オリジナル・ウェディングを叶える演出アイデアについてご紹介します。
当社BLOOMのインスタグラムやTikTokでは、新郎新婦さまのブーケや花束をご紹介しています
よろしければ是非、ご覧くださいね
■本記事の監修■
ぶるーむは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社はアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。
オリジナル・ウェディングを叶える演出アイデア
ふたりのためにわざわざ足を運んでくれるゲストには、精いっぱいのおもてなしをしたいものです。
ふたりらしさが溢れる結婚式なら、ふたりの人柄も伝わり、ゲストもきっと喜んでくれるはず。
ここでは、オリジナリティ溢れるウェディングにするための演出アイデアをご紹介します。
ふたり&ゲストの写真でお出迎え
ゲストを最初にお出迎えするエントランススペース。
ここで「ようこそいらっしゃいました!」というふたりの気持ちを伝え、ゲストにワクワク感を届けたいもの。
おすすめなのが、ふたりとゲストが一緒に写った写真を飾るアイデアです。
たくさんの写真の中から自分の写真を見つける楽しみはもちろん、「あの時は……」とゲスト同士で会話が弾みます。
写真にコメントをつければ、ふたりのこれまでの歩みを紹介することにもなり、結婚式前のひと時をゲストに楽しく過ごしてもらえます。
好みや趣味、仕事などを装飾や演出に取り入れる
ふたりの好みや趣味、仕事などをさりげなく結婚式の装飾に取り入れるのも素敵なアイデアです。
例えば、好きな色をテーマカラーにして、会場の装飾を統一するのもおすすめ。
また、趣味のモチーフを装飾や演出に取り入れるのも楽しいものです。
たとえば、ふたりの共通の趣味がサーフィンなら、テーマカラーをブルーにして、ウェルカムスペースに愛用のサーフボードを飾ったり、
テーブルコーディネートに貝殻を使ったりするのも素敵です。
ペーパーアイテムにふたりの好きなモチーフを入れるだけでも、ふたりらしさを表現できます。
ふたりの地元の特産品を取り入れる
料理やギフトなどにふたりの地元の特産品を取り入れるのもおすすめです。
料理に地元食材を使う場合は、事前に会場のシェフに相談しましょう。
メニュー名にも工夫を凝らし、「新郎の地元●●の特産品、梨を使ったデザート」のように、ゲストにわかりやすく伝えると良いでしょう。
ギフトに名産品を選ぶ際も、ふたりからのメッセージを添えるのが効果的です。
「新郎が子どもの頃から大好きだった地元の銘菓です」など、一言添えるだけで親しみが増します。
オリジナル・ウェディングというと、有名なプロデュース会社に頼んで大掛かりな仕掛けをするイメージがあるかもしれませんが、
ほんの少しのアイデアでふたりらしさをプラスすることは可能です。
ゲストとの思い出の写真を飾る、好きなテーマカラーで統一する、地元の特産品を取り入れるなど、小さな工夫がゲストの心に残る素敵な結婚式を作ります。ふたりらしいアイデアで、最高の一日を演出してみてください。
■当社ぶ.る.-むについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.-むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。