就任祝いに贈る花の選び方とポイントをご紹介

2024.06.13 /

就任祝いに贈る花の選び方とポイントについてご紹介します。

当社BLOOMのインスタグラムでは、新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。

よろしければ是非、ご覧くださいね!

アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

ぶるーむは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

特殊な押し花加工で永久的に保存をします。

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※当社はアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

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就任祝いに贈る花の選び方とポイント

就任祝いに花を贈る際のポイント

取引先の方が新しい役職に就任された際、お祝いの気持ちを伝える方法として花を贈るのはとても喜ばれる選択肢です。華やかで品のある花は、老若男女を問わず喜ばれるギフトであり、特に就任祝いにはぴったりです。

しかし、どの花を選ぶべきか、そしてどのような点に注意すべきかは、多くの方が悩むところです。就任祝いにはふさわしい花を選ぶことが大切であり、さらに贈る際には適切なマナーを守る必要があります。

選ぶべき花とその基準

就任祝いに贈る花を選ぶ際は、相手の好みや職場の雰囲気を考慮することが大切です。華やかでありながらも品格を保つ花が理想的です。たとえば、バラや胡蝶蘭は、高級感があり、就任祝いにふさわしい花として多く選ばれています。これらの花は、成功と繁栄を象徴するとされており、新しいポジションへのお祝いにぴったりです。

また、花の色にも注意が必要です。明るく前向きな印象を与える色を選ぶと良いでしょう。赤やオレンジ、黄色などのビタミンカラーは、活気とエネルギーを象徴し、喜ばれる選択です。

贈る際の注意点

花を贈る際には、相手のオフィスのスペースや飾りやすさも考慮することが重要です。大きすぎる花束やアレンジメントは、スペースを取ってしまい、相手に迷惑をかける可能性があります。適度なサイズで、シンプルかつエレガントなアレンジメントを選ぶと良いでしょう。

さらに、贈るタイミングも考慮しましょう。就任式当日やその直前に贈ることで、より効果的にお祝いの気持ちを伝えられます。また、相手の宗教や文化的背景にも配慮し、失礼のないように注意することも大切です。

就任祝いに贈る花は、相手の好みやオフィスの雰囲気に合わせて慎重に選ぶことが重要です。華やかで品のある花を選びつつ、サイズや色にも配慮し、相手に喜ばれるギフトを贈りましょう。適切な花を選び、タイミング良く贈ることで、感謝とお祝いの気持ちをしっかりと伝えることができます。

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就任祝いで花を贈る際の注意点

相手の立場に配慮した花選び

就任祝いで花を贈る際、種類やスタイルに特定の決まりはありませんが、最も重要なのは相手の立場や状況に合わせて最適な花を選ぶことです。贈る相手がどのような環境にいるのかをよく理解し、それに応じた花を選ぶことで、相手に喜ばれる贈り物となります。

オフィスや職場への花の贈り方

もし、オフィスやお店など公共の場に飾ってもらうことを考えている場合は、華やかで存在感のある花を選ぶと良いでしょう。こうした場面では、小さく控えめな花よりも、堂々としたアレンジメントが場を華やかに演出します。

自宅への花の贈り方

一方、相手の自宅に花を贈る場合は、大きさやデザインに配慮する必要があります。自宅の広さや一緒に住んでいる家族のことを考え、相手に負担をかけない適度なサイズの花を選ぶことが大切です。特に、家庭の雰囲気に合った控えめで落ち着いたデザインが好まれることが多いです。

周囲への配慮も忘れずに

就任祝いを贈る際は、就任した人だけでなく、その周囲の人々への配慮も重要です。特に、同じ職場にいる「就任しなかった人」たちに対しても気を配る必要があります。あまりにも目立つ花を贈ると、相手に気まずい思いをさせることがあるため、場合によっては控えめでシンプルな花を選ぶのが良いかもしれません。

就任祝いで花を贈る際には、相手の立場や置かれている状況をよく理解し、それに合った花を選ぶことが最も重要です。オフィスや公共の場では華やかで目立つ花が適していますが、自宅に贈る場合はサイズやデザインに配慮し、相手にとって負担にならないものを選びましょう。さらに、就任しなかった人々への配慮も忘れずに、贈る花の目立ち具合を考慮することが大切です。相手を思いやる心を持って選んだ花が、感謝と祝福の気持ちをより一層伝えることができるでしょう。

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就任祝いの花を選ぶ際の重要なポイント

適切な価格帯を選ぶ

就任祝いの花を贈る際は、ビジネス関係者に失礼がないよう、適切な価格帯のものを選ぶことが重要です。相手との関係性や贈るシチュエーションに応じた予算設定を心がけましょう。具体的な予算については、後ほど詳しく解説しますが、相手にふさわしい予算内で選ぶことが大切です。

