暑さに負けない!夏でも元気に咲き続ける花の選び方

2024.07.23 /

暑さに負けない!夏でも元気に咲き続ける花の選び方についてご紹介します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

当社ぶ.る.-むは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

特殊な押し花加工で永久的に保存をします。

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※当社ぶ.る.-むはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

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暑さに負けない!夏でも元気に咲き続ける花の選び方

暑い夏の季節、気温が上がり、湿気が増すと、

切り花がすぐに萎れてしまうことがあります。

せっかく手に入れた美しい花も、あっという間に元気を失うと、残念に思うことでしょう。

しかし、夏の厳しい環境でも美しさを保つことができる花を選べば、

その心配も少なくなります。

この記事では、暑さに強い長持ちする花の種類と、

花をより長く楽しむための効果的なお手入れ方法について詳しくご紹介します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

夏に最適な花の種類

暑さに強い花の選び方として、まずはその種類に注目しましょう。

一般的に、夏の花として人気があるのは、ガーベラ、サルビア、ペチュニア、マリーゴールドなどです

これらの花は、高温多湿の環境でも耐えられるよう進化しており、

しっかりとした茎と丈夫な花びらを持っています。

また、観葉植物の中には、モンステラやサンスベリアといった夏の暑さに強い種類もあり、

インテリアとしても人気です

これらの植物は、耐久性があり、

長期間にわたって美しい状態を保つことができます。

お手入れのコツ:花を長持ちさせるために

花を長く楽しむためには、適切なお手入れが欠かせません。

特に、夏場は温度と湿度が高いため、花のケアには特別な注意が必要です。

以下に、夏の花を長持ちさせるための基本的なポイントを挙げます。

  • 水の管理:水はけの良い状態を保つために、花瓶の水を毎日取り替えましょう。また、水に入れる切り花用の栄養剤を利用すると、花が新鮮な状態を長く保てます。
  • 涼しい場所に置く:直接日の当たる場所や、エアコンの風が直接当たる場所は避け、涼しい場所で飾るようにしましょう。
  • 切り戻し:茎を定期的に切り戻すことで、水の吸収が良くなり、花の鮮度が保たれます。

夏の暑い時期でも、美しい花を楽しみ続けるためには、

暑さに強い種類の花を選び、適切なお手入れを行うことが大切です。

ガーベラやマリーゴールドなどの暑さに強い花を選び、

毎日の水替えや切り戻しを心がけることで、長期間にわたって新鮮な花を楽しむことができます。

適切な花の選び方とケア方法を実践することで、夏の間もインテリアを華やかに彩り、

心地よい空間を作り出すことができるでしょう

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夏の暑さにも負けない!おすすめの長持ちする花12選

暑い季節がやってくると、庭や部屋を彩る花々がすぐに元気を失ってしまうことが多いですよね。

しかし、夏の厳しい気温にも負けずに咲き続ける花を選べば、長く美しい姿を楽しむことができます。

今回は、そんな夏に強い花々の中から、元気をもらえる鮮やかな花々を12種類ご紹介します

涼しさを感じさせる品種や、夏の暑さに適応した花々を選んで、

季節感を取り入れた素敵な空間を作りましょう。

夏に強い花々の魅力とは?

耐暑性が高い花々は、ただ暑さに耐えるだけでなく、

その美しさを長期間にわたって保つことができます。

これらの花々は、強い日差しや高温多湿な環境でも元気を保つ力があり、

夏の間も色鮮やかに咲き続けます。

また、水やりや手入れが比較的少なくて済むため、忙しい方にもおすすめです。

おすすめの長持ちする花12選

以下は、夏におすすめの耐暑性に優れた花々です。

  1. ガーベラ – 鮮やかな花色で、長期間楽しめる人気の花。
  2. マリーゴールド – 強い日差しにも耐え、初心者にも育てやすい花。
  3. サルビア – 高温多湿に強く、鮮やかな花を長期間楽しめます。
  4. ペチュニア – 多彩な色があり、花壇やプランターに最適。
  5. ジニア – 乾燥にも強く、カラフルな花が特徴です。
  6. ヒマワリ – 夏の象徴であり、大きく明るい花が印象的。
  7. アガパンサス – 青紫の花が涼しげで、庭を爽やかに彩ります。
  8. ブーゲンビリア – 南国風の雰囲気を持つ、耐暑性の高い花。
  9. オレガノ – ハーブとしても知られ、耐久性が高く手入れが簡単。
  10. アサガオ – 夏の朝を爽やかに演出してくれる、つる性の花。
  11. サンパチェンス – 高温多湿に強く、次々と花を咲かせます。
  12. モンステラ – 観葉植物として人気で、暑さに強い大きな葉が特徴。

