ブーケ基礎知識:結婚式で花嫁が持つウェディングブーケについてご紹介します。
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新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。
よろしければ是非、ご覧くださいね!
結婚式で花嫁が持つ「ブーケ」は、最も重要なアイテムの一つです。
この記事では、ウェディングブーケに関する基本情報を詳しく解説します。
■本記事の監修■
ぶるーむは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社はアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。
ブーケの歴史と由来
ブーケの起源は古代ギリシャやローマ時代に遡ります。
当時、花嫁は魔除けの意味を込めて香りの強い花やハーブを束ねて持ちました。
中世ヨーロッパでは、花嫁が持つ花が幸福と繁栄を象徴すると信じられていました。
ブーケのデザイン(形)と種類
ブーケにはさまざまな形とスタイルがあります。以下に代表的なデザインを紹介します。
ラウンドブーケ
丸い形が特徴で、どの角度から見ても美しいシンプルなデザイン。
キャスケードブーケ
滝のように花が流れる形状で、エレガントな印象を与えるブーケ。
クラッチブーケ
茎を見せたナチュラルなスタイルで、カジュアルな結婚式にぴったり。
花の選び方
ブーケに使う花の選び方も重要です。季節や結婚式のテーマに合わせて選ぶと良いでしょう。
例えば、春ならチューリップやラナンキュラス、
夏ならひまわりやデイジーがおすすめです。
ブーケの手配方法
ブーケの手配方法には以下の3つがあります。
- 式場提携の花屋に依頼する:一番一般的な方法で、式場と花屋が連携してスムーズに手配が進みます。
- 外部の花屋に依頼する:特定の花屋にこだわりがある場合や、独自のデザインを求める場合におすすめ。
- 自作する:手作りブーケを希望する場合は、花材を自分で揃えて作る方法もあります。
ブーケの費用相場
ブーケの費用は花の種類やデザインによって異なりますが、一般的な相場は以下の通りです。
- シンプルなラウンドブーケ:2万円〜4万円
- 豪華なキャスケードブーケ:5万円〜10万円
- ナチュラルなクラッチブーケ:1.5万円〜3万円
結婚式に向けて、ブーケの手配や費用をしっかり計画しましょう。
ブーケとは?花束との違いについて解説
ウェディングドレスをまとった花嫁が手にするブーケ。
結婚式のシンボルとも言えるこの花束ですが、
「普通の花束とどう違うの?」と思ったことはありませんか?
実は、ブーケという言葉はフランス語で「花束」を意味します。
つまり、ブーケも花束も、基本的には同じものなのです。
日本でのブーケと花束のイメージ
日本では、「ブーケ」と聞くと結婚式で花嫁が持つもの、
「花束」はラッピングペーパーに包まれた縦長のもの、
というイメージが強いかもしれません。
しかし、作り方に大きな違いはありません。
ブーケのデザイン
ブーケにはさまざまなデザインがあります。
例えば、丸みを帯びて花がぎっしり詰まったラウンドブーケは「ブーケ風」とも呼ばれます。
どんなデザインであれ、結婚式で使われる花束は「ウェディングブーケ」または
「ブライダルブーケ」と呼ぶのが正確です。
花嫁がブーケを持つ理由とは?
ブーケの歴史と由来
花嫁が結婚式でブーケを持つのはなぜでしょうか?
その起源にはいくつかの説があります。
プロポーズの花束
かつてヨーロッパでは、男性が女性にプロポーズする際、道中で摘んだ花を束ねて花束を作り、それを女性に渡していました。これがウェディングブーケの始まりの一つとされています。ウェディングブーケは、**「女性が男性にプロポーズされた証」**としての象徴だったのです。
悪霊からの護身
もう一つの説として、中世ヨーロッパではハーブを厄除けや虫よけに使う習慣がありました。花嫁が悪霊から身を守るために、ハーブの花束を持ち始めたことがブーケの起源とも言われています。この風習が、やがて美しい花々を使った現在のブーケへと変わっていったのです。
ブーケトスの起源
結婚式でおなじみの「ブーケトス」。
これは花嫁がゲストに向かってブーケを投げる儀式で、幸せのおすそ分けという意味があります。
ブーケをキャッチした女性は次の花嫁になれると言われています。
この風習は14世紀のイギリスから始まったとされ、
多くの結婚式で行われています。
花嫁が結婚式でブーケを持つ理由には、プロポーズの証や悪霊からの護身など、
歴史的な背景があります。
ブーケは単なる装飾ではなく、深い意味と歴史が込められた大切なアイテムです。
結婚式でブーケを持つことは、古代からの風習を受け継ぎ、
新しい夫婦の門出を祝う象徴となっています。
ブーケとブートニアの関係性とは?