縁起の良い花を選ぶ

就任祝いには、縁起の良い花や花言葉に意味を持つ花を選ぶと喜ばれます。たとえば、胡蝶蘭は「幸運が飛び込んでくる」という意味を持ち、バラは「愛と尊敬」の象徴とされ、どちらも就任祝いに最適です。花の持つポジティブな意味合いを考慮して選ぶことが、相手への心遣いを伝えるポイントになります。

手入れが簡単な花を選ぶ

相手にとって手入れが簡単な花を選ぶことも重要です。忙しいビジネスパーソンにとって、毎日の手入れが負担にならない花を贈ることで、相手に負担をかけず、長く楽しんでもらえます。例えば、プリザーブドフラワーやフラワーアレンジメントは手間が少なく、就任祝いにふさわしい選択です。

贈り先のスペースに配慮して選ぶ

花を贈る際は、相手のオフィスや自宅のスペースに見合ったサイズや種類の花を選ぶことが大切です。スペースに合った大きさの花を選ぶことで、無理なく飾ってもらえます。可能であれば、事前に飾る場所を確認しておくと、より適切な花を選ぶことができます。

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就任祝いを贈るタイミングとは?

1. 正式な辞令が発令された直後

最も一般的なタイミングとして、正式な辞令が発令された直後に贈ることが推奨されます。辞令が発令される前に贈ることは避けましょう。辞令が出る前に贈ってしまうと、万が一辞令が取り消される場合や、噂の出所が問題視される可能性があるためです。確実に正式な辞令が発表された後に贈るように心がけましょう。

2. 就任直後のタイミング

相手が新しい役職に就任してから1週間以内に贈るのも良いタイミングです。就任直後は祝いの気持ちが特に響きやすい時期であり、タイムリーに贈ることで相手に強い印象を残すことができます。ただし、あまり遅れてしまうと「忘れられていた」と感じさせてしまうことがあるため、1週間以内に贈るのが理想的です。もし1週間を過ぎてしまった場合は、遅くなってしまったことをお詫びしつつ、お祝いの気持ちを伝えましょう。

3. 株主総会後のタイミング

株式会社の場合、株主総会で新たな役職が正式に決まることが多いため、株主総会が終了した直後に贈るのが良いタイミングです。株主総会の結果を確認してから贈ることで、相手にとって最もタイミングの良い時期にお祝いを届けることができます。

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上場企業への就任祝いを贈る適切なタイミング

就任前の贈り物における注意点

上場企業の場合、新しい役職への就任が正式に発表されることが多いため、就任前にお祝いを贈ることも可能です。ただし、就任前にお祝いを贈る際には、現職の方への配慮が欠かせません。新たに就任する方がいるということは、通常、現職の方がいることを意味します。そのため、新しい役職者へのお祝いが、現職者の気持ちを害さないよう慎重に対応することが重要です。

自宅への贈り物を検討する

もし、現職者に対する配慮が必要な場合、就任前に会社へ直接お祝いを贈るのは避けるべきです。代わりに、新しく就任する方の自宅に贈り物を届けるという選択肢も考えられます。この方法により、相手に対して特別な配慮を示し、好印象を与えることができます。

コストを惜しまず、印象に残る贈り物を

自宅への贈り物は、通常よりも費用がかさむことがありますが、その分、相手にとって記憶に残る贈り物となる可能性が高いです。こうした手間を惜しまず、丁寧な対応を心がけることで、相手の心に深く刻まれるお祝いの贈り物となるでしょう。

上場企業における就任祝いを贈る際は、タイミングと配慮が重要です。就任前に贈る場合は、現職者への気遣いを忘れずに、適切な場所に贈り物を届けることが大切です。特に、新役職者の自宅にお祝いを届けることで、特別な配慮を示すことができます。コストがかかることもありますが、丁寧な対応が相手の心に残り、今後の関係をより良好にするでしょう。

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相手企業への確認が大切

送付タイミングの確認方法

就任祝いの花を贈るタイミングに迷った際は、相手方の上司や総務部に直接確認するのが最も確実です。タイミングを誤ると、せっかくの素敵な贈り物も、逆効果になる可能性があります。そのため、事前に確認することが重要です。

花を贈る際の注意点

就任祝いの花を贈る際には、適切なタイミングを見極めることが非常に重要です。たとえ立派な花を贈ったとしても、タイミングが合わなければ、その価値が十分に伝わらない可能性があります。花を贈る前に、相手企業の担当者に相談し、最適なタイミングを確認することで、贈り物の効果を最大限に引き出すことができます。

就任祝いの花を贈る際は、タイミングが成功の鍵を握ります。もし贈るタイミングに迷った場合、相手企業の上司や総務部に直接確認することが最善の方法です。事前に適切なタイミングを確認することで、贈り物が相手に与える印象を最大化できます。正確な情報をもとに、心を込めた贈り物を届けることで、相手に喜ばれる素晴らしいお祝いができるでしょう。

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就任祝いのお花の相場とは?