夏の暑さに強く、長持ちする花々を選ぶことで、季節感あふれる彩りを楽しむことができます。

ガーベラやマリーゴールドなど、耐暑性に優れた花々は、

忙しい日々の中でも美しい景色を長期間保つことができる点が魅力です

また、手入れが比較的簡単なことから、ガーデニング初心者にも最適です。

適切な花選びと日々のケアを心がけることで、暑い夏でも心地よい空間を作り出し、

リラックスした時間を過ごすことができるでしょう

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ルリタマアザミ:ユニークな姿が魅力のキク科の花

ルリタマアザミは、青紫や白のトゲ状の花が丸く球状に集まる、

非常にユニークな見た目を持つキク科の植物です。

その名前は、ギザギザとした葉と、アザミに似た花姿から名付けられました。

別名「ブルーボール」とも呼ばれ、ドライフラワーとしても人気が高い花です。

触っても花自体はあまり痛くありませんが、葉の棘には注意が必要です。

この特徴から、「鋭敏」「傷つく心」「豊かな感情」といった花言葉が付けられています。

ベニバナ:日本の伝統に根付く鮮やかな花

ベニバナは、開花時は黄色で、時間が経つにつれて紅色やオレンジ色に変化する独特の色合いが特徴です。

この色の変化から、「装い」や「特別な人」「包容力」という花言葉が生まれました

ベニバナの花は、古くから化粧品や染料として使用されており、

特に山形県では「最上紅花(もがみべにばな)」として親しまれています。

かつての最上川流域はベニバナの主要な産地であり、

今でも山形県の県花としてその歴史を物語っています。

ヒメヒマワリ:夏の花壇を彩る元気な黄色い花

ヒメヒマワリは、その名の通り、ヒマワリに似た小さな花が特徴の一年草です。

まっすぐ伸びた茎の先に、鮮やかな黄色い花が咲き、

夏の花壇に元気と活力を与えます

その花姿は、一重咲きから八重咲きまでさまざまで、

花の大きさも数センチから10センチほどまでバリエーションがあります。

「憧れ」「崇拝」「誘惑」という花言葉が付けられ、

別名「キクイモモドキ」とも呼ばれています。

スターチス:変わらぬ心を象徴する美しい花

スターチスは、その鮮やかな色合いと長持ちする美しさで、

多くの人に愛される花です。紫、ピンク、黄色など多彩な色を持つ花びらのように見える部分は、

実際には萼が発達したものであり、真の花は中心にある小さな白い部分です。

この萼が、花が散った後も色鮮やかに残ることから、

「変わらぬ心」「途絶えぬ記憶」という花言葉が生まれました

そのボリュームのある華やかな姿は、切り花としても非常に人気が高く、

一年中店頭で見かけることができます。

センニチコウ:長く愛され続ける不朽の花

センニチコウは、漢字で「千日紅」と書き、その名の通り、

春から秋までの長い花期を楽しめることで知られています。

サルスベリの「百日紅」よりもさらに長く咲き続けることから、

その名前が付けられました。

高温や乾燥にも強く、枯れても色が褪せないこの花は、

赤やピンク、紫、白といったカラフルな色合いが特徴です。

そのため、「不朽」「色あせぬ愛」といった花言葉が与えられています。

シロツメクサに似た小さな花が集まり、

ひとつの大きな花のように見えるその姿もまた魅力的です。

デンファレ:優雅さと魅力を持つランの一種

デンファレは、ラン科の中でも「デンドロビウム・ファレノプシス」を略して呼ばれる種類で、

その艶やかな美しさと豊富な品種で知られています。

花言葉には「お似合いのふたり」「魅惑」があり、

その優雅な姿から「わがままな美人」という意味も込められています。

小さく可憐な花から豪華な大輪まで、デンファレは多彩な花色と形状を持ち、

切り花やブーケなどで広く利用されています。

特に花もちの良さが人気の理由であり、

結婚式や特別なイベントで重宝される花です。

クルクマ:エキゾチックな魅力を持つウコン属の花

クルクマは、ショウガ科に属する植物で、

食用や薬用としても知られる「ウコン」と同じ仲間です。

タイを原産地とし、その華やかな姿と共にエキゾチックな香りが特徴です。

英語では「ヒンドゥー・リリー」とも呼ばれ、優雅さを感じさせる花です。

クルクマの花びらに見える部分は実は葉が変形した苞で、

その中に本来の小さな花が隠れています。

この構造から、「乙女の香り」「あなたの姿に酔いしれる」という花言葉が生まれ、

また、内に秘めた花の姿が「忍耐」という花言葉にも結びついています。