ブートニアの由来とその意味
結婚式で新郎が左胸に飾る花、「ブートニア」。このブートニアには、実はブーケと深い関係があります。
ブーケとプロポーズの歴史
かつてヨーロッパでは、男性がプロポーズする際、女性に花束を贈るのが一般的でした。
男性は道中で花を摘んで花束を作り、愛する女性に渡したのです。
ブートニアの起源
プロポーズの際に花束を贈られた女性が、
「YES」の返事としてその花束から一本の花を抜き取り、
男性の胸に挿しました。
これがブートニアの始まりとされています。
ブートニアは、「プロポーズを受け入れてもらえた証」としての象徴でもあるのです。
現代のブートニア
伝統的には、ブートニアの花は新婦のブーケとお揃いにするのが正式とされています。
しかし、近年ではブートニアをつけない新郎も増えています。
また、個々の衣装にマッチする花を選ぶことが優先され、
ブーケと異なる花を選ぶカップルも多いようです。
由来を知って選ぶ楽しさ
由来を知ることで、ブーケとブートニアをお揃いにすることの素敵さが増します。
二人の結婚式をより特別なものにするために、
ブートニアの選び方にもこだわってみてはいかがでしょうか?
ブーケとブートニアの由来を再現する演出も取り入れて
特別な演出で再現
披露宴の入場やお色直し後の再入場の際に、
ブーケとブートニアの由来を再現する演出を取り入れるカップルが増えています。
ゲスト参加型の演出
まず、ゲストに花を1本ずつ持ってもらい、新郎が入場してそれを集めていきます。
集めた花でブーケを作り、プロポーズの言葉と共に花嫁に渡します。
プロポーズの再現
ブーケを受け取った花嫁は、プロポーズOKのサインとしてブーケから1本の花を抜き取り、
新郎の左胸に挿します。
この演出を通して、ゲストも一緒に感動の瞬間を共有できます。
こんなカップルにおすすめ
実際に「ちゃんとプロポーズができていない」「プロポーズされていない」というカップルにもおすすめです。
この演出で、プロポーズの瞬間を改めて再現し、特別な思い出を作りましょう。
披露宴でのブーケとブートニアの由来を再現する演出は、
カップルだけでなくゲストも楽しめる特別な時間を演出します。
プロポーズの瞬間を再現することで、二人の絆がさらに深まるでしょう。
「プロポーズがまだ」というカップルにも最適です。
この演出を取り入れて、感動的な結婚式を作り上げてください。
フォトウェディングの魅力:フォトウェディングのメリットとは?
ブーケの基礎知識:デザイン(形)
ブーケの形にはさまざまなバリエーションが
ブーケのデザインは豊富で、丸い形から逆三角形のものまで多種多様。
結婚式で使用される代表的なブーケのデザインを見ていきましょう。
ウェディングドレスとの相性も考慮
ブーケを選ぶ際に重要なのは、ウェディングドレスとの相性です。
以下に、ブーケデザインとそれにぴったりなドレスデザインを紹介します。
1. ラウンドブーケ
ラウンドブーケは、丸いドーム型のブーケ。ウェディングブーケの定番で、どんなシルエットのドレスにもよく合います。使用する花の種類により、可愛らしい印象からエレガントな雰囲気まで幅広くアレンジ可能です。
2. クラッチブーケ
クラッチブーケは、手で掴める程度の長さに茎を揃えて束ねたブーケ。「クラッチ(clutch)」は「つかむ」を意味し、その名の通り茎を掴む形状です。摘んできた花をそのまま束ねたようなナチュラルなデザインが特徴です。
3. キャスケードブーケ
キャスケードブーケは、逆三角形のシルエットが特徴的。名前の由来は「小さな滝」で、下へ流れるように花があしらわれています。上品で荘厳な雰囲気を持ち、教会式などにもよく似合います。
その他のデザイン
- クレッセントブーケ:三日月のようにゆるやかな弧を描いたデザイン。
- ボールブーケ:丸いボール状のブーケで、白無垢や色打掛などの和装にも合います。
ブーケの基礎知識:花の種類
ブーケに使用する花の種類は、形やウェディングドレスのデザイン、会場の雰囲気などによってさまざまです。
ここでは、代表的なウェディングブーケの花とその花言葉を紹介します。
バラ
バラは、ウェディングブーケで最も人気のある花の一つです。
色のバリエーションが豊富で、一年中手に入るため、
