を贈るシーンで注意すべきマナーやポイント、
おすすめの胡蝶蘭の魅力についてお話ししました。
ビジネスやプライベートにおいて、お花は相手を喜ばせる素敵な贈り物です。
シーンや用途に応じて適切なお花を選ぶことで、相手への思いやりを表現することができます。
何より重要なのは、形式的なマナーに気を取られることなく、
相手が心から喜んでくれるかどうかです。
世間的にはマナー違反とされる贈り物でも、相手が気にしない場合や望んでいる場合には、
ぜひその希望を尊重したフラワーギフトを贈ってあげてください。
相手にとっての特別な贈り物が、より一層の感謝や喜びを生むことでしょう。
■当社ぶ.る.-むについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.-むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。