婚約指輪のお返しは必要?人気の品物や予算、渡すタイミング

2024.06.26 / Bloom

婚約指輪のお返しは必要?人気の品物や予算、渡すタイミングについてご紹介します。

普段もらい物をしたら、お返しをするのが一般的。しかし「婚約指輪の場合でもそうなの?」と悩む女性は少なくないことでしょう。

この記事では、婚約指輪のお返しに関する情報を徹底解説。

注意点も含めてご紹介します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

ぶるーむは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

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※当社はアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

婚約指輪をもらった際にお返しをするべきかどうか、悩む女性は少なくありません。

最新のデータ(※1)によると、婚約指輪を受け取った人の約48.3%が返礼品を贈っている一方で、

贈らなかった人は47.3%とほぼ同じ割合となっています。

地域や年齢によっても違いがあり、宮城・山形エリアではお返し率が40.3%に対し、長野・山梨エリアでは58.5%と差があります。

年齢別では、妻が24歳以下の場合は25.7%が返礼品を贈るのに対し、35歳以上では約60%が返礼品を贈っていることが分かります。

お返しの理由と注意点

婚約指輪のお返しをする理由として、トラブル回避が挙げられます。相手やその家族が返礼品を期待している場合、贈らないことで非礼と見なされる可能性があります。そのため、相手やその家族の意向を確認することが重要です。特に明確な指示がない場合でも、お返しをしておくことで、マナーがしっかりしているという印象を与えることができます。

お返しの品物と予算

お返しの品物としては、腕時計カフス高級なペンなどが人気です。予算は婚約指輪の価格の1/3程度が一般的とされていますが、個々の状況に応じて調整が必要です。贈るタイミングとしては、婚約指輪を受け取った後、なるべく早くお返しをするのが良いでしょう。

お返しをしない選択肢

一方で、お返しをしない選択肢もあります。相手の男性が不要と考える場合や、婚約指輪自体が結婚の意思表示であり、返事がお返しになると考える人もいます。また、相手が欲しいものを持っている場合や、自分で購入したいと考えている場合もあります。この場合、無理にお返しを用意する必要はなく、別の形で感謝の気持ちを伝える方法もあります。

まとめ

婚約指輪のお返しについては、地域や年齢、相手の意向によって異なるため、一概にどちらが正しいとは言えません。重要なのは、相手やその家族とのコミュニケーションをしっかりとり、双方が納得できる形でお返しをすることです。贈る場合は、腕時計やカフス、高級ペンなど、相手の好みに合った品物を選びましょう。予算は婚約指輪の1/3程度が目安ですが、相手の意向や自身の状況に応じて調整することが大切です。お返しをしない場合でも、感謝の気持ちを別の形で伝える方法を見つけてください。結婚生活の第一歩として、相手を思いやる気持ちを大切にしましょう。

(※1)「ゼクシィ結婚トレンド調査2021」

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婚約指輪のお返しの金額相場とは?

婚約指輪のお返しの目安金額

婚約指輪をもらった際、お返しをする場合の予算が気になりますよね。最新のデータ(※1)によると、婚約指輪のお返しにかける費用の平均は14万8千円です。婚約指輪の平均価格が38万6千円であることから、お返しの費用は指輪の価格の約38.3%に相当します。多くのカップルが婚約指輪の3〜4割程度を目安にしているようです。

最も多いお返しの金額帯は10〜12万円ですが、地域や個人の状況によっては2万円台から30万円以上と幅があります。例えば、福島では平均7万円、富山・石川・福井では14.9万円と、地域による差も大きいです。ただし、これらはあくまで目安です。100万円の婚約指輪をもらったからといって、必ずしも40万円をお返ししなければならないわけではありません。相手に喜んでもらえるものを贈るという心遣いが重要です。

現金でのお返しは可能?

婚約指輪のお返しを現金で行うことも可能です。現金でお返しをする場合は、婚約指輪の費用の半額を目安にするのが一般的なマナーです。結婚後には挙式、新婚旅行、新居の準備など多くの出費が重なるため、現金の方が助かるという意見もあります。双方のご家族の意見を聞いてから決めると安心です。

結納金との関係性

結納を行う場合、男性側から女性側に「結納金」が渡されます。結納金は結婚の支度金として贈られ、一般的な相場は50万円、70万円、100万円です。結納金を受け取った場合は、その半額をお返しする「半返し」が関東で、1割程度を返すのが関西での一般的な習慣です。結納金は婚約指輪とは別物ですので、結納金を受け取った場合は必ずお返しをし、婚約指輪のお返しについては別途考える必要があります。

結納をしない場合の相場

結納を行わない場合でも、お返しの相場に特別な変化はありません。結納を行わないカップルも増えており、その場合は婚約指輪とそのお返しのみで済ませるケースが多いです。この場合も、上述の平均予算を参考にすると良いでしょう。

まとめ

婚約指輪のお返しの金額相場については、婚約指輪の価格の3〜4割程度が目安とされています。地域や個人の状況によって異なるため、相手やそのご家族の意向を確認することが大切です。現金でのお返しも選択肢として考えられ、結納を行う場合は結納金のお返しも考慮する必要があります。最終的には、相手に喜んでもらえるものを贈る心遣いが大切です。婚約指輪のお返しを通じて、二人の関係がさらに深まることを願っています。

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婚約指輪のお返しに人気の品物は?