会場や衣裳に合わせて理想のブーケを作ることができます。
持ちも良く、挙式から披露宴、二次会まで一貫して使用できる点も魅力です。
ガーベラ
ガーベラは、赤、ピンク、イエロー、オレンジなどカラフルな色が魅力です。
ドーム型のラウンドブーケや茎を束ねたクラッチブーケなど、
さまざまなシルエットに対応できるため、デザインの幅が広がります。
カラー
カラーは、直線的な茎とくるりと巻いた花びらが特徴で、洗練された印象を与えます。
特に、茎を掴むように持つクラッチブーケによく使われ、
白一色のカラーを使ったクラッチブーケは、清楚で大人っぽい印象を演出します。
芍薬(シャクヤク)
芍薬(シャクヤク)は、美しい和花の代表であり、
花びらが重なり合う大きな丸い花が特徴です。
華やかで見栄えが良く、ウェディングブーケにぴったりの花です。
ブーケの基礎知識:季節や会場との相性
ウェディングブーケのデザインを選ぶ際には、ドレスとの相性だけでなく、
季節や会場の雰囲気も重要です。
以下では、季節ごとのブーケ選びのポイントを紹介します。
春の結婚式
春は多くの花が開花する季節です。
ピンクやイエローなど明るい色を使ったミックスカラーブーケがぴったりです。
特に、カラーバリエーションが豊富なチューリップは春の代表的な花としておすすめです。
また、新緑の季節でもあるので、
フレッシュなグリーンを取り入れてみずみずしい印象を演出すると良いでしょう。
夏の結婚式
夏の結婚式には、ひまわりやアンスリウムなどのビビッドな色の花を集めて、
トロピカルな雰囲気を演出するのが素敵です。
さらに、青空や海を連想させる白やブルー系、
パープル系の花を取り入れたブーケも涼やかでおすすめです。
秋の結婚式
秋は葉が色づく季節です。
ワインレッドやくすんだピンクのカラーを取り入れたシックで落ち着いたブーケが似合います。
また、花だけでなく木の実をプラスすると、かわいらしさと季節感が増します。
冬の結婚式
冬の結婚式には、ホリデーシーズンを象徴する赤のポインセチアや、冬にふさわしい真っ白な花を使ったブーケがおすすめです。
また、スモーキーなグリーンにくすみカラーの花を合わせたシックなブーケもおしゃれで、
冬の雰囲気にマッチします。
ブーケに使う花の種類:生花、造花、プリザーブドフラワー
生花
結婚式のブーケといえば、やはり生花が定番。
結婚式当日のためだけに用意された生花のブーケは、特別感を演出します。
みずみずしさや香りが楽しめ、写真映えも抜群です。
ただし、生花には以下のようなデメリットもあります:
- 長持ちしない:生ものなので、そのままではすぐに枯れてしまいます。
- 事前確認が難しい:当日に使うブーケと同じものを事前に確認できない場合が多いです。
「結婚式後もブーケを取っておきたい!」という方には、
生花をドライフラワーに加工する方法があります。
花を吊るして乾燥させる方法や、プロの業者に依頼して美しい形のまま保存する方法もあります。
また、押し花にして額に入れるのも素敵なアイデアです。
プリザーブドフラワー
プリザーブドフラワーは、専用の溶液で色を抜き、染料で色をつけて乾燥させた花です。
この特殊な加工技術により、生花のような質感を長期間保つことができます。
保存がきき、生花にはない色(例えばロイヤルブルー)を楽しめるのも魅力です。
しかし、以下の点に注意が必要です:
- 種類が少ない:加工できる花の種類が限られているため、選択肢が少ないです。
- 香りがない:プリザーブドフラワーには生花の香りがありません。
造花
造花(アーティフィシャルフラワーやアートフラワー)は、コットンやポリエステルなどの素材を加工して作られた花です。
高品質なものは生花と見間違うほどのクオリティを持ちます。
造花のメリットには以下の点があります:
- 季節に左右されない:時期に関係なく、どんな花でも使えるため、衣裳とのコーディネートがしやすいです。
- 長期間楽しめる:結婚式後も新居に飾るなど、長く楽しむことができます。
ただし、造花には以下のデメリットもあります:
- 近くで見るとわかる:品質が上がってきているとはいえ、間近で見ると造花だとわかってしまうことがあります。
- 香りがない:生花のようなみずみずしさや香りがありません。
ブーケの手配方法とスケジュール