アンスリウム:南国を思わせる鮮やかなトロピカルフラワー

アンスリウムは、サトイモ科に属する植物で、その光沢のあるハート型の苞が特徴です。

赤、ピンク、白などの色彩豊かな苞が、特に赤色が人気を集めています

日本では「大紅団扇(おおべにうちわ)」と呼ばれることもあり、

その名の通り、うちわのような形をしています。

ハワイでは「Heart of Hawaii」として知られ、

バレンタインデーの贈り物としても親しまれています。

その艶やかな葉と鮮やかな苞が織りなすコントラストが、

南国の雰囲気を漂わせるトロピカルフラワーとして多くの人に愛されています

ユリ:純潔と威厳を象徴する優美な花

ユリは、その多様な種類と美しさで、世界中で愛されている花です。

全般的に「純粋」「無垢」「威厳」といった花言葉を持ち、

特に「マドンナリリー」として聖母マリアに捧げられたことが、

これらの花言葉の由来となっています

咲き方や色、香りのバリエーションが豊富で、一輪挿しでも圧倒的な存在感を放つため、

切り花としても非常に人気があります。

また、華道やブライダル、ビジネスシーンなど、さまざまな場面で使われることが多いのも特徴です

その名前は、風に揺れる大きな花の姿が「揺すり」と呼ばれ、

それが「ユリ」に変化したと伝えられています。

グラジオラス:剣のような美しいシルエットを持つ花

グラジオラスは、その名がラテン語の「gladius(剣)」に由来する通り、

鋭く伸びた葉の形が特徴的な花です。ヨーロッパでは、密かに会う恋人たちが、

この花を使って密会の時間を伝え合ったというロマンチックな逸話があり、

そこから「密会」「用心」といった花言葉が付けられました。

赤やピンク、オレンジ、黄色、紫など、多彩な色彩を持つグラジオラスは、

まっすぐに伸びた茎に色鮮やかな花を咲かせ、

夏の庭や花壇でひときわ目を引く存在です。

アルストロメリア:エキゾチックな南国ムード漂う花

アルストロメリアは、斑状模様の入った花びらが特徴で、

エキゾチックな雰囲気を醸し出す花です。

その花言葉には「エキゾチック」や「未来への憧れ」があります。

花びらの縁と中心部分の色が異なるものや、模様がないタイプもあり、

その多様性から「百合水仙(ユリズイセン)」とも呼ばれます。

もともと涼しい地域が原産のため、暑さに弱い花でしたが、

近年の品種改良により、暑さや寒さに強い品種も登場し、

さまざまな気候に適応できるようになっています。

トルコキキョウ:優雅さと多様性が魅力の花

トルコキキョウは、その名に「キキョウ」とついていますが、

実はリンドウ科に属する花です。

花言葉には「優雅」「希望」「永遠の愛」といったポジティブな意味が込められています。

もともとはシンプルな一重咲きの花でしたが、品種改良が進み、

ラに似た豪華な八重咲きやフリンジ咲きの品種が誕生しました。

そのため、トルコキキョウはブーケやアレンジメントでも非常に人気が高く、

その優美な姿はバラにも劣りません。

また、花径が12センチにもなる「レイナホワイト」という品種は、

トルコキキョウの中でも最大級の大きさを誇ります。

ケイトウ:独特な形と色彩を持つユニークな花

ケイトウは、その名前が示す通り、鶏冠(とさか)のような形状を持つユニークな花です。

漢字で「鶏頭」と書かれ、その特徴的な姿は一度見ると忘れられません。

ケイトウの花言葉には、「おしゃれ」「個性」、そして「色褪せぬ恋」があります。

特に、乾燥しても色が失われない特性から、長く楽しむことができる花です。

ケイトウには、トサカのように波打つ形状や、円錐形、尖ったキャンドルタイプなど、

多様な形状の品種があり、それぞれがアレンジに使いやすいのも魅力の一つです。

元々は食用とされていましたが、

現在では観賞用として品種改良が進んでいます。

カスミソウ:繊細で清らかな美しさを持つ花

カスミソウは、ブライダルブーケやフラワーアレンジメントで定番の花材です。

その小さな白い花が集まる様子は、まるで霞がかかったように見え、

和名でも「霞草」と呼ばれています。

花言葉には「幸福」「感謝」「永遠の愛」があり、特に結婚式や感謝の場面でよく使われます。

カスミソウは単体でも美しい存在感を持ち、茎先にたくさんの小花を咲かせるその姿は、

英名の「baby’s breath(赤ちゃんの吐息)」という愛称でも親しまれています。

長日植物であるため、日照時間が長い5月から7月が主な花期となります。

夏の切り花を長持ちさせるためのコツ

夏の暑さで「花がすぐにしおれてしまう…」と感じることはありませんか?