相場は送る相手や関係性で異なる

就任祝いのお花の相場は、贈る相手や関係性、タイミングによって異なります。また、贈る相手との付き合いの深さや、取引の規模によってもその金額が変動します。ここでは、一般的な就任祝いのお花の相場について詳しくご紹介します。

会社への公式な贈り物としての場合

役員や取締役などの重要なポジションに就任した相手に贈る場合、相場は20,000円から30,000円程度が一般的です。特に、社長や代表取締役など、会社の顔となるポジションに就任した際には、30,000円から50,000円程度の贈り物が相場とされています。その他の役職の場合でも、15,000円から30,000円程度が目安となりますが、付き合いの深さや取引規模によって調整することが望ましいです。

個人的な付き合いで贈る場合

個人的な関係で就任祝いのお花を贈る場合は、5,000円から10,000円程度が相場です。ただし、重要な取引先や特別な関係性がある場合には、10,000円以下だと逆に失礼に当たる可能性があるため、相場に合わせた贈り物を選ぶことが大切です。公式なルールはないものの、相手の立場や関係性に配慮した金額設定を心がけましょう。

就任祝いのお花の相場は、贈る相手やその立場、付き合いの深さに応じて決まります。会社の役員や取締役に贈る場合は、20,000円から50,000円が一般的な相場となり、個人的な付き合いでは5,000円から10,000円が目安です。特に重要な関係性がある場合は、相場に見合った適切な贈り物を選ぶことで、相手に対する敬意や感謝の気持ちをしっかりと伝えることができます。

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就任祝いには立て札を付けるのが基本

立て札をつける理由とその役割

就任祝いのお花を贈る際には、立て札を付けることが一般的なマナーとされています。立て札には、以下のような重要な役割があります。

  • 受け取った相手が送り主をすぐに把握できる
  • 相手方の訪問者に対して、送り主の交友関係の広さをアピールできる

お祝いの場には多くの花が贈られることが予想されますが、立て札がないと誰からの贈り物か分からなくなってしまう可能性があります。そのため、必ず立て札を付け、送り主の名前を明記することがマナーです。

立て札に記載する内容

立て札には、送り主の名前だけでなく、お祝いの用途に合わせた頭書きを記載するのが一般的です。就任祝いの場合、以下のような表現が使われます。

  • 「祝」
  • 「祝御就任」
  • 「御就任御祝」

これらの表現を用いることで、贈り物の意図が明確になり、相手に対する敬意をよりしっかりと伝えることができます。

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立て札を付ける際の注意点

正確な記載に注意

立て札には、贈り先の会社名や個人名を正確に記載することが重要です。特に会社名や個人名の誤記は失礼にあたるため、細心の注意を払って確認しましょう。

会社名の記載ポイント

  • 「株式会社」や「有限会社」の位置に注意
    会社名の前に「株式会社」がつく場合と、後ろにつく場合があります。これは会社の正式名称に基づくため、必ず正確に確認してください。
  • 英語表記やカタカナ表記にも配慮
    会社名が英語表記の場合は、スペルミスに注意しましょう。また、カタカナ表記が許されるかどうかも事前に確認することが大切です。

個人名の記載ポイント

個人名に関しては、特に漢字の使い方に注意が必要です。以下のような漢字は間違いやすいため、正確に記載しましょう。

  • 「高」:梯子(ハシゴ)かどうか
  • 「辺」:邊、邉などの表記違い
  • 「斎」:斉、齋、斎の違い

役職名の正しい記載

役職名も会社によって異なる場合があり、「代表取締役」、「代表取締役社長」、「社長」などの使い分けに注意しましょう。役職名の誤りは、相手に対する敬意を欠くことになるため、事前に確認しておくことが重要です。

メッセージを添える

立て札に加え、お祝いのメッセージを添えることで、より丁寧な印象を与えることができます。以下のようなメッセージを一緒に贈ると、相手への気持ちがより強く伝わります。

例文
〇〇様
この度は社長(役職)ご就任、誠におめでとうございます。これもひとえに〇〇様のたゆまぬ努力の賜物と存じます。ますますのご繁栄とご健勝を心よりお祈り申し上げます。

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就任祝いにおすすめの胡蝶蘭

胡蝶蘭がおすすめの理由

就任祝いの贈り物として定番のお花といえば、やはり胡蝶蘭です。ここでは、就任祝いに胡蝶蘭が特に適している理由を3つご紹介します。

1. 胡蝶蘭の持つポジティブなイメージ

胡蝶蘭の花は、蝶が舞っているような優雅な形をしており、「幸福が飛んでくる」という花言葉が込められています。その大きく開いた美しい花弁、白やピンクなどの華やかな色合い、そして茎の優美な曲線は、見た目にも非常に美しく、お祝いの席にふさわしい花です。サイズやボリュームが大きいほど、華やかさが増し、場の雰囲気を一層引き立てます。