人気の返礼品ランキング

婚約指輪のお返しとして人気のある品物を、最新のデータ(※1)を基にランキング形式でご紹介します。

1位)腕時計(44.3%)

最も多く選ばれている返礼品は腕時計で、約半数の人が選んでいます。腕時計はビジネスシーンやプライベートでも使える上、常に身に着けられるため、長く愛用できる点が魅力です。特に「二人で一緒に時を刻んでいく」というロマンチックな意味も込められるため、非常に人気があります。ブランドによっては、プロポーズの日付やイニシャルを刻印できるサービスもあり、一生の記念品として残せます。

2位)スーツ(14.8%)

次に人気なのはスーツです。特にビジネスマンにとってスーツは必需品で、オーダーメイドのスーツを贈ると特別感が増します。冠婚葬祭に使える礼服も選択肢の一つで、予算が余る場合はシャツやベルト、靴などをセットで贈るのも良いでしょう。

3位)財布(6.6%)

財布も人気の返礼品の一つです。革製品の財布は時間が経つごとに風合いが増し、長く使えるため、結婚生活を通じて思い出を積み重ねていくことができます。色やデザインの選択肢も豊富で、予算に応じてコインパースやキーケースなどをセットで贈るのもおすすめです。

4位)靴(4.9%)とカバン(4.9%)

カバンが同率で4位にランクインしています。ビジネスマンにとって靴やカバンは重要なアイテムであり、オーダーメイドの革靴や高品質のビジネスバッグは喜ばれることでしょう。特に最近では、軽量素材のビジネスバッグやおしゃれなリュックも人気があります。

6位)スーツ以外の洋服(4.5%)

スーツ以外の洋服も人気の返礼品です。特にテレワークが普及した影響で、リラックスウェアや高級パジャマなどが選ばれることが増えています。毎日使える実用品として、贈った側の満足感も高まります。

その他の返礼品

7位以下には、電化製品、筆記具、メンズアクセサリー、趣味の用品などがランクインしています。例えば、カメラやゴルフセット、サーフボードなどが挙げられます。また、高級ソファやベッド、旅行券など、二人で一緒に楽しめるアイテムを選ぶカップルも増えています。

まとめ

婚約指輪のお返しとして人気の品物は、腕時計、スーツ、財布など、ビジネスシーンでも使える実用品が多い傾向にあります。しかし、相手の好みやライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。婚約指輪のお返しは、お互いの関係を深める素敵な機会ですので、相手に喜んでもらえる品物を選びましょう。

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婚約指輪のお返しのベストなタイミングは?

お返しのタイミング

婚約指輪のお返しをするタイミングはとても重要です。正式な贈り物である以上、適切なタイミングで渡すことが大切です。

結納や顔合わせの際に

結納や両家の顔合わせ食事会を行う場合は、その時までにお返しを準備しておくのが理想的です。双方の両親の前で婚約指輪を披露した後、その場でお返しを渡すと、より一層の感動を共有できます。もしスーツなどを贈る場合は、その場で着用してもらうのも良い方法です。お互いに記念品を交換することで、「これから家族としてよろしくお願いします」という良いムードが生まれるでしょう。

結婚式や入籍前に

結納や顔合わせの際に間に合わなかった場合でも、できるだけ早く、遅くとも結婚式や入籍のタイミングまでにはお返しをするようにしましょう。結婚後になってしまうと、贈り物の意義が薄れてしまう可能性があるため、注意が必要です。忙しい場合でも、婚約指輪のお返しであることを忘れずに、できるだけ早く準備しましょう。

早めに相談して余裕を持つ

「礼儀としてなるべく早く返したい」という方は、婚約指輪をもらってからすぐに相談することで、余裕を持って納得のいく品物を選ぶことができます。オンラインショッピングやECサイトの利用も検討すると良いでしょう。

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婚約指輪のお返しの注意点

壊れやすいものは避ける

婚約指輪のお返しとして、パソコンやテレビなどの電化製品を選ぶことは実用的ですが、これらは壊れやすく、新しいモデルが次々と出るため、記念品としての価値が薄れる可能性があります。婚約記念品が壊れてしまうと、少し残念な気持ちになりますので、慎重に選びましょう。

ファッションアイテムは長く使えるものを

ファッションアイテムやアクセサリーを選ぶ際は、流行に左右されない王道のデザインを選ぶと良いでしょう。流行に左右されるものは、数年後に使いづらくなる可能性があるため、時代を超えて愛されるデザインのものを選ぶのがおすすめです。

趣味用品には注意

これから始めたい趣味用品を希望する場合は、本当に長く使えるかどうかを確認してから購入しましょう。趣味が続かないと、贈り物の価値が薄れてしまうため、慎重に検討することが大切です。

まとめ

婚約指輪のお返しを贈るタイミングは、結納や両家の顔合わせの際が理想的ですが、遅くとも結婚式や入籍までには贈るようにしましょう。壊れやすいものや流行に左右されるものは避け、長く使えるアイテムを選ぶことが大切です。また、趣味用品を選ぶ場合は長く使えるかどうかを確認しましょう。お返しをする際には、一生の記念となるような素敵な贈り物を選び、相手との関係を深める機会にしましょう。

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