実は、いくつかのポイントを押さえることで、夏でも切り花を長く楽しむことができます。

ここでは、花を長持ちさせるための基本的なケア方法について詳しくご紹介します。

重要なのは、花瓶の清潔を保つこと、置き場所を工夫すること、そして毎日の水替えです。

これらを実践することで、切り花の美しさをより長く保つことができます。

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花瓶の清潔を保つ重要性

切り花を長持ちさせるためには、花瓶の清潔さが非常に重要です。

特に夏場は気温が高く、雑菌が繁殖しやすい環境になります。

そのため、水を替える際には花瓶や花器をしっかり洗浄することが大切です。

また、茎の先端がぬめりや汚れで滑りやすくなっている場合は、丁寧に洗い流しましょう。

水替えの際に、茎の先端を斜めにカットして水揚げを行い、

清潔な状態で花瓶に戻すことで、花の持ちが良くなります。

花瓶に飾る花の量を調整する

切り花を花瓶にたくさん飾りたい気持ちは分かりますが、

花瓶の口をぎっしり埋めるようにしてしまうと、茎が蒸れて傷みやすくなります

特に夏場は、蒸れた茎が原因で水が汚れやすく、

バクテリアが増殖しやすくなります。

花瓶の口が広いものに移し替えたり、複数の花瓶に分けて飾るなどして

適切な量を保つように心がけましょう。

広い口の花瓶を使用することで、器の洗浄も楽になります

夏の暑さで切り花がすぐにしおれてしまうのは、よくある悩みです。

しかし、花瓶を清潔に保ち、花の量や置き場所に気を付けることで、

花をより長く楽しむことができます。

毎日の水替えと茎のケアを怠らず、清潔な環境を保つことで、

切り花の鮮度を保ち、美しい状態を長持ちさせることができます

さらに、花瓶の口が広いものを選んだり、花の量を適切に調整することで、

衛生的な環境を維持しやすくなります。

これらのポイントを実践して、夏の花の魅力を最大限に引き出しましょう。

信頼できる情報源を参考にしながら、最適なケアを行ってください。

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切り戻しと葉の除去:切り花を長持ちさせる基本

「切り戻し」は、切り花が水分を効率よく吸収できるようにするための重要な作業です。

茎の先端をカットして、水分吸収を促進すると同時に、

花瓶や花自体の清潔を保つ効果もあります。

茎の断面を広くするために、斜めにカットすることがポイントです。

通常のハサミよりも、茎の道管をつぶさずにカットできる薄刃の花バサミを使うのがおすすめです。

また、全体に栄養が行き渡るように、余分な葉は取り除きましょう

特に水に浸かる部分の葉は、腐敗の原因となるため、

必ず取り除いておく必要があります。

直射日光を避ける:花の寿命を延ばすために

植物は光合成を行うために日光が必要ですが、切り花に直射日光を当てるのは禁物です。

強い日光により、「葉焼け」を引き起こし、葉の組織が破壊されると、

光合成ができなくなり、花の寿命が縮まります。

さらに、直射日光が当たることで花瓶の水が温まりやすくなり、バクテリアの増殖を促進することにも繋がります。

これを避けるためにも、直射日光を避けた明るい日陰や、

間接的に光が当たる場所に花を置くのが理想的です。

エアコンの風を避けた場所に置く

エアコンの風に直接当たると、花も乾燥してしまいます。

人間がエアコンの風に長時間当たると喉が乾くように、

花も乾燥しやすくなり、水分不足に陥ることがあります。

クーラーの効いた室内でも、風が直接当たらない場所を選び、

涼しく、かつ風通しの良い場所に花を飾ることが大切です。

毎日の水替えと水量の管理

夏場は特に水が温まりやすく、雑菌が繁殖しやすい環境になります。

毎日水を交換し、花瓶や花器の清掃を行うことが、花を長持ちさせる鍵です。

また、水量も重要で、茎が水に浸かりすぎると腐敗の原因になります。

基本的には茎の切り口が水に浸かる程度の水量が適切ですが、

夏場や花の本数が多い場合には、少し多めの水を入れておくと安心です。

まとめ

夏場の切り花を長持ちさせるためには、

適切な切り戻しと葉の除去、直射日光やエアコンの風を避けること、そして毎日の水替えが重要です。

花瓶や花器を清潔に保ち、適切な環境で花を飾ることで、

切り花の美しさをより長く楽しむことができます。

これらのケアを実践することで、暑い季節でも花が鮮やかで元気な姿を保ち続けるでしょう

。信頼できる情報源からさらに詳しいケア方法を学び、

最適な管理を行うことをおすすめします。

 

■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

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■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

ウエディングブーケや記念の花束など、

特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、

あなただけのアートを製作し、お届けします。

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