2. 胡蝶蘭の長寿命と手入れのしやすさ

胡蝶蘭は非常に長持ちする花であり、一般的な花が数日から数週間で枯れてしまうのに対し、胡蝶蘭は2〜3ヶ月もの間、美しい状態を保つことができます。さらに、水やりの頻度も1週間から10日に1回程度と少なく、手入れが簡単で負担が少ないのも魅力です。こうした特性から、長く楽しんでもらえる贈り物として喜ばれます。

3. 胡蝶蘭に込められる願い

胡蝶蘭は鉢植えで贈られることが一般的であり、鉢植えには「根が張る」という意味があります。これが、「その場所に根付き、長く繁栄し続ける」という願いに繋がり、「業績や地位が末永く盤石でありますように」という願いを込めて贈ることができます。このような背景から、胡蝶蘭は就任祝いとして特に喜ばれる贈り物となっています。

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胡蝶蘭の本数についての選び方

胡蝶蘭の本数は奇数がベスト

胡蝶蘭を贈る際は、奇数の本数が良いとされています。これは、日本の伝統的な慣習に基づいており、古来よりお祝い事には「割れない数」として奇数が選ばれてきた背景があります。奇数は「陽の数字」、偶数は「陰の数字」とされ、奇数は縁起が良いと考えられています。

就任祝いには「3本」「5本」がおすすめ

胡蝶蘭を贈る際には、「3本」や「5本」立てといった奇数の本数が特に好まれます。特に法人間で贈る就任祝いのような正式な場面では、5本立てのボリュームのある胡蝶蘭が最適です。華やかさと存在感を兼ね備えた胡蝶蘭は、相手に対する敬意を示す贈り物として非常に効果的です。

胡蝶蘭を贈る際には、奇数の本数を選ぶことが重要です。これは、奇数が縁起の良い「陽の数字」とされているためであり、特に「3本」や「5本」立ての胡蝶蘭が人気です。就任祝いなどの重要なシーンには、5本立ての胡蝶蘭を贈ることで、華やかさと品格を兼ね備えた贈り物となります。伝統的な習慣に則った本数の選び方が、相手に対する配慮と敬意をしっかりと伝えることができるでしょう。

胡蝶蘭以外で就任祝いにおすすめの花

フラワーアレンジメントの魅力

あまり形式にこだわらず、気軽にお祝いしたい場合には、胡蝶蘭ではなくフラワーアレンジメントを贈るのも一案です。胡蝶蘭は就任祝いの定番ですが、あえてフラワーアレンジメントを選ぶことで、オリジナリティを演出し、相手に強い印象を残すことができます。

フラワーアレンジメントを贈る際は、相手の会社のコーポレートカラーや、贈る相手が好む色合いで統一すると、より一層喜ばれるでしょう。特に女性に贈る場合は、華やかなピンク系のアレンジメントが可愛らしくておすすめです。ここでは、胡蝶蘭以外で就任祝いに適した花を4つご紹介します。

1. アルストロメリア

アルストロメリアは、オレンジ、黄色、赤、ピンク、白、紫などの多彩なカラーバリエーションを持ち、1本に4〜5輪の花がついているため、少ない本数でもボリューム感が出やすい花です。花言葉は「勇敢」「栄光」と、仕事での成功を祝うシーンにぴったりです。

2. ガーベラ

ガーベラは一年を通じて安定して手に入る花で、サイズや色のバリエーションが豊富です。相手の好みやシチュエーションに合わせて選べるのが魅力です。ガーベラの花言葉は「忍耐強さ」「冒険心」「どこでも成功」で、新しい環境での成功を願うメッセージを伝えるのに最適です。

3. スイートピー

スイートピーは、ひらひらとした花びらが可愛らしい春の花で、特に1月から4月が旬です。就任祝いが春に行われることが多いため、季節感を取り入れた贈り物としてぴったりです。花言葉は「蝶々のように飛来する」「門出」で、新たなスタートを祝う意味を持つため、就任祝いにふさわしい花です。

4. トルコキキョウ

トルコキキョウは、花束やブーケに使われる定番の花で、見たことがある方も多いでしょう。花言葉は「優美」「清々しい美しさ」で、上品な雰囲気を持つ花です。紫のトルコキキョウは「希望」、白のトルコキキョウは「思いやり」を象徴し、相手への思いやりや希望を込めた贈り物として喜ばれます。

■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

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■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

ウエディングブーケや記念の花束など、

特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、

あなただけのアートを製作し、お届けします。

当社ぶ.る.-むの製作工程はこちらです

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