手配開始のタイミング
結婚式ブーケの準備を始める理想の時期は、結婚式の約3ヶ月前です。
この頃には、衣裳や会場のコーディネートが決まってきているので、
それに合わせてブーケのデザインを考えやすくなります。
イメージ固めと依頼先の決定
式の2ヶ月前までには、ブーケの具体的なイメージを固め、依頼先を決めておくとスムーズです。
ブーケの依頼先
ブーケの依頼先は大きく分けて3つの方法があります:
- 会場提携のフローリスト:
- 会場と提携しているフローリストに依頼する方法。安心感があり、会場との連携もスムーズです。
- 外部のフローリスト:
- 会場提携外のフローリストやネット通販で購入する方法。こちらを利用する場合、事前に会場への確認が必要です。ブーケの持ち込みが可能か、持ち込み料が発生するかを確認しましょう。
- 手作り:
- 自分でブーケを手作りする方法。手作り教室に通ったり、必要なものが揃った手作りキットを利用することで、初心者でも安心して挑戦できます。
手作りブーケの注意点
手作りブーケを計画するなら、早めに準備を始めることが大切です。
手作りに不慣れな方は、教室に通うか、手作りキットを活用すると良いでしょう。
結婚式のブーケの準備は、約3ヶ月前から始めるのが理想的です。
衣裳や会場のコーディネートに合わせてデザインを考え、2ヶ月前までには依頼先を決めておきましょう。
依頼先は、会場提携のフローリスト、外部のフローリスト、自分で手作りする方法があります。
特に外部のフローリストや手作りを考えている場合、事前に会場に持ち込み可能か、
持ち込み料がかかるかを確認しておくことが大切です。
手作りする場合は、余裕を持って早めに取りかかりましょう。
教室やキットを利用して、素敵なブーケを作り上げてください。
ブーケの相場
ブーケにかかる費用
ブーケの価格はデザインや依頼先、そして季節によって大きく異なりますが、
一般的には1〜6万円が相場とされています。
例えば、春に出回る花と冬に手に入る花では、費用が変動することもあります。
「結婚スタイルマガジントレンド調査2018」によれば、
ブーケの平均費用は3.8万円となっています。
費用を抑えるコツ
ブーケの費用を抑えたい場合、以下のポイントを参考にすると良いでしょう。
- 旬の花を選ぶ: 季節の花は比較的手に入れやすく、コストも抑えられます。例えば、春にはチューリップ、夏にはひまわりなど、その季節に咲く花を使うと良いでしょう。
- 一年中出回っている花を選ぶ: バラやガーベラなど、年間を通して市場に出回っている花を使うと、費用を安定させやすいです。
- おまかせ注文: フローリストに大まかなイメージを伝えておまかせにすることで、フローリストが季節の花を上手に取り入れてくれるため、結果的に費用を抑えることができます。
ブーケはフランス語で「花束」を意味し、プロポーズや結婚式の象徴的なアイテムです。
プロポーズの際に男性が花束を贈り、その花束から1本の花を抜いて男性の胸に挿すことでプロポーズを受け入れる、
というロマンチックな由来があります。
ブーケのデザインには、丸い形の「ラウンドブーケ」や逆三角形の「キャスケードブーケ」など、
さまざまな形があります。
これらのデザインはウェディングドレスとの相性や会場の雰囲気に合わせて選ぶことが重要です。
使用する花は生花、造花、プリザーブドフラワーの3種類があり、
それぞれに特徴とメリットがあります。
生花はその日限りの特別感があり、プリザーブドフラワーは長期保存が可能、造花は季節を問わずに使用できます。
ブーケの準備は結婚式の約3ヶ月前から始め、2ヶ月前には依頼先を決めておくのが理想的です。
依頼先は会場提携の業者、外部業者、自作の3つから選びますが、
持ち込みには事前確認が必要です。
ブーケの費用は平均3.8万円で、費用を抑えたい場合は旬の花や一年中手に入る花を選ぶのがおすすめです。
適切な準備と選び方で、理想のブーケを手に入れてください。
■当社ぶ.る.-むについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.-むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。